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上品なお箸の持ち方と使い方を知って大人の女性度をアップさせよう

Date:2013.02.25

子どもの頃には注意されていたお箸の使い方。でも大人になるにつれ、正しいお箸の持ち方など気にしなくなっていませんか?

和食よりも洋食の方が多いとフォークやナイフの使い方を気にしますが、お箸の持ち方については無頓着だったりします。しかし、大人の女性はキレイにお箸を使うもの。お箸を上手に使う女性は品があり、女性度もアップしますよ。

正しいお箸の持ち方、お箸の使い方を改めて見直し、お箸を上手に使える女性になりましょう。

正しいお箸の持ち方の基本

まずはお箸の正しい基本的な持ち方を学びましょう。基本的には安定していて、何でも自由につまむことができるのが、正しい持ち方です。

お箸を持ったときに、下(手前)になる箸は、親指の付け根と薬指で支えます。もう1本の箸は、親指と人差し指と中指でつまむように持ちます。ポイントは指全体、特に薬指を曲げることです。

正しくないお箸の持ち方

反対に正しくないと言われているお箸の持ち方には次のようなものがあります。

  • 握り箸…子どもがお箸を持っているように、にぎってしまう持ち方です。これではお箸の機能が果たせません。
  • 人指し箸…人差し指を使わずに箸から離して持つ持ち方。
  • ペン箸…鉛筆を持つように持つ持ち方。これは箸を自由に動かすことができない持ち方です。
  • 交差箸…自然に持ったときに、箸の先が交差している持ち方。箸先がそろわないので、小さい物をつかむことができません。

自分のお箸の持ち方はどうでしょう?どれかに当てはまるようであれば、改めましょう。

お箸を使うときのマナー

お箸の正しい取り方は、右手で箸を取り、左手で箸を持ちます。それから左手をそえたまま、右手で箸を持ちます。

お箸の取り方はちょっとした作法ですが、見た目はとても美しいものです。覚えておいて使えるようにしましょう。

また、お箸を使うときには日本の箸を動かすのではなく、下の箸を固定して上の箸を動かします。さらに、箸先の1.5~3cmの部分を使い、汚さないようにして食べる、というのがマナーです。

お箸を使うときのしてはいけないマナー

お箸を使うときには、マナーとしてしてはいけないことがあります。

  • 移り箸…一度取りかけてからやめて、他の料理に手をつけること
  • 迷い箸…どの料理を食べようかと箸を持ったまま料理の上を動かすこと
  • 持ち箸…箸を持ったまま同じ手に食器を持つこと
  • 空箸…料理に一度箸をつけたのに、食べずに箸を置くこと
  • 探り箸…汁ものなどをかき混ぜて中身を探ること
  • 刺し箸…箸を料理に突き刺して食べること
  • 横箸…二本の箸をそろえて、スプーンのようにして料理をすくいあげること
  • ねぶり箸…箸についたものをなめて取ること
  • 涙箸…箸の先から汁をぽたぽたと落としながら食べること
  • かみ箸…箸先の噛むこと
  • 込み箸…口に頬張ったものを箸で口の奥に押し込むこと
  • 洗い箸…食器の中で箸を洗うこと
  • 寄せ箸…箸で食器を手前に引き寄せること
  • 指し箸…食事中に箸で人を指すこと
  • くわえ箸…箸を下に置かずに口にくわえたまま手で食器を持つこと
  • 直箸…自分の箸で料理を取り分けること
  • かき箸…箸で頭をかくこと
  • たたき箸…食器やテーブルを叩いてお店の人などを呼ぶこと
  • 箸渡し…箸ではさみ上げた料理を、箸で取ったりと箸と箸でやりとりをすること

ついやってしまっていた行為などあるかもしれませんね。覚えておいて、できるだけ注意しましょう。

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