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まさかハゲの兆候!?髪の分け目が薄い原因と予防・対策方法

Date:2017.06.13

鏡の前で髪型をセットしているとき、ふと「髪の分け目が薄くなっている」ことに気付いたことはありませんか?分け目が薄くなっているのには、実は薄毛が関係しています。

今、薄毛は意外にも女性に深刻化している問題です。女性は様々なヘアアレンジをすることが多いため、髪の分け目が薄くなっているのが目立ちやすいのです。

髪のボリュームが少ないと思うようにヘアアレンジができなかったり、老けて見えたり…あまり良いことはありません。

この記事では髪の分け目が薄くなってしまう原因と対策方法についてご紹介します。髪のボリュームが気になる人や、気づかなかったけれど薄毛の兆候があるという人はぜひチェックしてみてくださいね。


分け目が薄いと感じたら髪全体の薄毛の可能性あり

薄毛は俗に「ハゲ」とも言われていて、主に男性に対して使われることの多い言葉です。そのため女性の中には「自分は薄毛とは無縁」と思い込んでいる人も少なくはありません。

しかし油断は禁物ですよ!女性でも精神・身体的負担や加齢に伴って薄毛になる可能性はどんどん高くなっていきます

女性に見られる薄毛の特徴は次の通りです。

  • 髪の毛がぺったんこに見える
  • 髪を結んだとき分け目が薄くなっている
  • 頭皮の地肌が目立つ(白い部分がよく見える)
  • 髪全体が細くなっている

薄くなっている分け目の辺りに以上のような特徴が見られたら、それは薄毛の兆候。

分け目が薄くなっていることには、実は自分よりも誰か第三者からの目線の方が気づきやすくなっています。特に後頭部にある分け目はなかなか自分では気づけませんから、誰かに指摘される前に一度しっかり鏡で確認してみましょう。

髪や頭皮への負担は大丈夫?髪の分け目が薄くなってしまう原因

髪の分け目が薄くなってしまうのには主に薄毛が関わっていますが、男性の薄毛と女性の薄毛とでは大きな違いがあります。

ここでは、女性に多く見られる髪の分け目が薄くなる原因をいくつか挙げていきますね。

分け目に負担がかかっている

髪を分けるときは、ただ単に髪を分けているときとヘアゴムやクリップなどで髪を縛る・固定している場合がありますよね?

髪の毛を縛ったり固定していることで、髪の毛が引っ張られた状態になります。特に分け目付近の髪の毛は強く引っ張られるため負担がかかり、薄くなりがち。

髪を長時間強く引っ張った状態が続くことで起こる薄毛を「牽引性脱毛症(けんいんせいだつもうしょう)」と呼びます。

牽引性脱毛症の症状は、主に髪を結ぶ機会の多い女性に見られやすくなっています。特にポニーテールをする女性に多く見られていて、強く引っ張っている髪の毛が抜けたり切れたりして薄毛になりやすくなっていくのです。
  • ポニーテールや編み込みをしている
  • エクステをつけている
  • ピンやカチューシャなどのヘアアクセサリーをよくつけている
  • いつも決まった場所で髪の毛を分けている

といった特徴のある女性は特に牽引性脱毛症の疑いがあります。普段から髪の毛を引っ張りすぎて地肌や毛根に負担をかけていないか、よくチェックしてみてください。

頭皮へのダメージがかかっている

分け目が薄くなってしまう理由には、髪の分け目で毛根や髪の毛に負担がかかる他に、頭皮自体が外部からの刺激でダメージを受けている可能性もあります。

  • 紫外線
  • カラーリング剤
  • スタイリング剤
  • 刺激の強いシャンプー

といった刺激が頭皮に与えられていると、自覚のない間に頭皮へのダメージが蓄積されて髪の毛にまで影響が及んでしまいます。

元気な髪の毛が生えてくるためには、頭皮の健康状態が欠かせません。頭皮にダメージが加わることで頭皮の中の毛母細胞がうまく成長できず、抜けやすい・薄い髪の毛が生えてきてしまうのです。

コンディショナーやヘアパックなど、髪の毛のケアに力を入れ過ぎて頭皮のケアを見逃してしまう人によく起こる症状です。

ホルモンバランスの乱れ

薄毛の症状としてよく挙げられるのが「ホルモンバランスの乱れ」です。

毛髪は女性ホルモンの「エストロゲン」の働きによって成長していきます。そのため、女性ホルモンの分泌が極端に減ってしまうことによって髪の毛が薄くなってしまうのです。

また、男性ホルモンの過剰な分泌によって起こる「FAGA(女性・男性型脱毛症)」も髪の毛の分け目を薄くしてしまう要因の一つです。

女性であっても、女性ホルモンが減少することによって男性ホルモンの影響を受けます。男性ホルモンは毛母細胞の成長を妨げるため、男性ホルモンによって髪が薄くなりやすくなってしまうのです。

こうした薄毛は負担がかかりやすい分け目から症状が現れていきます。ホルモンバランスが崩れてしまう理由は次の通りです。心当たりがないか確認してみてください。

生活習慣の乱れ
睡眠不足だったり、栄養の偏った食生活をしていたり…そういった生活習慣の乱れに心当たりはありませんか?生活習慣が乱れていることで体調が整わなくなり、ホルモンの分泌にも影響を及ぼします。

特に睡眠時の体内では様々なホルモンが分泌されていますから、しっかり睡眠はとるようにしましょう。

過度なストレス
ストレスが溜まってしまうと、ホルモンバランスが一気に崩れてしまいます。過度なストレスを感じることで、ホルモンの分泌と深いかかわりのある自律神経が乱れてしまいます。

生理不順が起こっている女性はストレスによる自律神経の乱れが疑われますから、注意してください。

カフェインの過剰摂取
紅茶やコーヒーに含まれているカフェインには、神経を興奮させる作用があります。目覚ましの効果として知られている効果と同じものです。

特に女性は生理の時期のカフェイン摂取がホルモンバランスに大きく影響するため、生理前や生理中はなるべくカフェインの摂取は避けるようにしてください。

無理なダイエット
女性にありがちなことですが、ダイエットが原因でホルモンバランスが乱れてしまうことがあります。ダイエット中は食事制限によるストレスや運動などによる生活リズムの変化が原因でホルモンの分泌に影響が出ます。

ダイエットをするなら、過度な食事制限や不慣れな激しい運動などは極力避けましょう。

びまん性脱毛症の初期症状

びまん性脱毛症は、加齢と共に女性ホルモンの急激な減少を受けて髪全体のボリュームが少なくなっていく症状のことを言います。

髪の分け目が薄いと感じたら要注意です。びまん性脱毛症は特に頭頂部(つむじ)が薄く見えるため、「分け目が薄い」と感じたときにはすでに髪の毛全体に薄毛症状が及んでいる可能性があります。

びまん性脱毛症もFAGAと同じくホルモンバランスの乱れが原因で引き起こされる症状ですが、こちらは加齢に伴って発症のリスクが高まっていきます。

女性に分泌される女性ホルモンの量は25歳頃をピークにして減少していき、30代の後半に差し掛かった頃からは急激に減少していきます。加齢と共に髪の毛に薄さを感じたらびまん性脱毛症を疑ってみましょう。

分け目の薄くなっている髪の毛がツヤを失っていて、細く弱くなっている人は特にその傾向がありますよ。

髪の分け目が薄くなりそうorなったときの予防と対策

髪の分け目が薄くなってしまうのは女性としてつらいことですよね。予防はいつ始めても早すぎることはありません。また、すでに症状が現れている人はなるべく早い内から対策を練って症状を食い止めてしまいましょう。

ここでは、髪の分け目が薄くなったときの対策方法や薄くならないための予防方法についてご紹介していきます。

定期的に分け目を変える

髪の毛を常に同じ部分で分けていることはありませんか?分け目がいつも同じだと、その部分の髪の毛にだけ負担がかかってしまいます。髪を結んだり固定していなくても、前髪の分け目がいつも同じ場合も要注意。

髪の分け目を定期的に変えることで、同じ部分の髪ばかりに負担がかかるのを防いで髪が薄くなるのを防ぐことができます。また、すでに分け目が薄い人も分け目を変えることで薄くなった部分をごまかすことも可能!

  • 7:3を6:4にする
  • 右で分けていたのを左に変える
  • 真っ直ぐ分けずにジグザグで分ける

といったように、定期的に違う分け目をつくってみましょう。

髪に癖がついていて分け目を変えにくいという人は、一度髪を濡らしてからドライヤーをあてると綺麗な分け目がつくりやすくなります。少量であればワックスなどのスタイリング剤を使っても良いですね。

頭皮マッサージで血行を促す

髪の毛が薄くなってしまう原因の一つが「ダメージによる頭皮環境の乱れ」です。そこで頭皮をマッサージして血行を促し、髪の毛に栄養が行き届きやすくしてみましょう。

頭皮のマッサージは指の腹でゆっくり揉みこむようにして指圧しながら行いましょう。湯船に浸かって身体を温めながら行うと更に効果的です。

髪が濡れていない状態ならオイルを使ってオイルマッサージをしても良いですね。その場合はしっかりマッサージ後にオイルを洗い流してください。

頭皮をマッサージするときは間違っても爪を立てたり強く擦ったりしないよう注意してください。

▼頭皮マッサージについてはコチラも参考にしてください!

生活習慣の改善でホルモンバランスを整える

薄毛や抜け毛の予防策として欠かせないのが、生活習慣を整えてホルモンバランスの分泌を正常にすること。

「生活習慣を整える」と言っても、気を付けるべきポイントは数えきれませんよね。そこで、まずは最低限次のポイントにだけ気を付けてみてください。

生活習慣を整えるポイント

  • 1日6時間は睡眠をとる
  • 五大栄養素をしっかり摂る
    (炭水化物・タンパク質・脂質・ビタミン・ミネラル)
  • 短時間で良いので毎日運動をする
  • ストレス発散の時間を設ける

忙しくて時間を取れないという人もいるとは思いますが、毎日の生活習慣を改善することで髪の毛だけでなく身体全体で健康になれます。健康は美容の源ですから、健康的な生活を心がけてみてください。

アミノ酸系シャンプーを使う

いつもどんなシャンプーを使っていますか?シャンプーによっては洗浄力が強すぎるため、頭皮に負担を掛けてしまうことがあります。

成分がアミノ酸系のシャンプーは刺激が少ないのが特徴。頭皮へかかるダメージも少ないため、髪の毛の健康状態を維持しつつ清潔な頭髪を保つことができます。

シャンプーに含まれていることの多いアミノ酸の例は次の通りです。

  • ココイルグルタミン酸
  • サルコシン
  • アラニン
  • グリシン
  • ミリスチン酸

もしシャンプーがアミノ酸系かどうかが分からなければ、上記の成分を参考に成分表を確認してみてください。

頭皮へのケアを徹底する

美容に敏感な女性であればブラッシングや保湿などのヘアケアはすでに徹底していることと思いますが、頭皮ケアもバッチリですか?

頭皮ケアをしっかり徹底しておかないと、刺激によるダメージが蓄積されていき、どんどん髪の毛が生えづらい頭皮環境になっていってしまいます。

日頃から徹底したい頭皮ケアは次の通りです。

  • UVケア(帽子を被る・日傘を差すなど)
  • 頭皮のオイルクレンジング
  • 頭皮のマッサージ

髪の毛だけではなく頭皮にもしっかり気を配ったケアを忘れないでください。

▼頭皮クレンジングについてはコチラも参考にしてください!

育毛剤を使って髪の状態を改善

「育毛剤」と聞くと男性のイメージを持っている人もいるでしょう。しかし、女性の薄毛問題が深刻化している現代では女性に向けた育毛剤もたくさん販売されています。

女性向けの育毛剤には、頭皮や髪の保湿、栄養補給、血行促進といった女性特有の薄毛に効果的な働きがあります。髪のツヤやコシを取り戻す美容成分が配合されたものもありますから、「美髪ケア」としても活躍してくれますよ!

育毛剤には主に次の3種類があります。

  • 医薬品(国が認めた薬品。処方には専門家の判断が必要)
  • 医薬部外品(薬品ではないが効果・効能はあると認められたもの)
  • 化粧品(効果・効能は認められていない)

この中では「医薬部外品」と表記された育毛剤がおすすめです。

医薬品には医師や薬剤師などの意見を聞かずに使用することで、副作用を起こすリスクがあります。また、化粧品には美容成分は含まれていても商品自体に効果・効能が認められているわけではありません。

また、育毛剤は商品によって目的ごとに効果が異なっています。髪が薄くなってしまう原因は人それぞれですから、自分の髪や頭皮の状態を改善できる効果を持った育毛剤を選んでください。

育毛剤には主に次のような効果・目的があります。

頭皮の血行促進
頭皮の血行を促進して毛髪に栄養を行き渡らせやすくする育毛剤です。血行不良の気がある人におすすめです。
髪の栄養補給
髪の毛が強く健康に生えるために必要な栄養が配合された育毛剤です。薄くなっている部分の髪の毛が弱くなっていたり細く抜けやすい・切れやすくなっている人におすすめです。
女性ホルモン促進
イソフラボンなどの女性ホルモンが配合されている育毛剤です。日頃からホルモンバランスが崩れがちな人や、加齢に伴って女性ホルモンの分泌量が減ってきた人におすすめです。

▼女性用育毛剤についてはコチラも参考にしてください!

髪や頭皮の健康状態を徹底して髪のボリュームをキープ

髪は女の命。ツヤやハリもそうですが、特にボリュームがなくてぺたんこになってしまったヘアスタイルはどんな美人の魅力も半減させます。「髪の分け目が薄い」と感じたら、それは薄毛の兆候でもあるため要注意。

女性の髪が薄くなってしまうのには、ストレスによるホルモンバランスの乱れやヘアアレンジなどになど…主に髪や頭皮、自分の身体に無理をさせていることが原因です

ストレスを軽減したり、毛髪だけでなく頭皮へのケアをしたりと、日頃からの髪や頭皮への労わりが髪のボリュームに繋がります。

髪の毛はたくさん生えている分、一本一本の様子がなかなかわかりません。そのため知らない間に症状が深刻化していることが大半。

毎日鏡を見て、日頃から髪の様子をチェックしながらしっかりヘア・頭皮ケアを徹底しましょう。

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