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気分の落ち込みや体の疲れを改善してくれる癒し系食べ物7種類

Date:2015.07.10

shutterstock_248913826 - コピー

「私達の身体は毎日口にしている食べ物で出来ている。」というのはもはや常識です。

そして、これは心の健康も同じ事で失恋直後やストレスが溜まっている時には食生活が乱れやすい様に、逆にジャンクフードばかり食べていては心の安定も望めないのです。

また、「病は気から」ということわざもあるように、心が荒むと体も自ずと不調を訴えるようになるのです。

そこで、美味しくて更に心と体を労わってくれる「癒し系な食べ物」を7種類紹介しますので、食べ物と体と心の繋がりを意識しながら是非毎日の食生活に取り入れて、心身共に健康を維持しましょう。

脳の健康と精神の安定に1番効く「魚」

日本人の食生活になくてはならない魚は、精神の安定をはかる為に必須食材だったってご存知でしたか?

理由は脳の健康の為に無くてはならない栄養素がこの食材で2つも補えてしまうからです。

脳の栄養源オメガ3脂肪酸

私達の脳はほぼ脂で出来ていて、しかも体内で脂肪を作る事はできません!

よって、心の安定の為にはなくてはならない脳の健康、そしてその栄養源でもある脂肪を摂るには食べ物からとるしか方法はないのです。

ですが、皮下脂肪、コレステロール値を上げる飽和脂肪が含まれる脂は心身の健康の為には取りたくない物であり、どうせ食べるなら体にも頭にも良い、オメガ3脂肪酸であるDHAやEPAが多く含まれている

  • マグロ
  • イワシ
  • アジ
  • ブリ
  • 秋刀魚
  • ウナギ

などの魚をおススメします。

というのも、オメガ3脂肪酸はドーパミンやセロトニンと言った私達のムードを司る神経伝達物質の生成を促し、脳神経細胞の働きを助け、良い精神状態を保つと同時に記憶力などの学習能力も高めてくれると科学が証明しているのです。

現に、オメガ3脂肪酸を摂る食生活をしていると気分の落ち込み、うつ病に不眠症などの精神的な病状も改善したという研究結果もある程定評があるのです。

トリプトファンで安眠

更に、セロトニンにメラトニンといった美容と健康には欠かせない質の良い睡眠と深いかかわりのあるこれらの脳内物質の生成にはたんぱく質も大きな役割を担っているのです。

たんぱく質から摂ることのできるトリプトファンと呼ばれるアミノ酸がこれらの脳内物質の働きを促すのです。

という事は、魚を食べる事で脳内の神経伝達を助けるオメガ3脂肪酸にプラスしてたんぱく質からトリプトファンを摂る事も出来るので、正に魚は脳応援食材の王道なのです。

頭の血の巡りを良くする「アボカド」

shutterstock_198765089 - コピー良い脂というと勿論、果実の王様アボカドも忘れてはいけません。

アボカドには不飽和脂肪酸が豊富でこれが多く含まれる食材は身体の血行を良くしてくれたり、血糖値も下げてインシュリンレベルも上げてくれるので空腹時のイライラや落ち着きの無さも改善してくれるのです。

そして、血行の良さと血圧も健康的な脳の働きはなくてはならないものです。

頭の血の巡りが良く、血圧やムードが安定すれば自ずと認識能力が高まるので、重要な決定をしなければならない時に冷静な判断をする事ができます。

良い決断ができるという事は仕事でもプライベートでも成功を意味しますので、ストレスや心配事も必然的に減り毎日安心感に包まれると“幸せ連鎖”が続くのです。

「ブルーベリー」の抗酸化作用で脳が若返る

ブルーベリーは抗酸化作用が高くアンチエイジングにも効くという事はもはや常識ですが、これは脳の老化防止にも効果があるってご存知でしたか?

私達の脳は年齢を重ねると酸化する事で記憶力や認識能力が落ちるそうなのですが、ブルーベリーを1日最低でも200グラムぐらい食べていると、この酸化から脳を守ってくれるのです。

200グラムはかなりの量ですが、毎日少しずつでも食べるようにしたいですね。

認識力や記憶力が下がれば困った事が起きたときにも解決策が思いつかず、無駄に心配や不安になる事も充分に考えられるので、これらの脳の働きは単なる能力というより、生きる能力を担っているので精神の安定にも深く関わりが有るのです。

幸福感の元、「ダークチョコレート」

上に紹介した脳内物質セロトニンも心の安定と幸せ感とは切り離せない物ですが、エンドルフィンは鎮痛作用もある神経伝達物質。

そして、このエンドルフィンの働きを促すのに効果的な食べ物がカカオ成分70%以上のダークチョコレート。チョコレートを食べると幸せになる女性が多い事を考えれば、これは身近に実証できる脳内環境応援食材と言えるのです。

ダークチョコレートはミルクチョコレートに比べ使用されている砂糖の量も少ないので、より体にそしてダイエットにも強い味方なのです。

落ち込んだり、疲れた時には少量のダークチョコレートをご褒美にしてプチしあわせ感を得て、次の目標に向って頑張りましょう!

「雑穀米&雑穀パン」で脳のエネルギーを確保

shutterstock_252359263 - コピー私達の脳のエネルギー源と言ったらブドウ糖ですが、ブドウ糖を摂るのに必要な食材と言えば砂糖や糖分の高い炭水化物です。

ただ、砂糖や精製された白いお米や小麦で出来たパンやうどんなどの炭水化物は血糖値を急激に上げ、その後急激に下げて、苛々や欲求不満などの心のバランスを奪いとる可能性が高いので、避けておきたい食材でもあります。

ですが、脳のエネルギーの為にはブドウ糖は必要不可欠なので、お腹のもちがよく血糖値をなだらかに上げてくれる雑穀米や雑穀パン、オーツや大豆などの豆類を上手に取り入れましょう。

ブドウ糖の供給が適度に長く続けば続くほど、脳の働きや心の安定も保障されるのです。

精神の安定やストレス軽減効果がある「グリーン野菜」

ブロッコリー、アスパラガス、ホウレンソウにレタスとグリーンな野菜は沢山ありますが、これらの野菜が体に良いと言われるのは栄養が豊富で余計な脂肪やカロリーが少ない為でもあります。

しかも、これらの野菜に多く含まれるビタミンB群、特に葉酸は精神の安定やストレス軽減の為にはとても重要な栄養素で、心の健康を守るのに大切な役割を担ってくれるのです。

中でもブロッコリーにはセレンと呼ばれるミネラルの一種が含まれており、このセレンが欠乏すると甲状腺の働きが悪くなったり、新陳代謝が低下する事もあるのです。

ただ、セレンをサプリ等で過剰に取り過ぎると返って体に悪影響を及ぼすので注意を呼びかける機関もあるくらいなので、食べ物で微量、体に取り込むのが最適と言われているのです。

このセレンは甲状腺ホルモンの生成、新陳代謝の他、免疫効果を高める事も分かっているので、風邪などの病気にもかかり難い身体をも作ってくれます。

免疫力を上げてくれる「プロバイオティクス」な食材

プロバイオティクスと呼ばれる発酵食品にも色々有りますが、

  • ヨーグルト
  • 納豆
  • ぬか漬け、キムチ、ピクルス
  • 味噌やコチジャンに豆板醤

などこれらの発酵食品はダイエットには大敵な便秘や免疫効果を上げてくれる誰もが認める健康食品です。

しかも、プロバイオティクス食品の活躍はそれだけに留まらず、神経伝達物質ギャバの働きを助ける事で、ストレスホルモンを軽減し、不安感などを和らげて、ストレスに強い心と体を支えてくれているのです。

お酒が好きな女性や抗生物質などの薬を飲んでいる方は特にプロバイオティクス食品を毎日の食事に取り入れて悪玉菌と善玉菌のバランスをはかる事で心と体の健康を失わない様に心がけましょう。

忙しい時や弱っている時こそ食べ物を味方に付ける

shutterstock_284453498 - コピー昨今の女性の毎日は数時間、数分刻みの忙しさ、それにストレスの度合いも男性社会の中で働くワーキングウーマン達には男性以上に圧し掛かってきます。

でも、仕事、恋愛に家庭と忙しいく大変な時にこそファーストフードやパック、加工された食べ物ばかりに手を伸ばさずに、自分の体と心の健康に良い食材を吟味して食べる様にしましょう。

なぜって、そのデリバリーピザに明日のあなたの精神状態がかかっているかもしれないのですよ?

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