• 美容
  • ライフスタイル
  • 健康
  • ファッション
  • スピリチュアル
  • DIY女子部
  • 恋愛
  • 大人の美学

着ぶくれ防止!冬は着痩せコーデのコツを抑えたファッションを

Date:2017.01.12

shutterstock_519774244寒さがつらい季節は防寒対策が最優先!何枚も重ね着したり、モコモコの素材を着込んだり、とにかく暖かい恰好をしていたいもの。

しかし、暖かさを求めるあまり、着ぶくれしてしまっていませんか

着ぶくれすると、実際よりも太って見えたり、シルエットがまん丸になったりと、おしゃれからは遠ざかるばかり。

今回は秋冬に役立つ着痩せするファッションのコツを紹介していきます。ぜひこの冬のファッションの参考にしてみてくださいね。


色、重心、3首をマスター!着痩せ効果を狙う基本テクニック

実は目からの情報というのはとても錯覚を起こしやすいものだというのはご存知でしょうか?

例えば

  • 遠近感を利用した写真やアート
  • 静止しているのに動いているように見える絵
  • 人によって見える色が異なる写真

などが良い例です。

色や形、柄などによっては、実際に見ているものよりも大きく感じたり、遠くに感じたりするという錯覚。

実際に見ているものとは異なった感覚で受け取ってしまうことが大いにあります。

着痩せは、目の錯覚を利用して、実際よりも痩せて見せるテクニック!気になる部分を目立たなくして、別のところに目線を持っていく方法です。

ここからは着痩せの基本テクニックを3つ紹介していきます。

1:引き締めカラーを上手に使おう

まったく同じ形の洋服でも、色が違うだけで、ふっくらして見えたり、引き締まって見えたり印象が変わります。それは色の持つ印象によるものです

収縮色(寒色系)
文字通り収縮して見える=小さく見える、いわゆる引き締めカラーのこと。
膨張色(暖色系)
実際よりも大きく見える=膨張して見える色のこと。

着痩せ効果を狙いたいときには、この引き締めカラーを上手に使うことが大切です。

  • ネイビー
  • ブラウン
  • カーキ

これらの色の洋服は実際よりもボリュームを抑えて見せてくれる効果があります。

秋冬のボリュームが出がちなアイテムに引き締めカラーを選んだり、ポイントを抑えて引き締めることで、実際よりも痩せて見せることが出来ますよ。

2:重心は高いところに!

ポケットやデザインなどのポイントになるものが下にあると、重心が下がってスタイルが悪く見えがちです。スタイルアップのもっとも簡単な方法は、重心を高い位置におくこと

  • ピアスやネックレスなどの華やかなアクセサリーをつける
  • 首元にストールやスカーフをプラスする
  • 帽子を被ってポイントを上におく

など、小物を上半身や首周りに使えば、目線が上に集まるので縦見え効果があるのです

ポイントになるものは出来るだけ高い位置におくことが大切ですね。

3:首、手首、足首の3首を出して

首、手首、足首の華奢なパーツを見せると、スッキリ感が出て着痩せ効果がアップします!

首周りを全部覆ってしまうタートルネックより、Vネックの方が顔をシャープに見せてくれますし、デコルテが見えることで女性らしく華奢な感じが出せます。UネックよりもVネック、シャツならスキッパータイプのものがおすすめです。
手首
女性の手首はほっそりしているので、手首が見えるだけでも華奢に見せることが出来るのです。シャツの袖をまくったり、ニットを腕まくりしてみましょう。みっちり隠されているときと印象ががらりと変わります。また、フェイスの大きな男性用の時計や存在感のあるブレスレットなども、女性の手首の華奢感を強調してくれるアイテムです。
足首
パンツの裾を少しロールアップしてみましょう。たった1センチ、2センチ、肌が見えるだけでも華奢な感じが出せます。パンツにパンプスを合わせるときも、ショート丈のブーツを合わせるときも、ほんの少しの肌見せを意識してみましょう。

これらの3首、出すことで簡単に着痩せ効果を狙えるパーツであると同時に、暖めると寒さを和らげることが出来るパーツでもあります!

逆に言えば、やみくもに露出しては体を冷やしてしまうこともあるのです…。

  • 足首を見せたら、首はストールで暖かくする
  • 手首を出したら、足首はブーツで防寒する
  • アウターではしっかり防寒する
  • 寒さの厳しい日は避ける
  • 外にいる時間が長い場合は避ける

このように、TPOやバランスを考えて取り入れることが重要ですね。

一昔前なら「おしゃれは我慢」なんて言葉もありましたが、今はナチュラルであること、無理のない適度な力加減がおしゃれにつながる時代です。天候や季節、用途にあわせて、適切なファッションを楽しみましょう。

重要なのは自分の体型を知ること!体型別、着痩せシルエット

万人に共通する着痩せのコツはありますが、体型は千差万別。だからこそ、

  • 気になるところを目立たせない
  • 良いところを強調する

そんなコーディネートを作るには、まずは自分自身の体型を知っていることが大前提

ここでは4つの体型別にオススメのシルエットを紹介していきます。あなたの体型に近いタイプをチェックしてみてくださいね。

下半身が気になる人はAライン

特に女性に多い、上半身は華奢なのに、お尻やふと元がどっしりして下半身にボリュームがあるという人。一般的に「洋ナシ体型」と言われるタイプです。

このタイプの人におすすめなのが【A】ラインのシルエット

ポイントはこの2つ!

  • トップスはコンパクトにまとめる
  • 裾に向かって広がるボトムスを選ぶ

タイトな上半身に対して、下半身にフレアを持ってくることで、メリハリがついて女性らしく仕上がりますよ。

具体的なコーディネートとしてはこんなスタイルはいかがでしょうか。

  • シンプルなタイトめのニットにフレアスカート
  • コンパクトなシャツにスカーチョ
  • ウエスト位置で切り替えがあるAラインのワンピース

上半身が気になる人はYライン

胸が大きい、背中のお肉が気になる、二の腕が太い…そんな上半身のボリュームは気になるけど、下半身は比較的すらっとしている人。

このタイプの人には【Y】ラインのシルエットがおすすめです。

ポイントは全体的に逆三角形のようなシルエットを作ること!

  • フィットしすぎないトップスを選び、肩回りや上半身にポイントを置く
  • パンツはスキニータイプなどのタイトなボトムス

下半身を細身にして、スタイリッシュに仕上げます。

例えば、秋冬ならこのようなコーディネートはどうでしょう。

  • テーラードジャケットに細身のスキニーデニム
  • 体が泳ぐゆるっとしたシルエットのニットにトレンド感のある細身のパンツ

羽織るジャケットは着用しても良いですし、肩掛けするのも素敵です。足元はヒール靴を合わせて、下半身をもっと細身に見せると着痩せ効果がアップします

メリハリのない寸胴体型ならXライン

上半身や下半身に特にボリュームがあるわけでもないけど、ウエストにくびれがなかったり、全体的にメリハリがない体型の人がこのタイプ。

おすすめはアルファベットの【X】のように、ウエスト位置にくびれを作って、メリハリを効かせるシルエットです。

  • トップスをインしたスタイル
  • ウエスト部分にベルトやポイントがあるアイテム

など、ウエストのくびれを強調すること!これだけでもメリハリが作れるので、女性らしい体型に見せてくれますよ。

具体的なコーディネートをあげるとしたら

  • スキッパーシャツをベルト付きのガウチョパンツにイン
  • ウエスト部分に絞りのあるフィットアンドフレアのワンピース

などはウエストにポイントが作れて良いのではないでしょうか。小物を使うとメリハリを作りやすいですね。

全体的にぽっちゃり、身長が低い、そんな人はIライン

「とにかく全体的にぽっちゃり…」「身長が低い」

そんな人におすすめなのが【I】ラインのシルエット!縦のラインを強調して、縦にほっそり見せましょう!

縦長に見せるポイントは

  • トップスもボトムスも適度なボリュームに止める
  • 同系色のアイテムでまとめて、すらりと見せる
  • 高い位置にポイントを持ってくる

など、横に広がるアイテムを使わずに、縦のラインを作ること!

具体的には

  • 濃い色のセットアップでワントーンコーディネート
  • 同系色のトップス、ボトムスにロングカーディガンやロングジレを羽織る

などはどうでしょうか。

最近のトレンドでもあるIラインのコーディネート。スタイルアップもかなうので、ぜひ取り入れてみてくださいね。

少しでも細く!着ぶくれを防ぐ冬のコーディネートのコツとは

ここからはより具体的に着ぶくれを防ぐコーデのコツや着痩せして見えるアイテムを紹介していきます。

アウター:選び方と着こなし方が重要

冬の必須アイテムであるアウター。コーディネートの面積の大部分を占めるアイテムで、ボリュームも大きいものだからこそ、選び方が大切です

アウターを選ぶとき、もっとも気を付けたいのがサイズ感。中に洋服を着ることが前提なので、大きすぎても小さすぎても良くありません。面倒でもぜひしっかり試着をして決めましょう!

防寒対策の心強いアイテム、ダウンコート。太って見えてしまうなら、それはメリハリがない、まん丸のシルエットになってしまっているからかもしれません。

ロング丈のダウンコート
丈の長いダウンコート、まずは黒や濃いブラウンなどの引き締めカラーを選びましょう。細身のシルエットならすらっとした縦のラインが作りやすいですし、ウエストにシェイプがあるものならメリハリを作りやすいですね。前を開けたり、ストールを垂らして、縦に長く見せることが出来れば、ダウンコートでも着痩せ効果が狙えます。
ショート丈のダウンコート
ロング丈より簡単に着痩せできるのがショート丈。ボトムスをタイトにまとめることが出来ればすぐにでも着ぶくれ防止になりますよ!スカートならタイトスカート、パンツならスキニーデニムなどを合わせれば、簡単に着痩せがかないます。

最近のトレンドはロング丈だったり、ビッグサイズだったり、ゆったりとしたシルエットのコートですよね。一見ボリュームが出やすく、着ぶくれしてしまう気がしますが、工夫次第で一気に華奢見せが出来るのです!

ロングコートやビッグサイズのコート
中に着るトップスとボトムスの色を同系色にまとめてワントーンにしたり、スキニーパンツなどのタイトなボトムスを選べば、大きなコートの中の体が華奢に見えるのでおすすめです。
ボリュームがあるアウターでも、

  • メリハリのあるシルエットを作る
  • 小物で縦のラインを強調する
  • 中の洋服でIラインを作る

ということに気を付ければ着痩せが出来ます。

ニット:着ぶくれしがちなニットの攻略法

冬の定番トップスといえばニットですが、ニットの種類はとにかく豊富!実際よりも太って見えてしまうものがあれば、実際よりも痩せて見えやすいニットもあるのです。

オフタートルのニット
首が詰まったタートルネックは、目線が顔に集中しやすく、顔が強調されやすいのです。特に丸顔の人なら避けたいアイテム。オフタートルのニットなら、デコルテに空間が出来て、すっきりとした印象になります。デコルテが少し見えるだけでも、顔がシャープに見えますよ。
サイドにスリットが入ったニット
腰までの丈で、両サイドにスリットが入ったニット、最近よくお店で見かけますよね。スリットからボトムスが覗くことで、縦のラインが出来て、足をすらりと長く見せてくれます。
ローゲージのニット
体にフィットするハイゲージのニットは肉感を強調し、実際よりも太って見えてしまうことがあります。対して、ざっくりとしたローゲージのニットなら、ボディラインが出にくいので、体を細く見せることができるのです。
ベルスリーブのニット
最近のトレンドのニットのひとつが、袖の部分がフレアになっている、ベルスリーブのニット。広がった袖が手首をほっそり見せてくれます。こちらも女性らしい華奢感が出せるニットですね。

こうして実際よりも体を細く見せてくれるニットを選ぶのも良いですが、今ある手持ちのニットで着痩せ効果を出したいなら、着こなしで勝負です!

少し長めの丈のニットならこんな着こなし方はどうでしょうか。

フロント部分だけをボトムスにイン
最近のトレンドの着こなし方のひとつに、フロント部分だけをボトムスにインするスタイルがあります。この方法なら気になるお尻を隠しつつ、ウエスト部分をすっきり見せすることが出来るので、着痩せプラス足長効果を出せます。


また、先に紹介した手首を見せて抜け感を出す着こなし方もおすすめです。

腕まくり
ニットを少し腕まくりするだけ!華奢な手首を出すだけなので一瞬で出来てしまいますね。

Iライン:ロング丈のカーディガン投入で即完成

先に紹介した着痩せシルエットのひとつ、Iラインシルエット。ロングカーディガンを使えば簡単にIラインを作ることが出来ます。

ロングカーディガン
丈の長いロング丈のカーディガンなら、1着投入するだけで縦のラインが作れます!中のトップス、ボトムスを締め色で合わせれば、カーディガンが膨張色でも太って見えません!
背を高く、華奢に見せてくれるIラインシルエットが簡単に作れるので、1着持っていると何かと活躍してくれますよ。

また、最近定番化しつつあるのがこのアイテム。

コーディガン
コートとカーディガンの中間のような羽織アイテムですね。こちらもほとんどが腰より長いロング丈なので、ロングカーディガンと同じように1着投入でIラインが完成します。

柄物:小さな柄、細かい柄を選んで

秋冬のファッションは、いろいろな柄モノが登場しますよね。柄によっても太って見えるもの、痩せて見えるものがあるので、ぜひ覚えておきましょう。

縦のラインといえばストライプ!
まず紹介したいのがストライプ!縦のラインそのものなので、着痩せ効果は抜群です。ストライプのニット、ストライプのタイトスカートは、縦に細長く見せてくれますよ。
ボーダーは細かいピッチを
定番中の定番、ボーダー。横に広がって見えますが、ラインの一本一本が細いボーダーなら痩せ見え効果がありますよ!ボーダーのラインが太ければ太いほど、横のラインが強調されて太って見えやすいので、出来るだけ細かいピッチのボーダー柄を選びましょう。
柄は小さいものを
花柄、チェック柄、千鳥格子やツイード模様…などいろいろな柄物がありますが、柄アイテムを選ぶときは、小さい柄、目の細かい柄を選ぶことが太って見えないコツです!
  • 花柄なら小花柄
  • ドット柄なら小さなドットのもの
  • チェック柄は細かいチェック柄

このように柄やラインの間隔が狭いものを選びましょう。

大きい柄は柄の主張が強いので、どうしても大きく、太って見えてしまうもの。特に身長が低い人は避けたほうが良さそうですね。

足元:ヒール靴なら簡単にスタイルアップ

ぺたんこ靴よりもヒール靴のほうが高さが出るので、スタイルアップしたいときはヒールがあることが鉄則です。

ポインテッドトゥのパンプス
足先が丸いラウンドトゥよりも、とんがりタイプのポインテッドトゥがおすすめです。さらに、肌となじみやすいヌーディーカラーのパンプスを選べば最強!足長効果が抜群です。
ロングブーツならフィットするもの
丈の長いブーツなら、足に沿うタイプのブーツのほうが美脚効果があります。
ショートブーツならはき口に余裕があるもの
ロングブーツとは逆に、丈の短いショートブーツならはき口に余裕があるものが足を細く見せてくれます。

足と靴はトーンや色を合わせると簡単に足を長く見せることが出来ます。

  • 黒系のタイツなら黒系のブーツを合わせる
  • ホワイト系のボトムスならヌーディーカラーやホワイトの靴でつなげる

このように、足と靴の間に差を作らずにまとまって見せることがポイントですね。

インナー:発熱作用、保温効果のあるものを

普通の服を重ね着するのは着ぶくれして当然。一番簡単なのは薄手のインナーに頼ること!発熱作用や保温効果のある機能性に優れたインナーを有効活用しましょう。

定番の長袖や半袖、キャミソール型などに加えて、こんなタイプも登場しています。

  • 腰まであるロングタイプ
  • 襟ぐりが広いタイプ

などファッションに合わせて選べるのは嬉しいですよね。

ヘアアレンジ:アップにしてポイントを作って

着痩せテクニックのひとつにヘアアレンジという方法もありますよ!アレンジできる長さの人はぜひやってみてくださいね。

ダウンヘアよりアップヘア
特に首が詰まるようなトップスを着るときはぜひアップヘアにしてみましょう。襟足が見えるだけでも着痩せ効果がありますよ!

ハーフアップのヘアスタイル
髪の上部分をアップにするだけのハーフアップスタイルもおすすめです。ヘアアクセサリーを使って高い位置にポイントを作ってみましょう。

ニットなどの柔らかなファッションが多い秋冬は、きちっとまとめたヘアスタイルよりも、ラフなヘアアレンジが合いやすいです。ゆるっとまとめるだけでもこなれた雰囲気やおしゃれ感が出せますよ。

タイツ:美脚につながるタイツをチョイス

タイツで重要なのはデニール数です。

デニールとは、糸の太さを表す単位のことで、デニール数があがるほど、糸が太く厚みが増します。同時に、デニール数が高いほど保温効果もアップ。

30から60デニール
30デニールから40デニールくらいの足が透けて見える薄さのタイツは、足に陰影がつくので美脚効果が高いとされています!しかし、防寒対策するには薄すぎるので真冬には不向きですね。
70から100デニール
透け感もなく厚みも適度なのがこのデニールのタイツです。オフィスでもプライベートでも合わせられるので、もっとも使いやすいデニール数といえます。
110デニール以上
保温効果はばっちり!ただ、生地が厚いので足も太く見えがちです。タイツと靴の色を合わせるなどして足の太さが目立たないようにしましょう。

また、色や柄が豊富なのもタイツの楽しいところ。

ダークグレーのタイツ
定番はやはり黒ですが、変化が欲しいならダークグレーがおすすめです。黒よりもソフトな印象なのでコーデが柔らかくなり抜け感もプラス出来ます。黒と同じようにコーデに使えるので取り入れやすいですよ。
リブタイツ
縦のラインが強調出来るリブタイツ。リブが細かいものを選べば美脚効果も高まります。

引き締めカラーのタイツを選び、タイツと靴のトーンを合わせれば、足は縦にすっと長く見えますよ!

着痩せのポイントを抑えて冬のファッションを楽しんで

新しい洋服を買わなくても、手持ちのアイテムや小物を上手に組み合わせれば、着痩せコーデはすぐに作れます!

今年の冬は着ぶくれせずに素敵なファッションを楽しんでみては?

この記事をシェアする

関連記事

コメント