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ブツブツするいちご鼻の原因と治し方。鼻の角栓をスッキリ除去!

Date:2016.10.17

shutterstock_379853482鏡で自分の顔をチェックすると気になるところがいっぱい。いろいろ気になる部分はありますが、小鼻の角栓を気にする方も多いのではないでしょうか?

小鼻は顔の中でも高い位置にありますので目立ちやすいパーツだからです。

メイクできちんとカバーしたつもりでも、うっすらと見えてしまう小鼻の角栓。毎日しっかりクレンジングと洗顔をしているはずなのになぜか角栓が詰まってしまうのです。

そしてこの角栓が黒ずんでくると、余計に毛穴が目立つようになりますよね。角栓が黒ずんでいる小鼻のことを、ちょうどそれがいちごの表面とよく似ていることから「いちご鼻」と呼んだりもします。

このやっかいな角栓さえなくなれば、素肌にもっと自信を持てるのに。そう思うなら本気で角栓ケアに取り組んでみましょう!角栓ができる原因と適切なケア方法について紹介していきます。

なぜできる?小鼻に角栓が詰まっていちご鼻になる原因

毎日しっかりとクレンジング、洗顔をしているのになかなか取れない厄介な角栓。なぜ小角栓は鼻に詰まってしまうのでしょうか。

そもそも角栓って何なの?角栓の正体は?

小鼻に詰まっている角栓。この角栓は一体何でできているのかご存知でしょうか?

それはズバリ皮脂とさまざまな物質混ざり合うことによって半固形状になったもののことです。

  • メイク汚れ
  • 古い角質
  • ほこり
これらのものと皮脂が混ざり合うことによって角栓が作られてしまいます。また皮脂が分泌されて、上記のものと混ざり合うのは誰にでも起こり得ることです。

それでも小鼻の角栓ができにくい人と、できにくい人がいるのにはそれ相当の原因があるからです。

角栓ができやすい原因1.皮脂分泌が多すぎ!

皮脂の分泌量が多いと角栓が詰まりやすくなります。一般的に女性よりも男性の方が皮脂分泌ば活発なので、角栓の詰まりは女性よりも皮脂分泌量の多い男性に多くみられるのです。

皮脂の分泌量が多いとそれが毛穴から排泄されず、毛穴に残ったままになります。もちろん皮脂の分泌量が多いだけでは角栓はできません。

その上にほこりや古い角質といった皮脂と結びついて角栓を作る元になるものが多いと、角栓ができやすくなります。

角栓ができやすい原因2.肌の乾燥

皮脂分泌量の多さと相反するのですが乾燥肌も角栓を作りやすくする原因になります。

肌が乾燥してしまうと、肌の潤い成分が減少してしまうため毛穴が開きやすくなります。

その結果毛穴に古い角質やほこりが詰まりやすくなるのです。

加えて肌には自己防衛機能が備わっていますので、乾燥すると皮脂を分泌させて肌を潤わせようとします。それが毛穴に詰まっている汚れや古い角質と結びついて角栓になるのです。

角栓ができやすい原因3.ターンオーバーの乱れ

お肌には古い角質から新しい角質に生まれ変わるターンオーバー機能が備わっています。

約30日の周期で古い角質から新しい角質に生まれ変わるのですが、ターンオーバーが整っていれば小鼻の角栓も古い角質とともに剥がれ落ちるのです。

ところが何らかの原因でターンオーバーが鈍っていると、古い角質がずっと肌に留まって角栓がいつまでたっても肌から剥がれ落ちないのです。

詰まった角栓を放置しない!角栓が招く肌トラブル

角栓がまだ白くそれほど目立たないうちは、ファンデーションでもなんとか隠せるのでそのまま気にせず放置してしまうかもしれません。

ところが、角栓をそのまま放っておくとより深刻な肌トラブルを招く原因になってしまうんですよ!

大人でも要注意!頑固なニキビに発展するかも!

ニキビや吹き出物は角栓が詰まることによって起こります。詰まった角栓にアクネ菌が繁殖してしまったら大変です!

それが

  • ニキビ
  • 吹き出物

となって現れてきてしまいます。

症状が酷くなると跡が残りやすくなる赤ニキビへも発展する危険性が高いので、ニキビや吹き出物を発生させないためにも角栓ケアを怠ってはいけないのです。

毛穴のブツブツが目立つ!いちご鼻に発展!

角栓をそのまま放置しておくと酸化がすすみます。酸化すると白っぽかった角栓が黒色へと変化してきます。

そうすると毛穴の黒ずみが目立つようになってきてしまうのです。毛穴が黒ずんでいるとお化粧をしてもカバーしにくくなってしまいます。

小鼻の黒ずみが消えない?毛穴シミに発展!

角栓ケアをしっかりとやっているつもりなのに、なぜか小鼻が黒ずんだまま。それは角栓が毛穴シミに発展している可能性大ですよ!

長く毛穴に留まっていた角栓は、次第に過酸化脂質という物質に変化していきます。これが毛穴に刺激を与えるようになります。

紫外線を浴びたお肌は紫外線の影響からお肌を守ろうとしてメラニンを発生させます。

  • 色素沈着
  • シミ
  • そばかす

これが上記のような肌トラブルの原因になります。毛穴が刺激を受けると、紫外線を浴びたのと同様にメラニン色素が発生してしまいます。

そしてそれがシミのように毛穴に定着してしまうのです。そうなれば角栓ケアをいくら頑張っても小鼻の黒ずみがなかなか解消されなくなってしまうのです。

まずは毎日のケアを見直すことが重要!角栓を取るためのデイリーケア

小鼻の角栓ができる原因、放っておくと起こり得るトラブル、これらを回避するためには角栓を取り除くケアがとても大切になってきます。

クレンジングと洗顔料の見直し

角栓が落ちないのは使用しているクレンジング剤と、洗顔料にも問題があるのかもしれません。

できてしまった角栓はたんぱく汚れです。ですので、クレンジングの種類によっては、角栓まできれいに落とせないものがあるのです。

角栓の詰まりの原因を作るメイク汚れを残さないためにも、角栓対策には以下の要件を満たすクレンジングがおすすめです。

  • オイル
  • ゲル状

それはオイルやゲルは体温で乳化するからです。乳化はオイルと水分が混ざり合うことで起こります。

乳化が起こらないとせっかくクレンジングにてメイク汚れを浮き上がらせても、きれいに洗い流すことが難しくなるのです。

そうすると肌にメイク汚れがいつまでも残ってしまって角栓の元となり角栓を作りやすくしてしまいます。

オイルクレジングを使うと肌の乾燥が気になるという方は、

  • オリーブオイル
  • ベビーオイル

をクレンジング代わりに使うと肌が乾燥しにくいですよ。

洗顔料でおすすめなのはたんぱく質を分解してくれる働きのある酵素系の洗顔料か、ピーリング作用のある洗顔料です。

また毛穴の汚れを吸着してくれる効果があるクレイが配合されている洗顔料もおすすめです。

大切なのは洗い方、角栓を取るクレンジングと洗顔料の使い方

せっかく角栓除去効果の高いクレンジングや洗顔料を使ったとしても、使い方が誤っていれば意味がありません。

クレンジングで気を付けるべきポイントは以下の通りになります。

適量を使うこと!
高価なクレンジングを使っているとついケチって量を減らしがち。ところが量を減らすと手から受ける摩擦の力で肌が傷ついてしまうのです。必ず適量を守って使うようにしてください。
ゴシゴシこすらない
角栓を取りたい一心で、小鼻をゴシゴシこすってはいけません!ゴシゴシこすると皮膚がダメージを受けて乾燥しやすくなります。肌が乾燥すると皮脂分泌を活発にしてしまい角栓ができやすくなりますよ。
長時間クレンジングをしない
クレンジングにはメイク汚れをしっかりと落とすために界面活性剤が使われています。この界面活性剤が肌に長時間と留まっていると肌に必要な潤いまでどんど洗い流してしまいます。

角栓を落としたいと思って長時間クレンジングを行っても、角栓がとれるわけではありません。クレンジングが乳化してきたらすぐに洗い流しましょう。

洗顔するときも同じです。たっぷりの泡を使って肌と手が直接触れないように優しく洗うのがコツです。

角栓ケアにおすすめのスキンケア製品

クレンジングと洗顔にてメイクと肌の汚れがきれいに落とせたら、次にスキンケアでの角栓ケアを行いましょう。

まず使用する化粧水ですが、収れん効果のある化粧水を使うのがおすすめです。

収れん作用のある化粧水には、毛穴を引き締めてくれる働きがあるため角栓の原因となるほこりや汚れが毛穴に入り込みにくくなります。

そしてもう一つおすすめしたいのがビタミンC誘導体入りの美容液を使うことです。ビタミンC誘導体にはさまざまな角栓ケア効果が期待できます。

毛穴を引き締める
毛穴が引き締まると角栓の原因となるほこりや汚れが入りにくくなるので、角栓ができにくくなります。
皮脂分泌をコントロール
角栓を作る原因、皮脂の過剰分泌を抑えてくれます。
美肌作用
毛穴につまった角栓が酸化してやがて毛穴シミとして定着した場合、ビタミンCによる美白効果で毛穴の黒ずみが目立ちにくくなります。またビタミンCは高い抗酸化作用を持っていますので、角栓の酸化も防いでくれます。

角栓の酸化、肌の乾燥を促進する紫外線を撃退

紫外線を浴びると角栓にも悪影響が及びます。

角栓の酸化がすすんで黒ずみが目立つようになりますし、肌の水分が失われて肌が乾きやすくなります。

それなので紫外線対策は十分行ってください。特に小鼻の周りは顔の中でも高い位置にありますので紫外線を浴びやすいのです。日焼け止めクリームでしっかり保護する、家の中でも日焼け止めを塗るなどして対策してください。

よくやりがち、誤ったスキンケアが角栓を悪化させる!

角栓が気になるとついやってしまいがちなケア、実はそれが角栓を取れにくくする、さらに悪化させる原因になっているんですよ!

スクラブ洗顔
肌の汚れを落としてくれるのですが肌に強い刺激が加わります。それが皮脂の分泌や乾燥をすすめてしまうのでおすすめできません。
洗顔ブラシ
毛穴の奥の汚れまで落とす効果のある洗顔ブラシですが、肌をこするので肌に大きなダメージを与えています。角栓を悪化させる原因になります。
角栓パック
小鼻に貼り付けてしばらく経ってから剥がして角栓を取るパック。確かに角栓は取れるのですが粘着力が強く、剥がす時に肌がダメージを受けます。

毎日じゃなくてもOK!角栓を取り除くためのスペシャルケア

毎日忙しく過ごしている女性はスキンケアだけに時間をさくわけにはいきません。

デイリーの角栓ケアは洗顔とクレンジングに重点を置いて、時々スペシャルケアを取り入れるとより効果的です。

詰まっている角栓を取り除きやすくする、蒸しタオルパック

クレンジングや洗顔をする前に蒸しタオルで毛穴を開かせてあげると、角栓がより落ちやすくなります。用意するものは顔がすっぽりおおえるほどの大きさのタオルです。

  1. タオルを濡らして絞る
  2. 600Wの電子レンジで30秒温める
  3. 顔に乗せてしばらく置く
蒸しタオルの熱で毛穴が開いてメイクや角栓の汚れが落ちやすくなります。週に2回は行いたいケアです。

ターンオーバーを促進するピーリングケア

ターンオーバーが乱れていると古い角質が留まって、角栓がいつまでものこったままになります。強制的に古い角質を剥がすピーリングケアを取り入れてみましょう。

家庭でもピーリングケアを行える製品が販売されていますので、それを使ってみるのです。

ただ、ピーリングは無理に古い角質を剥がすので肌にかかる負担が大きいという側面も…。

やりすぎると肌にダメージを与えて肌トラブルを引き起こす原因になります。ピーリングを行う回数は週に2回から3回にとどめておきましょう。

どうしても取れない時はプロに任せるのも手段の一つ

セルフケアで何とかならない場合は、美容皮膚科やエステに頼るのも一つの手段です。

エステや美容皮膚科ではさまざまなエステ機器やケアグッズを使って角栓ケアをしてもらえます。

特に美容皮膚科で受けるピーリング剤は自宅で使用するケアグッズと比べて古い角質を取り除く効果が高いので、目に見えてお肌がきれいになったのを実感できるはずです。

角栓を作らない肌にする!角栓の原因を作らないケア、生活習慣

角栓のケア方法について理解できたら、早速試してみましょう。

角栓を取り除くケアをずっと続けることで角栓ができにくいケア、生活習慣を実行することで今後も角栓ができにくくなります。

併せて生活習慣も見直しましょう。睡眠不足や栄養が偏っていると肌のターンオーバーを狂わせる原因になります。

生活習慣を整えることが角栓ケアだけでなく美肌作りにも大いに役立ちますので、これをきかっけに生活習慣も見直してみましょう。

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