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乾燥してるのにテカテカ、インナードライ肌におすすめ7つの対策

Date:2015.07.13

shutterstock_135356039 - コピー

お肌のタイプは人それぞれ。お肌の表面はべたついているのに、実はその内側はカサカサ。それをインナードライ肌と呼びます。

お肌を調査してみると、このインナードライ肌に分類される女性が全体の80%にも達するのだとか。もしかしてあなたのお肌のインナードライ肌かもしれませんよ!

インナードライ肌の状態、原因、おすすめの対策について紹介していきますね。

インナードライ肌に多い4つの特徴

インナードライ肌は内側が乾燥しているのに、皮膚表面はテカテカの状態。一見肌が潤っているように見えるので、自分がインナードライ肌かどうかを見極めることがとても難しいんですね。インナードライ肌の症状の特徴について、以下にまとめてみました。

ニキビ、吹き出物ができる

ニキビや吹き出物は過剰な皮脂分泌が原因で起こりやすくなります。

毛穴が目立つ

お肌に適度な潤いがあれば毛穴が目立たないはず。ところがきめが粗く、毛穴が目立つのは水分が不足している証拠です。

肌の乾燥を感じる

外側は潤っているように見えるのに、なんだかお肌が乾いて突っ張ったような感じがする。それはお肌が乾燥しているからです。

肌トラブルが多い

肌の乾燥はあらゆる肌トラブルの原因に。肌が乾くと皮膚がごわついて固くなってしまいます。本来お肌には新しい角質の生まれ変わりを促す働きがありますが、肌乾燥が原因でそれが滞ります。

古い角質がいつまでも残っていると、お肌のトラブルがいつまでも解消されなくなってしまいます。

インナードライ肌の4大原因

インナードライ肌になってしまう原因は、ズバリお肌の乾燥です! お肌の乾燥がすすむと、お肌のバリア機能が低下してきてしまいます。そこでお肌はお肌を潤わせ、外部刺激から守ろうと働くようになります。

その結果、皮脂をどんどん分泌させてお肌の表面を潤いで満たします。しかしながらそれは肌表面だけでお肌の内側は乾燥したまま。次第にインナードライ肌になってしまうのです。

肌が乾燥する原因はたくさんありますよね。主な原因を挙げていきます。

空気の乾燥

秋冬の湿度が低い時期、春夏は空調や冷房の影響で室内は乾いています。するとお肌の水分まで奪われてしまいます。

過剰なスキンケア

クレンジング、洗顔のやりすぎによりお肌に必要な潤いがどんどん逃げていきます。

一年中降り注ぐ紫外線

紫外線はお肌に大きなダメージを与える要因。お肌の乾燥も紫外線が原因で進みやすくなります。

悪しき生活習慣

偏食、運動不足、ストレスなどの要因も乾燥肌をすすめる原因ですね。

インナードライ肌が改善されない理由

インナードライ肌は実はとても改善が難しいのです。その理由は、実は自分がインナードライ肌だと言う事に気が付いていないからです!

肌が明らかに乾燥していれば、皆さん乾燥肌対策のスキンケアを実行しますよね。ところがインナードライ肌の場合、肌表面はテカテカしています。そのため自分のお肌を脂性肌だと思ってしまうんですね。

肌のテカリをおさえようと、脂性肌タイプのスキンケア製品や洗顔を使用するため余計にお肌の潤いが逃げていきます。ますますインナードライ肌が加速してしまうんです。

保湿がカギ!インナードライ肌対策7つ

shutterstock_93555445 - コピーもしもインナ―ドライ肌が疑われたら、しかるべき対策をとりましょう。おすすめの対策を7つ紹介していきますね。

1.皮脂をとりすぎないこと

お肌がテカっていると脂性肌だと思ってしまいますよね。つい過剰に分泌していると思っている皮脂を取るような行為を行っていないでしょうか?

洗いすぎに注意!
皮脂を取る手っ取り早い方法が洗顔ですね。しかもさっぱり感を出すために、洗浄力の強い洗顔料を選んで使ってしまうと大変。お肌の大切な潤いまでも流れ出てしまいますよ。
油取り紙の使いすぎ
顔がテカると気になりますよね。油取り紙を使って一生懸命テカリをおさえようとしていませんか?これではせっかくお肌を外部の刺激から守るために分泌された皮脂を奪います。肌の乾燥がますますすすむようになってしまいますよ。

2.紫外線ケアを徹底させること

紫外線はお肌の潤いを奪う原因となります。紫外線を浴びると肌の水分が蒸発してその影響でバリア機能も低下。ますます紫外線の影響を受けてしまってお肌が乾きやすくなってしまうんですね。紫外線対策はインナードライ肌をこれ以上悪化させないためにも重要ですよ。

紫外線対策はオールシーズンすべし!
紫外線は一年を通じて降り注いでいます。例え曇っていても秋冬の時期でも紫外線の影響をお肌は受けているのです。それからお肌を守るためには紫外線対策は一年を通じて欠かせないのです。
こまめに日焼け止めを塗る
日焼け止めは一度塗ったからといって効果が持続するわけではありませんよ。汗や時間の経過とともに効力は薄れていきます。こまめに塗り直して紫外線からお肌を保護しましょう。
室内でも紫外線対策
オフィス、家の中にいても窓から紫外線の影響を受けてしまいます。家の中にいても紫外線対策は必要ですよ。

3.洗顔、クレンジングの選び方

インナードライ肌に気が付かない方の大半が自分のお肌を脂性肌と思っているはず。スキンケア製品も脂性肌向けの物を選んで使っているのです。これではお肌に充分な潤いが届けられませんね。乾燥肌向けのスキンケア製品に切り替えることをおすすめします。

特に注意したいのがクレンジングと洗顔料。クレンジングと洗顔料はお肌の汚れやほこり、メイクを落としてくれるのですが、洗浄力が強すぎるとお肌に必要な潤いまで奪ってしまいます。

インナードライ肌はお肌の潤いを必要としています。それなのに洗浄力の強いクレンジングと洗顔料の影響でお肌が乾燥しては、全くの逆効果になってしまいます。

4.潤いを守る洗顔を

これ以上お肌を乾かさないためのスキンケアの第一歩。洗顔のやり方を見直してみましょう。

洗顔は一日一回で
お肌がべとついていると気持ち悪いですし、ニキビの原因にもなってしまいます。そこでつい洗顔を頻繁にしてしまいがちです。インナードライ肌の方の洗顔回数は一日一回で十分ですよ。
体温と同じくらいの温度で洗う
洗顔のお湯は冷たすぎても高すぎてもお肌によくありません。インナードライ肌には体温と同じくらいの温度のお湯で洗うのがベスト。汚れ落ちもよく皮脂のとりすぎにもなりません。

5.潤い効果の高いスキンケア製品に切り替える

インナードライ肌はお肌の内部がカラカラ。そんなお肌に潤いを十分に与えられるようなスキンケア製品を選んで使いましょう。インナードライ解消に役立つ保湿成分をいくつか紹介していきます。

ヒアルロン酸
保湿成分として超有名。さまざまなスキンケア製品に使われています。ヒアルロン酸と一口に言いますが、実はその働きによって種類が分かれます。インナードライ肌にはお肌の内部に潤いを届けてくれるタイプのヒアルロン酸です。それが配合されている製品を選ぶといいですよ。
セラミド
こちらは敏感肌用の製品によく使われている保湿成分。お肌の潤い成分と同じタイプの潤い成分です。インナードライ肌はお肌の内部が乾燥してバリア機能が低下している状態です。セラミドが弱っているバリア機能回復を助けてくれます。
エチルヘキサ酸セチル
あまり聞きなれない名前の保湿成分ですが、お肌の水分を逃さないように働いてくれます。インナードライ肌や乾燥肌のようにお肌が乾いていると、お肌に水分をたっぷりと与えるケアをしますよね。

しかしながら大切なのはその後。せっかくお肌に水分を入れてもそれがお肌から逃げてしまっては意味がないんですね。このエチルヘキサ酸セチルという成分ですがお肌に膜をはってお肌の水分を逃がさないように働いてくれます。

6.小まめに保湿ケアをすること!

スキンケアをするのは朝と夜だけですよね。インナードライ肌の方はそれだけではお肌に充分な潤いを与えることができません。日中の時間帯もこまめに保湿ケアをすることが、肌質改善を早めてくれます。

しかも日中オフィスや外で過ごしていると、お肌を乾燥させる要因がいっぱい。それからお肌を守るためにも、日中こそ保湿ケア対策をしっかりと取るべきなんですね。

よくあるスプレータイプのミスト化粧水。実はこれお肌の乾燥対策には適していません。水分だけをお肌にチャージしても、その後水分が蒸発してしまうからです。

その時にお肌にある水分までも一緒に蒸発してしまうから余計にインナードライ肌をすすめてしまうことになります。

日中の乾燥肌対策としておすすめなのが、乳液やクリームタイプの保湿剤。これで肌に留まっている水分が逃げないようにしっかりとガードしましょう。

7.潤いを逃がさないスキンケアを!

乾燥肌対策のポイントは、お肌への潤いを十分与えること。確かにそうなんですが、やり方によってはせっかくチャージしたお肌の潤いを逃がしてしまうかもしれません。潤いを逃さないスキンケアのコツをおさえましょう。

スキンケアは手短に
お肌に潤いをたっぷりと与えるために時間をかけて化粧水をつける方、いらっしゃいますよね。しかし残念ながら水分だけでは、せっかくお肌に補充した潤いがどんどん蒸発してしまっています。

長時間化粧水による潤いケアを実践するよりも手早くすませてしまったほうが、せっかくの潤いを逃さず肌にとどめられますよ。

油分でしっかりと膜を作る
化粧水は水分ですからお肌から蒸発してしまいます。それを防ぐ役割が油分です。油分がお肌表面に膜を貼ってくれて水分の蒸発を防いでくれます。乳液、クリームでしっかりとお肌に潤いを閉じ込めましょう。

肌質を見極めてすぐに対策を!

あなたの肌はどんなタイプですか?もしかしてあなたのお肌もインナードライ肌かもしれません。思い当たる要素が見つかったら、すぐに然るべき対策が必要ですよ。

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