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あなたはもう持っている?女性が「実印」を作る時はここに注意!

Date:2015.09.06

shutterstock_187479359 - コピー

必要に迫られてから慌てて作ることの多い「実印」。認印や銀行印を持ってはいても、実印は作っていないという人も、若い女性なら結構いるのではないでしょうか。

はじめて自分名義で車を買うことになったり、マンションなどを自分もしくは夫との共同名義で買うことになったりして、「実印ありますか?」と聞かれて慌てて作る、なんて人も多いのでは?

実印は1人1個しか登録できません。急いで用意しなければならないからと、ゆっくり検討する暇もなく作ると、後々悔やむことにも。

そこで、実印を作る際に気をつけたいポイントをまとめてみました。まだ実印をお持ちでない方は、ぜひ参考にしてみてください!

あなたは実印について正しく理解していますか?

実印とは、住民登録をしている市区町村の役所に「自分の印鑑」として登録手続きをした印鑑のことを言います。1人につき1個のみ登録することができ、本人であるという証明が強く必要な場合に使います。

実印が必要になる場所

大きなお金が動くようなときや、重要な約束事・取り決めなどを承諾するようなときには、実印が必要になります。

  • 自動車や電話の取引
  • 不動産取引
  • 遺産相続
  • 金銭の貸し借りに関する証書・契約書
  • 離婚時の慰謝料や養育費に関する証書
  • 保険金などの受取

女性が実印を作る際の3つのポイント

実印用の印鑑といっても実にさまざま!女性たちはみんなどんな実印を作っているのでしょうか。気になるポイントを紹介します!

名前だけが便利!

実印というとフルネームで作らなければいけないと思っている人もいるかもしれませんが、たいていの役所では名字だけ、名前だけの印鑑でも登録可能となっています(市区町村によっては許可していないところもあるそうなので、確認を取るようにしてください!)

女性は結婚して名字が変わることが多いので、名前のみで作る人が多いそうです。

離婚・再婚もめずらしくない世の中なので、名字が変わるたびに新しい印鑑を作らなくてよいように、名前だけを彫刻してもらうのがおすすめです。

私は名前のみで実印が作れることを知らず、後悔した口です。結婚直前に夫と共同名義で家を購入。契約書に旧姓で実印を押したため、結婚後すぐにまた新たな名字で印鑑を作り直すはめに。旧姓の実印は一度の使用のみ…。無駄もいいとこでした。

ひどくありふれた名前でフルネームでないと不安であるとか、結婚した記念に新しい名字で名を刻みたいという場合はもちろんフルネームで構わないのですが、一生使いたいなら名前のみが断然おすすめです!

大きさは小ぶりでOK!

実印の注文の際に、大きさを迷う人もいるのではないでしょうか。

実印登録に許可されているサイズとしては、印影が一辺8mmの正方形より大きく、 25mmの正方形におさまるものならよいことになっていますが、女性の場合、13.5mmか15mmサイズのものが主流のようです。

その主な理由としては、

  • 男性は15mm、16.5mm、18mmが主流。夫とのバランスを考えて小ぶりに
  • 名前だけで作る場合、文字数が少ないので大きくする必要がない
  • 女性の手のひらのサイズを考えると、13.5mmあたりが持ちやすい

などが挙げられます。

あくまでも一般的な意見、標準的なおすすめサイズです。

これらを目安に、手が特に小さい女性はさらにワンサイズ小さい12mm、逆に大きくて立派なものを作りたい人は16.5mmなど、自分に合うサイズを見つけてください。

また、自分の持っている銀行印や認印のサイズとのバランスも大切です。実印が認印よりも小さいのも妙な感じですので、銀行印や認印よりも大きいサイズを選ぶようにしてはいかがでしょうか。

書体は何がおすすめ?

実印というと、読みにくい難しい書体で彫刻されたものをイメージしますが、特にそうしなければならないという決まりはなく、どんな書体でも実印として登録できます。女性はどちらかというと、読みやすい書体を好む傾向があるようです。

最終的には好みの問題となるのですが、選ぶ段階で気に留めたいポイントとしては以下のようなものがあります。

複製の危険度
読みやすく、優しい印象の字体である行書体や楷書体は女性に人気がありますが、一目で誰の印鑑か判別しやすく、複製もしやすいため、実印に使う場合には管理などに注意が必要です。

名字だけ、名前だけの彫刻の場合、ありふれた名前の場合は、篆書体や印相体のような読みにくい書体を選ぶか、読みやすくても線の太さが均一ではなく複製が難しい古印体を選ぶと安心です。

耐久性
行書体のように、文字の線の細い部分が多いものは、衝撃を受けたときに欠ける可能性があります。逆に全体的に太めの線で彫られているものは欠けにくいといえます。

また、印鑑の枠の部分は細くてもっとも欠けやすい部分なのですが、篆書体や印相体など、印鑑の枠に文字が接触している部分が多いものは、衝撃を与えた時にも枠が欠けにくくなります。

メンテナンス
篆書体は角ばった部分が少なく、細かいほこりなどで目詰まりを起こす心配もあまりありませんが、古印体は、彫り方によっては隙間に埃などが詰まりやすい書体。

まめに汚れを取り除いたり、メンテナンスに気をつけなければならない書体とそうでない書体というものもあります

実印は一生モノ!自分好みの印鑑を見つけて

まだ実印を持っていない人は、実印を作るそのときが来たら、ぜひ、自分好みの一生モノの印鑑を作ってください!

少し前までは印鑑というと、どれもこれも地味でお堅いイメージのものしかなかったのですが、最近では女性向けのとてもカラフルでかわいい印鑑も多く、選ぶ楽しみもあります。

スワロフスキーやジルコニアを埋め込んだもの、和紙をアクリルに埋め込んだもの、印鑑ケースと印鑑がお揃いの図案になっているもの。女性ならではの素敵な印鑑がたくさんありますよ!

字体、サイズ、印鑑本体やケースのデザイン。選択肢がたくさんあって迷いますが、世界にひとつしかない自分だけの印鑑です。納得のいくものを作ってくださいね!

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