• 美容
  • ライフスタイル
  • 健康
  • ファッション
  • スピリチュアル
  • DIY女子部
  • 恋愛
  • 大人の美学

意地悪に悩まされているあなたへ~相手の上を行くメンタルの持ち方

Date:2013.06.07

意地悪をする人、いますよね。自分の大事な場所で、しょっちゅう顔を合わせなければならない相手だった場合には、逃げ場もなくて病気になりそうなぐらい追い詰められてしまいます。

一度しかない大切な人生のいっときを、そんなことのせいで暗く過ごすのはバカバカしすぎます。最強の方策は、相手の上を行くことです。どうしたらそうできるか、心の工夫を考えてみましょう。

冷静に観察しましょう

意地悪をする人の言動をよく注意してみましょう。どんなときに何を言っていたか、何に対して過剰な反応をしているか。そうすると、その人のクセや自己イメージが見えてきます。

意地悪には、コンプレックスの裏返しから来ているものもあります。つまり、自分がされたくないこと、気にしていることを、先に相手にぶつけることで、弱みを見透かされないようにしようという心理です。

ということは、相手は意地悪をしてくるほどあなたに弱点を晒しているわけですよね。

可哀想な人でしょう?そう分かれば、大切な自分の感情を相手に見せてやる意味もないわけです。あなたが心を見せてあげてもいい人は、自分と対等以上の人間性の持ち主だけでいいんです。

何をされても言われても、ニコニコと流してあげましょう。腹立たしさや悔しさなど、決して自分の感情を預けないことです。見せたら相手にも、あなたの弱みを見せることになるからです。

免疫力を上げましょう

もっとも気をつけているべきことは、あなたが常に元気でいることです。身心が弱っているときは、傷つきやすい心の芯がむき出しになっているようなものなので、くだらない意地悪もダイレクトな刃として刺さりやすくなります。

そう、意地悪をする人は感染力の強いウィルスと同じです。風邪をひきそうだなと思ったら、うがいや手洗いをして予防しますよね。

心身が弱っているときには、あなたの心を清らかにあたためてくれるような人とコンタクトをとったり、よい本を読んだり、ドカ食いしなければ大好きなスイーツを食べるのだっていいんです、心に栄養をつけて免疫力を上げましょう。

意地悪をされても、そうして予防をしているから大丈夫です。もしもそれでも心が折れそうになったときは、意地悪をひいちゃったという、ただそれだけのことです。命を奪うほどの能力のある病原菌ではないのです。

もっとも良くないのは、大事な心の中で相手のしたことを何度も思い出して増幅させることです。これは意地悪ウィルスを育てているようなものです。絶対にやめましょう。

実は飛躍のチャンスなのです

意地悪をされているのがあなた一人だったとしても、周囲は必ず、あなたのことも相手のことも見ています。表だって肩をもってくれなくても、心の中では正しいジャッジをしていたりもするものです。

そういった、ただのギャラリーを味方につける方法があります。それは自分のルーティンをきちんとこなすことです。

誠意のある行いは、必ず人の心に届いています。意地悪をされて目立った分だけ、あなたのほかの面もいっしょに目に入ってくるからです。

その意味では、意地悪をされることは、あなたという人を認めさせるチャンスでもあるのですね。

決して卑屈にならず、明るくまっとうに当たり前のことをやっていれば、ある日突然、敬意が集まるようになります。そうなれば、もう大丈夫!意地悪も効力を発揮できなくなります。

つらくても決して暗くならないことです。それをやったら、付く味方もみすみす逃すことになります。

だまし討ちの一発逆転テク

これは高等テクニックですが、見事に相手の意地悪をくつがえす方法もあります。意地悪な相手に常にニコニコ接しておいて、あなたの感情に一番触れることをされたら、一度だけ、悲しいという感情を表に出しましょう。

カッとするとかムッとするとかではなく、あくまで、心から悲しい顔ですヨ。そうして、相手が次に何か言ってくるまでそのままでいるのです。

できるだけ周りがシーンとしてしまうようなタイミングがベストなのですが、相手が動揺する反応をしてきたら、パッと切り替えてその空気全体をひっくり返すのです。

「うそだよ~ん」と明るく言い放つのが一番いいのですが、立場や関係性にもよるので、それに近いセリフ、基本は、「そうですね、ありがとうございます!」というような言葉がよいと思います。

意地悪の張本人も周囲もかなりヒヤッとした瞬間、あなたの飛び切りの明るさに救われて、ドッ!と笑いが起これば大成功です。これは一目置かれることになりますね。意地悪している人は、もはやおいてけ堀になります。

新世界へ!

強くお薦めしたいのは、意地悪をされている場とは別に、まったく違う新しい世界を持つことです。

お稽古ごとやサークル活動、レジャーグループのメンバーになるなど、ネガな場とは別人でいられる場に飛び込んでみましょう。そしてそこでは、意地悪をしてくる人のことはいっさい忘れるのです。

間違っても愚痴などこぼさないように。それをやったら、わざわざ別の世界を持った意味がなくなります。そこでは誰もあなたのことを知りません。そこでなら、一から理想のあなたになっていくことが出来るからです。

新しい世界で得たチカラはネガな場にも反映して、意地悪に対して強い耐性をつけてくれます。

行動を変えれば結果も変わる

なぜ自分が意地悪をされるのか、真逆の発想で考えてみるのも大切なことです。人間は、自分の理解の範疇でしか物事を捉えられません。

相手の嫌な面は、自分の欠点の投影であることが多いと言われますよね、同じ一点を見ていても、人によってはそれが長所にすら見えていたりもするのですね。

ということは、自分の習慣や考え方や行動のクセなどを変えると、状況が変わるということも起きうるわけです。意地悪は厄介なものですが、人格を高める飛躍のチャンスと受け止めることもできます。

どうか自分を追い詰めないで。ゲームのように、ラクなところで意地悪を面白がれるところまで行けたら、あなたはもう勝っています。

~舞台女優が教える美のレッスン

この記事をシェアする

関連記事