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髪量が多い人に効果あり!髪のボリュームを抑える5つの方法

Date:2016.10.05

shutterstock_206607298毎日しっかりケアをして、夜はきれいに治まっているのに朝起きたら髪の毛が膨らんでいた!という経験をしたことのある女性も多いのではないでしょうか。

特に髪の量が多いと、ボリュームを抑えるのが大変なため、ロングヘアーを諦めてショートカットにしてボリュームを抑えているという人も多いようです。

髪の量が多いと、本当に髪のボリュームを抑えることは無理なのでしょうか。

髪をボリュームダウンする方法をご紹介します。


髪量が多いからボリュームが出るというのは大間違い!

髪が膨らんだり、ボリュームが出過ぎると「髪の量が多いからこうなる」と諦めてしまう人もいます。

しかし、髪の量が多いから必ずボリュームが出過ぎるというものではありません。

髪の量が多くても、正しいケアをすれば収まりのある綺麗なヘアスタイルにすることができます。

そのためには、日頃のケアをまず見直さなくてはいけません。

髪の量が多い人でもボリュームを抑えることができる5つの方法

髪の量が多い人でも、毎日正しいケアをすれば、ボリュームを抑えることができます。

また、ボリュームを抑えるだけではなく、ツヤのある綺麗な髪をキープすることもできます。

どういったケアをすれば、ボリュームを抑えて綺麗な髪にすることができるのでしょうか。

その1.髪の水分補給を徹底的にする

髪の毛は見た目、乾燥しているように見えない場合でも、髪の内部の水分が足りないということがよくあります。

特に女性の場合、スタイリングをする時にドライヤーを使ったり、カラーリングをするので、髪は乾燥しやすい状態になっています。

髪の毛は乾燥し、空気中の水分(湿気)を吸収すると髪が膨らみボリュームアップします。

梅雨時期にゴワゴワの髪になるのは、空気中の水分(湿気)が多くそれを吸収することで起こる現象です。

髪に水分補給をするためには、

  • シャンプー
  • トリートメント

などのヘアケア商品選びから始めます。

髪の量が多く、ゴワゴワとしてボリュームが出過ぎる場合、多くの人は「かたい髪用」のシャンプーやトリートメントを選びます。

かたい髪用のシャンプーは、髪を柔らかくしてくる成分が入っているので、髪の毛のゴワゴワ感はなくなりますが、ボリュームが抑えられるということではありません。

髪のボリュームを抑えたい場合は、髪の水分補給をしっかりとしてあげなくてはいけません。この時、選びたいヘアケア所品は、「保湿ケア」ができるものです。

  • かたい髪用
  • 柔らかい髪用
  • ダメージヘア用

以前は、上記のような種類のヘアケア商品が主流でしたが、最近は髪に水分を与えるためのシャンプーなども増えています。そうした商品を使用して、しっかりと髪に水分と栄養を与えましょう。

その2.週に2~3回トリートメントを使ってケア

シャンプーと一緒に使われているものの中には、次のようなものがあります。

  • リンス
  • コンディショナー
  • トリートメント

この中で、多くの人が毎日使っているものは、リンスやコンディショナーではないでしょうか。

しかしこの3つ、全てが同じ働きをするわけではありません。

リンスとコンディショナーは、髪表面のキューティクルの傷みを補修して髪のパサつきを予防してくれます。

トリートメントは、髪の内部に成分を浸透させ、髪の内部から整えて髪の傷みを補修します。

髪のボリュームが出る人の場合、髪の内部が乾燥している場合が多いので、コンディショナーだけでは状態がよくなりません。

そのため、週に2~3回はトリートメントを使って、集中ケアをしてあげる必要があります。

「毎日、トリートメントをした方が乾燥にはいいのでは?」と思う人もいるかもしれません。

もちろん、毎日トリートメントをしても構いませんが、トリートメントでは髪の表面の補修力がコンディショナーに少し負けるため、使い分けをすることが大事です。

トリートメントを使う時も、ちょっとした工夫でさらいボリュームを抑える落ち着いた髪質にすることができます。

  1. 普通にシャンプーした後、タオルで余分な水分を取り除く
  2. トリートメントを適量とり、毛先を中心に髪に伸ばしていく
  3. 蒸しタオルで頭全体を覆い、10分置く(シャワーキャップなどでもOK)
  4. 洗い流す

普通にトリートメントをするより、蒸しタオルやシャワーキャップを使って髪を温めてあげることで、成分の浸透も良くなります。

その3.髪の毛はすぐに乾かす

髪を洗った後、しばらく自然乾燥させてからドライヤーで乾かしているという人はいませんか?

少しでもドライヤーの熱で髪を傷めないようにと、自然乾燥をしてからという人が多いですが、これが反対に髪をボサボサのボリュームアップヘアに繋げてしまいます。

お風呂に上がった後、タオルドライをしてすぐに髪を乾かすだけで髪の状態は変わります。この時に気を付けたいのが、乾かし方です。

ボリュームを出さないようにする場合は、次のような乾かし方をしましょう。

  1. 乾かす順番は、頭頂部から徐々に下へ
  2. 根元からしっかり乾かす
  3. ドライヤーの風は下から当てるのはNG
  4. 根元が乾いたらブローブラシなどでスタイリングをしながら乾かす
  5. 最後は冷風を髪全体に当てる

髪の乾かし方で多いのが、襟足部分から乾かす方法です。そのまま頭頂部に向かって乾かしている人が多いようです。

しかし、この方法の場合、下から上へ髪を持ち上げながら乾かすことになるので、ボリュームダウンどころかボリュームがアップしてしまいます。

髪が細い人や、少ない人はこの方法が適していますが、髪量が多い人がこの方法をすると爆発したようなボリューム感になってしまうので、必ず、頭頂部から乾かすようにしましょう。

また、髪の根元をしっかりと乾かさないと、その部分だけ水分を含むため膨らんでしまいます。

根元が膨らむと、髪全体が膨らんでボリュームのあるヘアスタイルになるので、根元はしっかりと乾かしましょう。

最後に冷風を髪全体に当てるのは、キューティクルの開きを抑えるためです。キューティクルが開いていると、その部分に湿気などが入りボリュームアップに繋がるため、これも必ず行うようにしましょう。

髪の乾かし方を変えるだけでも、髪のボリュームはかなり抑えることができます。自然乾燥はキューティクルが開いたままの状態になり、髪にはよくありません。髪は必ずドライヤーを使って乾かすようにしましょう。

その4.ボリュームダウン効果のあるブラシを使う

毎日使っているブラシ、どういう基準で選んでいますか?ブラシには髪質だけではなく「こういう髪にしたい」という選び方もできます。

髪のボリュームをダウンさせたい人に良いと言われているのが、「デンマンブラシ」です。よく見かけるブラシで、髪を梳くラバー部分に弾力がないものです。

ブローやスタイリングもしやすいので、美容院などでもよく使われているブラシの1つです。

デンマンブラシでも材質が、

  • プラスチックのもの
  • 天然毛のもの

があります。

プラスチックのものは、髪に静電気を起こしやすいためできれば天然毛、もしくは静電気予防をしているものを選ぶようにしましょう。

天然毛のヘアブラシは髪にとても良いとされています。天然毛とは、いわゆる獣の毛を使ったもので、イノシシや豚の毛を使ったものが多いです。

  • 髪の毛への負担が小さい
  • 静電気が起こりにくい
  • 髪のボリュームを抑えることができる
  • 髪にツヤが出る
  • まとまりのある髪になる

天然毛を使ったブラシは、上記のようなメリットがあります。そのため、美容院などでも天然毛を使ったブラシを使うところが多いようです。

値段は少し高めですが、髪のツヤやまとまりがプラスチックのものと全く違います。

その5.ヘアクリームや美容オイルを使う

髪を乾かした後、髪に余分な湿気が入り込まないように蓋をしてあげる必要があります。そこで使うのがヘアクリームや美容オイルです。

少し油分を含んだものを薄くつけるだけで、湿気だけでなく髪にツヤも与えてくれます。美容成分の入ったオイルを使えば、髪のケアにもなるので一石二鳥です。

ヘアクリームや美容オイルがない場合、

  • オリーブオイル
  • 椿油
  • 馬油

といったものでも髪のツヤが良くなります。

こういったオイルは、スキンケアにも使えるので、1つ持っているととても便利です。

髪が多ければ梳けばいいというのは間違い!

髪の量が多いと、髪を梳けばいいと考える人が多いようです。しかし、髪を梳くと髪が傷んでしまうという噂があります。これは本当なのでしょうか?

最近は、自分で髪量が調節できるようにと、梳きばさみがドラッグストアや100円ショップでも販売されています。

この梳きばさみ、使い方を間違えると髪を傷めてしまい余計にボリュームが出てしまうということがあるそうです。

自分で梳きばさみを使う場合は、少量の髪の毛から梳くようにしましょう。そして、ハサミは安いものを使うのではなく切れ味のよい物を選ぶのがポイントです。

髪を梳く時は美容院で相談する

1番ベストなのは、美容院でカットしてもらうことです。この時、自分で「髪を梳いてください」と頼んでいませんか?

梳いてくださいと言われれば、美容師さんもお客さんが希望しているということで、髪を梳いてくれます。

しかし、髪を梳けばボリュームが落ちるというわけではありません。

実は、くせ毛の人や髪が傷んでいる人が髪を梳くと、

  • 髪が絡まりやすい
  • 切れ毛や枝毛になりやすい

のです。

そのため、余計にボリュームが出てしまい、「美容院で頼んだのに思ったよりボリュームが落ちなかった」とがっかりとする人もいるようです。

髪のボリュームを抑えたい場合は、それを美容師さんに相談しましょう。髪を梳かなくてもカット方法でボリュームを抑えることもできるそうです。

縮毛矯正やストレートパーマはボリュームダウンに効果あり

いろいろな方法を試して、結果が得られないという人はストレートパーマや縮毛矯正といった方法で効果を得ることができます。

この2つ、どこが違うのか分からないという人も多いようです。縮毛矯正とストレートパーマの違いはどこにあるのでしょうか。

ストレートパーマの特徴・効果

ストレートパーマは、ロッドを巻いてかけるパーマと同じで、1剤・2剤の2つの薬剤を使います。

薬剤を付けて、コーミングで髪をとかして真っ直ぐにし、パーマやボリュームを落とします。

ストレートパーマの場合、強いくせ毛を真っ直ぐにすることはできません。また、市販されているストレートパーマは薬剤を選ぶことはできませんが、美容院で施術する場合、髪質や傷み具合によって薬剤を変えてくれます。

「ストレートパーマをかけたのにすぐに髪が広がる」という人がいます。これは、薬剤が合っていないからというわけではありません。

実は、ストレートパーマは頻繁にかけなくても効果は持つと言われています。それなのに、すぐにうねりやボリュームが出てきてしまうという人は、髪が傷んでいるということになります。

髪が傷んでいれば、その部分に湿気が入り込み膨らみやうねりに繋がります。ストレートパーマをかけた後、髪が傷まないようにケアをすれば、効果が長持ちします。

また、髪が傷んでいるのにストレートパーマをかけると、切れ毛の原因になります。最悪の場合、髪の半分からバサッと断裂してしまうなんて場合もあります。

髪はそんなに傷んでないけれど、髪量が多いからボリュームを抑えたいという人には、ストレートパーマはとても効果的です。

縮毛矯正の特徴・効果

実は、ストレートパーマと縮毛矯正はほぼ同じと言われています。

縮毛矯正の場合、薬剤を付けた後、髪の毛を熱で真っ直ぐにするため、頑固なくせ毛の人でも真っ直ぐのストレートヘアになります。

縮毛矯正の時に、髪に熱を与えるために使うのが、アイロンと言われるものです。

ストレートパーマの場合、コームで髪をとかすだけなので、美容師によって出来の差というのはほとんどないのですが、縮毛矯正はアイロン操作があるため、美容師の技術力によってかなりの差ができると言われています。

そして、縮毛矯正はやはりストレートパーマより価格が高いのも特徴です。

薬剤代だけではなく、光熱費や技術料がプラスされるため、2万円以上するという美容院もあるようです。

縮毛矯正もストレートパーマと同じで、しっかりとケアをしていれば頻繁に美容院に通う必要はありません。

しかし、縮毛矯正の場合、ストレートパーマに比べて熱などを使うため、髪の傷みは大きくなります。

また、熱を加えているので髪自体が弱くなる場合もあります。そのため、次のようなことに注意が必要です。

  • 洗浄力の弱い髪に負担の少ないシャンプーを使う
  • 毎日トリートメントで髪の内部と表面を保護する
  • 洗髪後は、必ず髪の毛を乾かす
  • 髪が絡まらないように心がける

髪が絡まると、ストレートパーマ同様、髪が断裂することがあるので、注意が必要です。また、縮毛矯正をした日は髪を洗わない方がいいと言われています。

それは、髪に付着した薬剤が完全に中和するのに約24時間かかるからです。その間に髪を結んだり、濡れたまま寝てしまいクセがつくと、そのままの状態がキープされてしまいます。

また、髪を結んで寝てしまうと髪がちぎれてしまう可能性もあるので、注意が必要です。縮毛矯正は、次のような人にオススメです。

  • くせ毛が強い人
  • 湿度が高くなると髪が広がったりクセがでてくる人
  • ストレートパーマを何度かしたけれど効果がなかった人

縮毛矯正は、綺麗なストレートになるのでボリュームはかなり抑えることができます。

しかし、髪が傷みやすいという難点があるので、施術する時は必ず美容師さんに相談をしましょう。

自分でケアをしても効果がない場合は美容師にも相談してみよう

髪のボリュームや広がりは、ほぼ髪の傷みから来ていると言われています。そのため、自分でしっかりとケアをしてあげるだけで、ある程度の症状は改善されます。

しかし、それでも改善されない場合は、もしかするとくせ毛などがある可能性があります。

その場合は、自分でケアをしても髪が真っ直ぐに伸びないので、クセがでてボリュームアップしている場合もあります。

そういう時は、自分でドラッグストアなどに売られているものを使ってストレートパーマをかけるのではなく、通っている美容院の美容師に相談をしてみましょう。

カットやその人にふさわしいケア方法を教えてくれるので、それで症状を抑えることもできます。プロの力を借りるのも時には大事です。

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コメント一覧

  • れん

    髪の毛の量が多くて
    髪質は太くて硬いです。
    すこひくせ毛です。
    高校でスポーツをやるので、
    髪を短くしなければなりません。
    今、ショートんですけどトップに
    ボリュームがでてしまい、
    おかしな髪型なんです。
    どうすればよいでしょうか。。

    返信
  • ニコニン

    美容院で縮毛矯正をしてもらうとよいですよ

    返信
  • とと

    後頭部と後ろの首の近く?を剃って定期的に美容室に行くのがベストだと思います

    返信

コメント