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フリマアプリで1円でも高く服を売るコツ。お小遣いを稼ぐ!

Date:2016.05.16

shutterstock_360527042あなたのクローゼットには暫く着ていない服や使っていないバッグ、靴が眠っていませんか?

まだ状態が良いもの、価値があるブランド品などは捨てるにはもったいないのでリサイクルショップに買い取ってもらいお小遣いに変えることもできます。

けれど、リサイクルショップの買い取り価格は二束三文、それよりももっとお小遣いになる販売ルートがフリマアプリなんです!

フリマアプリってどんなアプリ?フリマアプリの使い方

まだフリマアプリを使ったことがない人、フリマアプリと言われてもよく分からないしお金を使った取引をするのですから始めるのには少し勇気がいりますよね。

フリマアプリとは名前のとおりフリーマーケットを運営するアプリ、ユーザーたちが自由に自分の不用品を出品して販売と買い物を楽しめるシステムになっています。

テレビCMで馴染みがある代表的なアプリだと「メルカリ」や「フリル」といったものでしょうか。

このアプリをダウンロードすると自動的に自分のショップ(アカウント)を持てるようになっており、商品を販売したりほかのユーザーのショップで買い物を楽しめるようになっています。

商品を販売するにはアプリの指示に従って商品の写真やタイトル、説明文を記載して出品、購入希望者からの購入申請や入金のあと商品を自分で梱包して発送します。

送料負担はこちら(出品者)がするか、購入者がするか出品の際に選択することができます。

手数料がかかるアプリだと売り上げの10%程度を差し引かれ、残りの金額があなたの収入となります(手数料のかからないアプリもあり)。

売り上げは銀行の指定口座に振り込んでもらうこともできますし、同じアプリ内での買い物に使うこともできます。

リサイクルショップよりもお金になる?フリマアプリを使うメリットは3つ

いま、筆者がフリマアプリをおすすめする理由は3つあります。

  • 価格設定を自分でできる
  • 取引がしやすい便利なシステム
  • 買い物もかなりお得に楽しめる

順にご説明していきます。

価格設定を自分でできる

フリマアプリを使う最大のメリットは商品価格を自由に設定できることにあります。

たとえばデパートに入っている人気アパレルブランドのコートをリサイクルショップに持ち込むと、付けられる買い取り価格はせいぜい1,500円とか3,000円くらい。

「買うときは8万円もしたのに!」とショックを受ける人もいると思います。

これがもしそのブランドがまだ人気であればフリマアプリだと20,000円くらいの値段をつけても売れたりします。

コメント欄で値引き交渉があったりしますから、多少値引きすることを念頭に(値引きに応じたほうが購入に至るスピードが速い)希望価格に少し上乗せした値段設定をします。

仮に20,000円で売れた場合、手数料がかかれば手取りは18,000円、さらに送料を負担する場合は送料も差し引いた額があなたの儲けになりますね。

リサイクルショップは店舗の運営や人件費を賄って儲けを出すために商品を安く買い取ってその数倍の値段で販売します。

その販売する値段を自分でつけられるのですから断然フリマアプリのほうが手にするお金は大きくなりますよね。

取引がしやすい便利なシステム

最初出品するときは緊張するかもしれませんが、フリマアプリのシステムはユーザーに使いやすいようによく考えて作られているため、簡単に利用できます。

出品はさきほど説明したとおりですが、お金のやりとりについても安心・安全にできるよう考慮してあります。

前提として、購入者が支払ったお金は一度アプリ運営会社を介して然るべきタイミングで販売者に入金されるようになっています。

たとえば購入者が支払いをするまでは商品の発送はできない仕組みになっていますし、商品が購入者に届き「受け取り通知」がされるまでは売り上げが出品者のアカウントに入らないようになっています。

ですから「商品を送ったけどお金がまだ振り込まれない」とか「間違った商品が届いたのにすでに販売元にお金が振り込まれてしまい泣き寝入りするしかない」というトラブルは起きにくいと考えられます。

万が一トラブルがあったりすれば購入者・出品者の双方でメッセージのやりとりができますし、アプリの運営会社も相談に応じてくれます。

買い物もかなりお得に楽しめる

このページでは「売る」ことを主に書いていますが、デパートなどとは違ったショッピングが楽しめるのもこのアプリの良いところです。

「フリマ」ではありますが今シーズンの服が

  • 新品・未使用
  • タグつき

の状態で出品されることもしばしばあります。

狙っていたアイテムが店舗よりもお得に買えるかもしれないのが「フリマ」の良さ、新品にこだわらなければ状態が良い服もたくさん出ています。

憧れているけれどなかなか手が出ないブランド品もたくさん出品されますから(もちろんコピー品には細心の注意を払わなくてはなりませんが)憧れを手にするチャンスもたくさんできます。

もしこのシーズンに予算2万円で新しいトップスを買おうと思ったら。

デパートで新品のトップスを18,000円で買うこともできますが、このフリマアプリで定価では買えないようなハイブランドのトップスを買ってワンランク上のおしゃれを楽しんでみるのもいいのではないでしょうか。

筆者も定価20万円するトップスを3万円台で購入したことがありますが、それがフリマアプリでした一番良い買い物だったと思っています。

もちろん大切な予算を割くのですから気になる点(服の状態やシルエットなど)はどんどんコメントして出品者に質問しましょう!

運が良ければ値下げ交渉にも応じてもらえます。

フリマアプリで「買ってもらう」ための5つのポイント

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さてここからが本題、クローゼットの中を整理して出てきたものを早速フリマアプリで売りたいけれど、出品しても売れなければ意味がありません。

フリマアプリで服を売れるようにするにはこんなポイントを大切にしてください。

  • 商品の汚れやシワ、毛玉はとっておく
  • 写真が命!綺麗な写真をアップする
  • 信頼感のある文言で説明文を書く
  • 適切な価格設定
  • 販売する時期、時間帯を工夫する

順に説明いたします。

商品の汚れやシワ、毛玉はとっておく

しまい込んでいた服は当然ながら

  • シミやシワ
  • ほこりや毛玉

がついていたりしますから写真を撮るまえにホームクリーニングし、アイロンをかけます。

毛玉があれば眉用のハサミでカット、シミは落とせるものは落とし、落ちないものは「クリーニング代を差し引いても売り上げがかなり期待できる」高額アイテムのみクリーニング店にお願いしましょう。

1,000円~3,000円で売る商品であればクリーニング代を差し引くと手元に残る額わずかとなってしまいます。

洋服はできるだけ新品に近づけて綺麗な状態に整えます。

綺麗な写真をアップする

アプリを開いてみると出品された商品がずらりと並んでおり、その中から「これは」と見つけてもらうには写真がすべてです。

見てもらうためには以下の3つのポイントを意識した写真を撮りましょう。

  • トルソーに着せたりほかのアイテムとコーディネートした写真を載せる
  • 自然光の中で撮る
  • 背景がシンプルな場所で撮る

順に詳しくご説明します。

トルソーに着せたりコーディネート写真を載せる
服をハンガーに掛けただけの写真よりトルソーに着せて撮ったほうが「お店」っぽくなりますし服の着用イメージがわきやすくなります。

トルソーは楽天などで5,000円くらいしますからコートなど高額商品を多く売る予定があれば先行投資してもいいでしょう。

ただし

  • トルソーなしで済ませたい人
  • トルソーに着せるよりも平面に置いたほうが素敵に見える服

であれば、平面に置き、手持ちのバッグや靴と合わせて撮影してみてください。

よくスタイリストさんの出すスタイルブックを開くとTシャツやデニムをラフな感じに平置きして、靴やバッグを合わせて写真を撮っていたりしますから参考にしてみるといいですよ。

自然光の中で撮る
蛍光灯や白熱灯の下で撮る服の写真はなんだか平坦すぎたり暗く映りがち、写真は断然自然光で撮るのがおすすめです。

服に陰影が出るとその服の表情が出て魅力的に見せることもできますし、商品が届いてからあまりに色のイメージがかけ離れているというトラブルを防ぐこともできます。

背景がシンプルなところで撮る
たとえば素敵なトレンチコートをトルソーに着せて自然光の中で撮影したのに、もしもその背景に積まれた洗濯物が映り込んでいたら。

買う人は
「このコート、こんな散らかった環境で保管されていたのかな」
「この出品者の部屋ってちょっと汚さそう、、、。」
など商品の今置かれている環境について想像してしまいます。あなたの私生活や生活感が映り込むような場所で写真を撮らないこと!

白い壁の前など、なるべく商品以外のものが映り込まない場所で撮影をしましょう。

信頼感のある文言で説明文を書く

「○○で買いましたワンピースです!とってもかわいいのでおすすめです!」なんて1,2行の簡単な説明では商品が届いた後に「服の襟元が伸びているから返品したい」なんてトラブルを招くことも。

商品の説明文はできるだけ詳しく書きましょう。

  • 購入時期、購入した場所(2015年の夏に○○百貨店で購入)
  • 使用頻度(試着のみ、3回くらい使用した、ワンシーズン頻繁に着た)
  • 状態(シミや汚れの場所と画像、色落ちしている、新品に近い状態)
  • サイズ感(タグの表記サイズ、あなたの体型で着るとどんな感じか)
  • 色(ブラック、ネイビーは写真で分かりにくいのでしっかり記載)

いまや多くの人がスマホを持ち、タイプのしにくさからか文章に誤字脱字が多く見られ、また読んでいる側もそういったミスに慣れてきている気がします。

アプリという顔の見えないやりとりですから商品の説明はできるだけ誤字脱字、漢字の間違いはしないよう心掛けたほうが取引への安心感が生まれます。

適切な価格設定

いくらあなたにとって「これは10万円もしたコート!」と価値がある服でも、何度も袖を通してシワや毛羽立ちが出てきては他人にとってはただのガラクタということもあります。

高額で購入した使い古しの服を1、2年しか着ていないからと7万円の価格で出品しても、よほどデザインなどの魅力があったり雑誌で掲載され話題になったなどのポイントがない限り売ることは難しいでしょう。

出品にあたっては「自分なら○○円だったら出すかな?」と一度立ち止まって適した値段をつけるようにしましょう。

同じブランドのコートがどのくらいの価格帯で売れているのか、ほかの商品を検索して市場をリサーチしてみましょう。

儲けたい気持ちも山々ですがこれはあくまで「フリーマーケット」、相手にとってもお得感のある魅力ある値段設定を心がけましょう。

いくらその商品に「いいね!」がたくさんついていても、ずっと売れ残っていては商品の価値も目減りしてしまいます。

早く売れてしまうに越したことはありません。

販売する時期、時間帯を工夫する

当然ですが冬の間着ていたウールコートを春先に売ってもよほど価格が安くないと買ってもらえませんよね。

春先に販売するなら明日からでも活躍しそうなトレンチコートやジャケットのほうがニーズも高く、早く(そして高く)売れます。

また出品する時間帯によっても、

  • 商品の売り上げ
  • 取引のスピード

が違ってくることがあります。

筆者がこのアプリを利用して一年近く経ちますが、出品後すぐに購入申請があった商品には共通点がありました。

それは「午後2時~4時頃に出品」したということ。

筆者が主に出品していたものは不要なブランド品や30歳前後をターゲットにしたやや高めのアパレルブランドの服が多いのですが、購入者も主婦層が多いのでしょうか、お昼すぎに出品すると早くに売れてしまうことが多かったです。

どうやら主婦層は昼過ぎに、OLは朝起きてすぐの時間帯(7時~8時頃)や夜の帰宅後にこういったアプリをチェックすることが多いようです。

別サイトで調べたところ、給料日というのも買い物率が上がる大きなポイントらしく、毎月25日、15日、そして月末の直前に出品すると取引成立に至りやすいという意見も。

ジュエリーなどの高額商品ならばボーナス前が狙い目ですね!

取引は最後まで心を尽くして、梱包は美しく

出品した商品に購入申請があり、いよいよ商品発送の段階となったら心を込めて梱包、発送しましょう。

その商品が実際に手元に届いたときの第一印象は梱包の美しさにかかっています。

アパレルショップで服を買うと必ず、

  • メッシュ素材
  • 透明な袋

で包んでからショップバッグに入れてくれますよね?

あなたも店員になったつもりで服を美しく畳み、薄紙や保存袋で包んでから梱包するようにしましょう。

商品がバッグであれば中には詰め物を入れて、箱に入れてから送るほうが「届いたときにバッグがつぶれていた」というようなクレームを避けることができます。

小さなカードやメモに「このたびはお買い上げありがとうございました」と一言添えるだけでも受け取り手には好印象を与えます。

手間はかかりますがこのフリマアプリ、取引を終了するために出品者、購入者がそれぞれ相手を評価しなくてはならないため、できるだけ「良い」評価のみもらえるよう工夫しましょう。

「ふつう」や「悪い」といった評価があるよりも「良い」評価だけあるほうが購入者からの信頼も得られ、積極的に買い物をしてもらえます。

アプリのユーザー、客層はあなたに合ったものを

あなたのお部屋に眠っているもの、早速フリマアプリで売ってみませんか?

最後に、冒頭でご紹介した「メルカリ」「フリル」の客層やニーズの違いを筆者個人の使ってみた感覚でご紹介しておきます。

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