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シワの救世主!?ちょっと怖いけど使ってみたい「蛇毒コスメ」の実力

Date:2013.07.20

気になるシワの特効薬として、テレビや雑誌で話題の「蛇毒コスメ」。ちょっと怖いけれど、それでキレイになれるなら使ってみたい女性も多いのでは?そもそも蛇の毒がシワに良いって、どういう事なのでしょうか?

蛇毒成分・シンエイクとは

実は本当の「蛇毒」ではなく、スイスで開発された美容成分です。筋肉を麻痺させる「蛇毒」と同じ化学元素を組み合わせてつくられた、人工のペプチド成分。無害で副作用もない安全なものです!

同じようにシワに効く「ボトックス注射」や「アルジレリン」のようにシワに良いとされる美容成分です。

筋肉とシワの関係

筋肉が麻痺して弛緩すると、なぜシワに良いのでしょうか?実はシワは「弾力の低下」だけではなく「筋肉の動き」とが原因になっているからです!

無表情の時にはシワがなくても、笑ったりして顔の筋肉を動かすとシワができますよね?おでこの横シワも、目尻のシワも、眉間の縦ジワも、無表情の時はないはずです。つまり筋肉が動かなければ、シワは出来ないといえます。

お肌に弾力があるうちは、シワはすぐに元に戻りますが、肌弾力が低下するにつれてシワが定着してしまいます。

では「あまり顔の筋肉を動かさなければいいのか」というと、まあそういう事になりますが・・・。ずっと無表情だと「怖い人」になるし、シワはできなくても「たるみ」になってしまいます!

それに「動かそう」「笑おう」といちいち思わなくても、無意識のうちにかなり顔の筋肉を動かしているものです。

塗るボトックス!シンエイク

筋肉は皮下脂肪の下にあるので、化粧品ではアプローチが難しい部分になります。諦めるかボトックス注射を打つしかないと思われてました。「ボトックス注射」は、ボツリヌス菌というキノコ由来の成分を、筋肉に打つ施術です。

でも効果が長続きしないうえ高額なので、庶民には続けられない・・・。そんな時、皮膚の上から塗るだけで、筋肉の緊張を抑えるペプチド「アルジレリン」が開発され話題に!

さらに毒蛇の毒が筋肉を麻痺させる事に注目し、開発されたのが「シンエイク」。「シンエイク」は「アルジレリン」の6~10倍も効果があるといわれ、世界中の注目を集めました。

シンエイクが効く仕組み

シワは筋肉が収縮して、ギュッと緊張した状態の時に出来ます。シンエイクは、筋肉の収縮に関わる神経伝達の邪魔をします。それによって、筋肉の力がダランとぬけた(弛緩した)状態になり、シワがなくなるのです。

毒物ではないので「表情がつくれない」程の効果はありません。でも、無意識に入ってしまう力を抜く事で、かなりのシワを予防してくれます。

「おでこに力を入れてしまう」「眉間にいつの間にかシワを入れてしまう」このような表情クセがあるなら、シワが定着する前にシンエイクコスメを使うのはかなりオススメ!もちろん表情クセを意識して直す「意識ボトックス」も、同時に行いましょう。

同じ表情を繰り返す程、神経の伝達がスムーズになり、無意識にその表情をしてしまいます。シワになりにくい美しい表情を心がけると、だんだんその顔が固定されますよ!

シンエイクが効かないシワもある

今まで説明した通り、シンエイクは「筋肉の過剰な緊張をとる」ものです。お肌のハリや弾力を引き出す効果は期待できません。

でも大丈夫!ほとんどのシンエイクコスメには、シンエイクの他に「ハリ、弾力を引き出す成分」も入ってます。

パンフレットを確認してみて下さいね。もしシンエイクだけが高濃度に入っている原液タイプをお使いなら、一般的なリンクルクリームなどを併用した方がいいでしょう。

また弾力低下による「たるみ」は、筋肉の動きは関係ないので効果は期待できません。無表情でも線がはいっているなら、それは「たるみ」によるもの。シンエイク以外のお手入れの方が効果的でしょう。

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