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怒りをコントロールする方法。大人の女性はクールに対処!

Date:2017.07.13

素直に感情を表現する、ということはある意味いいことです。素直な人、裏表のない人、と思ってもらえるでしょう。

しかし大人になって社会人として仕事をしたり、新しい家族ができたり、子どもが生まれてママ友などとお付き合いをすることになると、自分の感情を表に出すだけでは人間関係がうまくいきません。

特に怒りは相手を委縮させたり、嫌な気持ちにさせたりしてしまうものです。

人間関係を良好に保ち、自分も気分よく生活するためにも怒りをコントロールすることが大事です。

感情を、特に怒りをコントロールするにはどうしたらよいのでしょうか?

怒りを感じたときに感情をコントロールすることが大事

相手の言動や行動に対してついキレてしまい、後になって罪悪感にさいなまれる、といった経験は誰にでもあることでしょう。

後悔をする前に怒りの感情のまま行動しないためのコツを抑えておきましょう。

すぐに怒らない!「ムッ」としてしまったときの対処法

相手の言ったことなどに対して「カチン」としてしまったとき、その感情を抑える方法を紹介します。

深呼吸をする
何かムッとすることがあっても、直情的に感情をあらわにする前に、ゆっくりと深呼吸をしましょう。イライラして頭に血がのぼった状態を、深呼吸をすることで正常に戻します。
体を動かす
冷静になるために、その場から動いたり、散歩をしたり、ストレッチをするなど体を動かしましょう。
アロマオイルをかぐ
イライラを抑えるアロマオイルを用意して、怒ってしまいそうになったときに、その香りをかぐといいでしょう。お勧めなのは、

  • ラベンダー
  • サンダルウッド
  • ネロリ
  • フランキンセンス
  • カモミール・ローマン

などです。

怒りを抑えるツボを刺激する
怒りを抑えるツボ、というのがあるのをご存知でしょうか?何か言ってしまいそう、と思ったら、次のツボを刺激してみましょう。特に激しい怒りを感じたときには、合谷(ごうこく)のツボを刺激します。

合谷(ごうこく)は親指と人差し指の付け根のところにあります。深呼吸をしながらこのツボを押してみましょう。

何となくイライラ…誰かに八つ当たりしそう、という時の対処法

仕事が多く進まない、体調が悪い、などといったときはイライラしてしまいがち。

そんな精神状態ではいつ怒りが爆発してしまうか分かりません。そのイライラを解消するには、どういった対処法があるでしょう?

簡単にできるのは気分転換です。イライラしている状態のままでは、カーッとなりやすいもの。イライラを解消するためにも、簡単にできる気分転換がおすすめです。

先に述べたアロマオイルを利用するのも一つです。また、おいしいコーヒーを飲んだり、ハーブティーを飲んだり、ストレッチをするのもいいでしょう。仕事中であれば、席を離れて外の空気を吸ったりしに行くのも一つの方法です。

おいしいものや好きなものを食べる、という方法もあります。

カレーにはストレス抑制効果があると言われているので、ランチにカレーなどを食べてみるのもいいでしょう。

また、ココアには自律神経を整えるテオブロミンという成分が入っています。ココアもおススメですね。

楽しいことを考えるのもおススメです。

  • 今度のお休みの過ごし方
  • 仕事帰りの楽しみ

などを考えると、精神的に楽になるもの。

考えているうちにイライラもどこかに行ってしまうでしょう。

怒りっぽい人は嫌われる!イライラしない人間になる方法

すぐに怒る人にまわりに人は寄り付かなくなるものです。あの人はすぐに怒るから嫌い、と思う相手もいるでしょう。

しかし自分は大丈夫でしょうか?人は環境などで変わってしまうものです。

イライラしない人間になるためには、どういったことをすればよいのでしょうか?

怒りをコントロールする方法「アンガーマネージメント」を学ぶ

アンガー(怒り)をマネジメント(管理)するアンガーマネージメント、という方法があります。

怒りのエネルギーをポジティブに使えるようにするというプログラムで、近年では企業が研修に採り入れたり、教育方法として採用していたりする中学校もあります。

アンガーマネージメントの目的は次の3つ。

  1. 生理的反応への対応…怒りに対する理解をし、興奮した身体や心を鎮める対応を学びます。
  2. 認知反応への対応…感情や考え方の原因を理解し、状況を客観的に把握し先を見通す力を育てます。
  3. 向社会的判断力・行動力の育成…自分の気持ちや欲求を把握し、適切な怒りを表現できるようになります。

このようなプログラムは

  • 日本アンガーマネージメント協会
  • アンガーマネージメント研究会

といったところで、講座や研修会によって学ぶことができます。

日常の中でイライラしない考え方を身につける

アンガーマネージメントなどの研修を受けるのも一つの方法ですが、今すぐにでも、自分でできる方法としては、イライラしない考え方を身につけることです。

相手の価値観を理解する
自分とは違った価値観の相手とは衝突しやすいものです。しかし価値観が違うのですから、それに対して怒りをもっても仕方のないこと。エネルギーを消費するだけ損です。むしろ相手の考え方を分析したり、考えてみたり、さまざまな価値観を楽しんでみましょう。
自分本位に考えずに相手本位に考える
自分を基準にして考えると、それに合わないものに対してイライラするのです。自分だってその他大勢の一人のはず。自分を基準にするのではなく、いろいろなものを基準にして考えてみましょう。そうすることで、仕事ができない部下に対してのイライラも減るでしょう。
マイナスな状況をプラスに考える
仕事が進まない、トラブルが起こった、などといった状況でイライラすることもあります。その場合は、これは成長するための試練、これを乗り越えれば成長できる、とプラスに考えることが大事です。心理学的にもそういったセリフを唱えることで心を落ち着かせることができるとされています。
「こうなるはず」「こうでなくてはいけない」という考え方をしない
完璧主義と言われる人は、それができないと怒りを感じたりイライラしたりします。しかし完璧と自分で思っていることでも、他の見方をすれば完璧ではないものです。

それに対して怒りを感じても無駄なこと。「こうでなくてはいけない」という考え方を捨てて100点満点でなくても満足しましょう。

イライラする相手の魅力を見つける
相性が悪い、意見がかみ合わない、といった相手やイライラさせられる部下や知り合いなどに対しては、いいところを見つけてみましょう。視点を変えて見ると違った何かが見えてきて、イライラしなくなるきっかけになるでしょう。

すぐに怒りを感じないための体調管理と精神的管理

ストレスが溜まっていると心に余裕がないため、怒りっぽくなります。また、体調が悪いとイラっとしやすい状態に。そういったことをなくすためにも、体調管理と精神的管理は重要です。

まずはストレスを溜めない生活をしましょう。これはさまざまな面において言われることですが、ストレスが溜まっている人は、顔まで変わってしまうことも。イライラしているとシワも増えますし、表情も暗くなります。

体力的にも精神的にも無理はよくありません。ストレスの原因を取り除くことができれなそれに越したことはありませんが、それができないなら、ストレスを発散することです。そのためにも、

  • 休みをしっかり取る
  • 海や山など自然の中に身を置く
  • 体を動かす
  • 動物に触れる
  • 感動する映画を見る
  • 好きな作家の本を読む

など、心や体を解放できて、癒しを得るようにしましょう。

睡眠不足はイライラの原因です。

できるだけその日のうちにベッドに入るように心がけましょう。

湯船にゆったりと浸かり、着心地のいいパジャマと快適な寝具でぐっすりと眠る。これだけでもストレス解消につながります。

きちんと睡眠をとっていれば、風邪予防にもなります。

  • 家に帰ったら手洗い、うがいをする
  • 歯磨きをして寝る
  • 過度なアルコールの摂取はできるだけ控える
  • 食べ過ぎない
  • 水分補給をする
  • 無理なダイエットはしない

などといった基本的な生活習慣を守ることが体調管理につながります。

こんな食べ物に注意!キレやすくならないための食生活

「最近の子どもはキレやすい」と言われることがありますが、その原因の一つが食生活と考えられています。

菓子パンやうどんなどを摂取しすぎると血糖値をコントロールできなくなる、低血糖になります。

低血糖になると神経が過敏になって些細なことでもイラっとしたり、キレやすくなったりするのです。さらに血糖値が急激に下がることで、アドレナリンが分泌され、イライラしやすくなります。

  • パン
  • うどん
  • 白米
  • パスタ
  • スナック菓子
  • アイスクリーム
  • 清涼飲料水
  • カップ麺

といった砂糖や精製された穀類ばかりを大量に摂っている人は注意しましょう。さらに、

インスタント食品やジャンクフードにはリン酸が多く含まれ、カルシウムの吸収を阻害してしまうのです。

カルシウムには脳の興奮を抑える働きがあり、カルシウム不足は興奮しやすく、キレやすくなる原因となります。

そういった食生活を見直すとともに、ビタミンやミネラルが豊富な食べ物を食べるようにしましょう。

怒りやすい人、というレッテルを貼られないために

すぐに怒る、いつもイライラしている、という印象を持たれてしまうのはイヤなものです。

友だちも減ってしまいます。怒りを爆発すれば気持ちよくなれるか?というとそうでもなく、怒りが鎮まったあと、ひどく後悔することも多いでしょう。

感情に任せて暴言を吐いてしまうと、相手に心の傷を作ってしまうこともあります。そんな人間にならないためにも、怒りをコントロールできる人間でいたいものですね。

性格だから仕方ない、と思わずに、考え方を見直してみましょう。怒りやイライラにとらわれなければ、もっと楽しく過ごせる時間が増えるに違いありません。

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