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一人暮らし女子必見!夏こそ潜む危険!防犯意識を高めて身を守る方法

Date:2013.04.09

8月の性犯罪件数が1月の2倍だったというデータがあります。女性が薄着になるということに加えて、夏場は夜の外出が増えたり、夜間風通しのため窓やドアを開けたりしていることが原因と考えられています。

そして一人暮らしの女性がターゲットになりやすいことも分かっています。一緒に暮らしている家族がいないわけですから、自分の身は身分で守るしかないのです。そこで具体的にどのようなことに気を付ければよいかをご紹介します。

空き巣や窃盗に対する備え

空き巣が侵入口として選ぶ最も多い場所は窓です。またカギを締め忘れたドアから侵入されるケースも少なくないといいます。ゴミ捨てやポストへ郵便物を取りに行くなどはほんのちょっとの時間と思われがちですが、きちんと施錠してから出ましょう。用心し過ぎるくらいがちょうどいいのです。

また2階だからという油断も禁物です。犯罪者にとって雨どいを登ったり、屋根からベランダに侵入するなんていうことはお手のものです。外出時はもちろん、就寝時もカギをかけるようにしましょう。どうしても風通しで窓を開けて置きたいという場合は、ほんの十数センチ程度にして補助錠で固定しておくといいでしょう。

あと、勤務先からの帰りなど夜間の窃盗やひったくりにも注意が必要です。例えば、最近ではATMがあるコンビニが多くなりました。しかし夜間、不特定多数の人が出入りするコンビニでお金をおろすという行為は非常に危険です。

誰に見られているかわかりません。犯罪者がターゲットを探すために付近にいるかもしれません。後をつけられてバッグごとひったくられる可能性があります。普段から夜間に慌ててコンビニでお金をおろさなくてもいいように備えておきましょう。

旅行や帰省で長期間家を空けるときは要注意!

実は私も学生時代、東京で一人暮らしをしていたアパートで空き巣に入られた経験があります。夏休みで帰省した際、戸締りはきちんと行ったのですが、窓の外についている「雨戸」(風除けのシャッターのようなもの)を締め忘れてしまったのです。

帰省先の実家から戻るとベランダ側の窓ガラスのカギ周辺がきれいに丸く切り取られており、窓のカギを開けて侵入したようでした。切り取られたガラスはベランダに置かれたままになっていました。

幸い盗まれたものは帰省前に部屋干ししていった下着だけでした。すぐに警察を呼び指紋採取等を行ってもらいましたが、結局その後犯人がつかまったという連絡は入りませんでした。

一人暮らしのアパートには毎日何かしらのチラシがポスティングされます。新聞などは電話一本で止めておくこともできますが、ポスティングされたチラシはそのままポストからはみ出て、長期間不在であることが他人にもわかってしまいます。

アパートを選ぶ際は、ポストが1階にあるタイプ(部屋のドアに付いていないアパート)を選ぶ方が賢明です。また、雨戸が付いているアパートは必ず締めてから留守にする方が安全だということを学びました。

ストーカー・痴漢に対する備え

ストーカーが疑われる行為があり警察に相談したのにもかかわらず、事件が起きてからでなければ動けない…という理由で何の対策も取れないまま結局事件につながってしまったという悲しい事例も過去にありました。

ストーカーは憎むべき犯罪ですが、ターゲットにならないために自分でできることもあります。以下にいくつか挙げてみます。

① 下着はベランダへ干さずに部屋干しする
2階だからといって安心してはいけません。向かいのアパートの2階からのぞいているケースだって考えられます。どうしても外へ干したい場合は、タオルなどで回りを目隠しするようにして干す、男性ものの下着や靴下を一緒に干すなどの対策を取りましょう。

② ポストは施錠、ゴミは個人情報をシュレッダーにかけてから捨てる
ストーカーの中にはポストやターゲットとなった女性が出したゴミ袋の中まで調べるケースもあるといいます。郵便物を取られて勝手に開封されるといったことのないようにポストにはカギをかけましょう。

また氏名や住所など個人情報を捨てるときにはシュレッダーにかけるなど、判別できないようにすることも必要です。

③ 帰宅時ドアを開ける際は周りをよく見て素早く家の中へ
アパート付近で待ち伏せをしていて、ターゲットの女性が玄関のカギを開けた瞬間に押し入るケースも多いといいます。帰宅時はカギを開ける前に周りに誰もいないか確認し、素早く家に入って施錠しましょう。

④ 訪問者は必ずインターフォンモニターかドアスコープで確認を
犯罪者は宅配便を装って入ってくるケースもあります。「宅配便で~す」と言われてもすぐにドアを開けず、必ずモニターで確認しましょう。モニターがない場合は、ドアスコープから確認したり、誰からの届け物なのかを相手に言わせるのも効果的です。

⑤ 夜間の「ながら歩き」はやめる
夜間のひとり歩きの際、携帯電話で通話またはメールをしながら、音楽を聞きながら歩くのは危険です。注意力が散漫になっているということで、ターゲットになりやすくなります。性犯罪者が好むのはスキのある女性です。毅然とした足取りで歩きましょう。

夏場だけ注意すればいいということではありませんが、犯罪者が増える夏場に防犯意識を高めてしっかり対策を練っておきましょう。「備えあれば憂いなし」です。

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