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ジャンクフードはどれだけ怖いのか?アメリカの生活と比較してみよう

Date:2013.04.02

年齢と共に食の好みは変わってくるものです。若い時に比べ、和食が好きになった、肉料理や焼肉はあまり食べられなくなった、薄味が好みになったなど変化を感じている人は多いと思います。

だからこそ、たまに食べるジャンクフードはとてもおいしく感じますが、若い頃なら毎日でも食べられたのに今ではとても毎日は続けられません。たまに食べた時にも量や時間を考えないと後から胃がもたれてしまったり、胃がむかつくことも・・・。

この年齢と共に食べられなくなっていくジャンクフード。本当のところ、一体どんな怖さがあるのか知っていますか?ジャンクフード大国、アメリカの生活と比較してみましょう。

そもそもジャンクフードとは?

明確な定義はないですが、「スナック菓子やインスタントラーメン、ファーストフードなど手軽に食べられる栄養価に疑問の残る食べ物」とする文献が多く見られます。

前半は分かりやすいのですが、後半の「栄養価に疑問の残る食べ物」という部分に注目です。

インスタントラーメンは手軽に作れて誰でも簡単に食べることが出来ますし、牛丼やハンバーガーといったファーストフードも、ボリューム重視で野菜の比率は低いものばかりです。バランスの面から考えると確かに栄養価には疑問があるようです。

ジャンクフードを食べると太る?

ハンバーガーやピザなど、日本ではストアインやデリバリーで手軽に食べられる料理を、ほぼ主食としているアメリカは、ジャンクフード大国と呼ばれる他にも「肥満大国」と呼ばれています。

確かにアメリカの人は体格がよく、見るからに肥満体型という人も街中を軽く見渡すだけでたくさん見ることが出来ます。

ジャンクフードが手軽に食べることが出来るゆえに食事としても、食間のおやつやちょっとした軽食としても都合がよいので、アメリカ人にとってジャンクフードはソウルフードと言ってもいいほど生活に根付いているものなのです。

一品でもカロリーが高いジャンクフードを頻繁に摂取しているのですから、肥満の人が増えるのは当然と言えば当然なのかもしれません。

そのためか「ジャンクフードが太る食べ物」という考え方は日本でもほぼ常識のようになっていますが、ジャンクフードの恐ろしさはそれだけではないのです。

「トランス脂肪酸」を知っていますか?

ジャンクフードに含まれる成分の中に「トランス脂肪酸」という成分が含まれています。聞いたことがあるでしょうか?脂肪という言葉が入っているので、「太る成分」と想像する人もいるかもしれません。

トランス脂肪酸とは、マーガリンなどを作る過程で発生する物質なのですが、これがなんと体に悪いということが分かっています!具体的にどう体に悪いのかと言うと、

  • 免疫機能不全(花粉症や喘息など)
  • 脳機能障害(痴呆症や認知症など)
  • 心臓疾患(発ガン性、動脈硬化、高血圧、糖尿病など)

などを引き起こす可能性があると考えられています。女性特有のガンや若年性アルツハイマーが懸念されている昨今ですので、どれも女性にとっては恐ろしいものばかりです。

トランス脂肪酸は今やありとあらゆる食品(特に女性が大好きなケーキや菓子パンなどに多く)に含まれています。

しかし、ジャンクフードの摂り過ぎはボディラインを崩してしまうだけではなく、様々な病気につながるかもしれないトランス脂肪酸が含まれていると、頭の片隅に少し置いておくだけで、出しかけた手を止めることが出来るかもしれません。

いつまでも美しく、健康的でいたい人はジャンクフードとうまく距離をとって生活するようにしてください。

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