• 美容
  • ライフスタイル
  • 健康
  • ファッション
  • スピリチュアル
  • DIY女子部
  • 恋愛
  • 大人の美学

コーヒー党は要注意!女性に多い『カフェイン中毒』知っていますか?

Date:2013.04.25

世の中に中毒を引き起こすものは数あれど、その中でも見過ごされがちなものが、カフェインです。

コーヒー、チョコレート、紅茶など、カフェインを多く含む食品はアルコールなどと違って危険なものと認識されていないので、周りも自分も気づかないことが多いのですが、だからこそ特に女性が陥りやすいという一面があります。

毎朝コーヒーを飲まないと落ち着かない、という人は多いと思います。カフェインとの上手な付き合い方を知って、ストレスフリーな毎日を送りましょう。

カフェインの効果って?

カフェインと聞いて一番最初に思い浮かべるのはコーヒーかもしれませんが、実際には日本茶や紅茶、コーラ、食べ物ではチョコレートなどにも豊富に含まれています。そもそも、カフェインとは体にどんな影響を与えるものなのでしょうか。

毎朝の習慣的にコーヒーを飲む人は多いと思いますが、これはコーヒーに脳の覚醒作用があるため理にかなった飲み方と言えます。

眠気をストップさせ、頭の回転をよくするために、効率よくスピーディに仕事をしたい時にも有効です。また、利尿作用があるため、むくみ解消にもよいとされています。

一方で、利尿作用があるということは体を冷やす一面もあり、冷え症の症状を悪化させたり、内臓機能を低下させるなどのデメリットがあげられます。

カフェイン中毒の症状

カフェインは一日に100~250㎎以上で依存状態になることがあるそうです。

コーヒーの飲み方、いれ方によってカフェイン量の含有量は変わってきますが、インスタントコーヒー1杯のカフェイン量が約70mgとすると、一日に4杯以上飲んでいる人は要注意かもしれません。

その時の体調や時間によってもカフェインの効き方は違うので、杯数だけではなく、カフェインを摂取した後の体調を意識しましょう。

依存状態になると、カフェインが切れた時に「離脱症状」が現れます。代表的なものが、「頭痛」と「抗うつ」です。

脳の血管に作用していたカフェインが切れることで、反動として強い頭痛の症状が現れます。人によっては気持ちが落ち込むなどの抗うつ症状が出るので、余計にカフェインを渇望します。

カフェインは敵?味方?

カフェインの「脳を覚醒させる」働きは、言い換えれば「リフレッシュ」させるということです。近年では、コーヒーを飲む人は、まったく飲まない人に比べて鬱病や自殺のリスクが低いという研究結果が報告されています。

カフェイン中毒の話をすると、どうしてもカフェインが悪者のようになってしまいますが、要は摂取量を間違えなければよいのです。

なんとなく仕事に行くのが億劫だ、という気持ちを晴らしたり、これからがんばるぞという気合いを入れたい時、カフェインが味方になってくれます。

常に片手にコーヒーがあるという人が突然コーヒーを断とうと思っても、口寂しさで落ち着かなくなったり、中毒症状が出ている人は頭痛で日常生活もつらいという場合もあるかもしれません。

そういった人は、少しずつ一日のカフェインの量を減らしてみましょう。朝と昼にコーヒーか紅茶を一杯ずつ、どうしても足りなければチョコレートを摘まむなどで調節するとよいでしょう。

また、カフェインレスのコーヒー「デカフェ」を活用するのも手です。カフェインをあらかじめ取り除いているので、コーヒーの味をそのまま楽しみながら、カフェイン断ちをサポートしてくれます。

この記事をシェアする

関連記事