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花粉症に効果!話題の果実「じゃばら」で花粉の対策を!

Date:2017.03.06


「じゃばら」という果実をご存知でしょうか。花粉症対策に効果があるということで、メディアにもたびたび取り上げられているので、名前を耳にしたことがある人もいるのではないでしょうか。

ただ、生産地域が限られていることもあり、その実物を目にしたことがない人も多いのでは?

花粉症対策ということだけでなく、その独特な香りや味の人気も高い「じゃばら」。

遅ればせながら、昨年じゃばらデビューを果たした筆者の感想も交えながら、「じゃばら」とはどんな果実なのかを紹介したいと思います。

ユズやスダチの仲間!幻の果実「じゃばら」とは?

果実らしからぬ名称「じゃばら」は、「邪(気)をはらう」ほど酸っぱいということから名づけられたそう。

ユズやスダチ、レモンやライムなどと同じ、香酸柑橘類の一種です。酸味がきついため、生食には向かず、ユズやスダチのように、焼き魚や唐揚げなどに絞ったり、ジュースやジャムにしたりします。

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写真提供:北山村 じゃばら村センター

元々は和歌山県北山村にのみ自生していた品種で、他地方では栽培されていなかったことから「幻の果実」と呼ばれていましたが、現在では、和歌山以外にも、三重、愛媛、静岡、高知産のものも出回っています。

じゃばらには花粉症抑制効果あり!臨床試験で約7割が改善を実感

花粉症対策に効果があるということで一躍有名になった「じゃばら」。当初はただの噂でしかなかった花粉症状への効果ですが、その後、研究・臨床試験により、その効果が実証されました。

花粉症だけじゃない!Ⅰ型アレルギーすべてに効果あり

じゃばらが効くのは、花粉によるアレルギーだけではありません。

  • 花粉症
  • アトピー性皮膚炎
  • アレルギー性気管支喘息

など、Ⅰ型アレルギーに分類されるアレルギーすべてに対して、効果があると言われています。

食物、金属、ハウスダスト、ダニなど、私たちの周りでよく聞くアレルギーの大抵がこのⅠ型アレルギーです。

アレルギー抑制効果がある「ナリルチン」がとっても豊富!

じゃばらに多く含まれる、フラボノイド成分「ナリルチン」にアレルギー抑制効果があると言われています。

このナリルチンは他の柑橘類にも含まれていますが、すだち16mg/個に対し、じゃばら991mg/個と、じゃばらの含有量は群を抜いています。

特に果皮に多く含まれていて、その量は果実の13倍とも言われているのですが、だからといってせっせと皮を摂取すれば良いかというと、それもちょっと問題が…。

果皮に含まれる「リモネン」が酸化しやすく、アレルギー誘発物質に変わる場合があるため、むやみに果皮を食べ続けると、アレルギー抑制効果が薄まるのだそう。

果皮をすりつぶしたペーストなどの商品は早めに使い切るようにしたり、果実の皮をご自身で料理に使用したりするときには、分量や利用法に気をつけるなど注意が必要です。

果皮からリモネンを除去したサプリメントもあるようですので、気になる人はそういった商品を利用するのも良いでしょう。

ただ、果実にもナリルチンはたくさん含まれていますので、果汁部分を頂くだけでも効果はあるかと思います。

個人差はあるものの「じゃばらは花粉症に効く!」との声多数

どんなものでもそうですが、個人差はやはりあるようです。アレルギー抑制試験においても、効果があったのは約7割ということですので、中には効果が表れない人も。

ただ、実際にじゃばら商品を購入し、じゃばらを継続して摂取している人のうち、何かしらの効果が現れる人が多数いるのも事実。

  • 処方薬を飲まなくて大丈夫になった
  • 目のかゆみ、鼻水が軽減された
  • 飲んですぐに鼻の通りが良くなった
  • 肌荒れが治った
  • 花粉時期の数ヶ月前から摂取すると、花粉症状がほとんど出ない
  • 花粉の時期は手放せない

確かな効果を感じている声も、たくさん上がっています。

臨床試験においても、花粉の6大症状と言われる

  • 水っぱな
  • くしゃみ
  • 鼻づまり
  • 鼻のかゆみ
  • 目のかゆみ
  • 涙目

すべてにおいて改善が見られたとのこと。

薬とは違って眠気や副作用もないため、働く女性、子供や妊娠中の女性も、試してみる価値があるのではないでしょうか。

アレルギー抑制効果だけじゃない!じゃばらのその他の効果

じゃばらには、アレルギー抑制効果以外にも以下のような効果があります。

きれいになりたい女性にうれしい!美容効果

じゃばらは酸っぱい分「クエン酸」も豊富です。クエン酸には、抗酸化作用や血液をサラサラにして血流をよくする効果もあるため、美肌につながります。

  • フラボノイド「ナリルチン」と酸っぱい成分「クエン酸」の抗酸化作用
  • クエン酸とビタミンCをはじめとするビタミン類の美肌効果

美容面における効果も期待大!実際に、じゃばら果汁を飲んだり、じゃばらジャムを食べたりするようになってから、肌がきれいになったという声もあるようですよ。

仕事に・家事に・育児に忙しい女性にうれしい!疲労回復効果

クエン酸の効果といえば、もうひとつ有名なのが疲労回復効果ですね!

疲労物質「乳酸」の分解、生産抑制により、疲れをたまりにくくしたり、疲労を回復したりと、元気な体づくりにも効果が期待できます。

実際にじゃばら果汁を飲んでみた感想・効果

家族全員が花粉症の我が家にて、じゃばら果汁を試してみました。その味や花粉症状に対する効果を報告します。

匂いが独特!かなり酸っぱい!でも意外に飲みやすい!

北山村の「じゃばら果汁100%」を試してみました。
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独特な香りと酸っぱさがあるということで、飲み続けられるのかどうか不安もあり、100mlの小さいサイズを3本購入。効果が実証されている「毎日5mlを朝夕2回」ペースで飲むことに。

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中にはストレートで飲むという強者もいらっしゃるようですが、とりあえずはお湯割りで。

ユズが苦手なので大丈夫だろうかと心配していましたが、ユズよりも果実が多いというだけあって、フルーティーな感じ。

酸っぱいけれど、レモンのように舌に残る鋭い酸っぱさではなく、さっぱりと喉に残らないさわやかな酸っぱさ!

苦味もレモンの皮のような苦味ではなく、グレープフルーツなどのほんのり苦おいしい感じです。

確かに香りは独特なものがあり、最初は「ん?」と思いますが、慣れてしまえば逆に癖になります!

お湯割りのように温めて飲むと香りが増すので、香りが気になる場合は、ジュースや炭酸で割るのがオススメ。

炭酸で割ると、程よい酸味でごくごくいけちゃいます!子供には、ハチミツ&お湯でホットじゃばらにして飲ませています。

どうやら本当に効果あり!知らずに飲んだ夫が証明!

花粉対策の商品は、今までにもいろいろと試したことがありますが、花粉症に効くかどうかの判断にはいつも難しいものがあります。

  • 花粉の飛散量の違いや生活リズムの変化などによって、毎日同じ条件下で試すことができない
  • 「花粉に効く」という先入観から、なんとなく効いた気になっているだけかも?

など、症状が軽くなったとしても、その商品の効果と言い切っていいものかどうか、はっきりとはわからないからです。

ところが今回、夫のある行動により、じゃばらは本当に花粉症状の軽減に効果があるらしいとわかりました!

実は、今回、夫にはじゃばら購入について何も話しておらず、私と娘、2人で試していたのですが、ふと気づけば夫も毎晩かかさず飲むように。

理由を聞いたところ、

いつも焼酎のコーラ割り+レモン汁で晩酌していたところ、レモン果汁を切らしてしまった。変わりはないかと探したら、レモン果汁のボトルによく似た「じゃばら」という果汁を発見!これでいいやと飲んでいたら、「じゃばらを飲むと鼻水が治まる!」と気づき、飲み続けたとのこと。

じゃばらが何なのかも知らず、花粉症とは無関係のものとして飲んでいて、「あれ?飲むとなんだか鼻水がとまるぞ」と気づいたわけです。これは、かなりの確率で本当にじゃばらが効いているのではないでしょうか。

摂取しやすいじゃばら商品も続々登場!オススメじゃばら商品を紹介!

じゃばら果汁は外に持ち歩くことができませんが、持ち運び可能でいて、ナリルチン量もたっぷりのじゃばら商品も登場しています!

じゃばらと言えば北山村!北山村のオススメじゃばら商品

北山村営じゃばら村センターには、じゃばら果汁のほかにも、じゃばらを使った商品がたくさん販売されています。

北山村の濃い邪払飴 – 北山村営じゃばら村センター

一粒あたり果汁10ml相当のナリルチン!1日に必要な摂取量がこの一粒で摂取できちゃいます。飴でこれだけの効果があるものも珍しいのでは?

どこでも簡単に食べられる飴なので、かばんの中に常備!花粉が気になるときにパクッといつでも食べられるのがうれしいですね。

じゃばらウォーター – 北山村営じゃばら村センター

ミネラルウォーターの代わりに、じゃばらウォーターを持ち歩くのもオススメ!

「じゃばら果皮濃縮エキス」配合のじゃばらウォーターは、これ1本でじゃばら果汁35ml相当のナリルチン量。花粉対策として十分な量が摂取できます。

効き目にこだわらないなら、ほかにも、じゃばらグミ、じゃばらゼリー、じゃばらチーズ饅頭に、じゃばらあられなど、スイーツ商品もたくさん!

じゃばらポン酢や、じゃばらジャム、じゃばらマーマレードなどの定番商品も人気ですよ!

じゃばら果実そのものも、自分でジャムを作ったりと人気ですが、11月~12月に収穫、年内には完売してしまうことが多いようです。果実が欲しい人は収穫時期を狙って早目に購入した方が良さそうです。

酸っぱいのは苦手!そんな人にはじゃばらのサプリも!

北山村営じゃばら村センターの商品ではありませんが、製薬会社からじゃばらサプリも販売されています。北山村のじゃばらを使ったサプリです。

花粉じゃばらサプリ – Amazon

北山村産の「じゃばら」だけでなく、青ミカンの果皮成分「ヘスペリジン」、殻破砕花粉を加えた花粉じゃばらサプリ。かなり効くと評判だったのでこれも試してみました!

試してまだ1ヵ月も経っていませんが、これは効きます!

今のところ、アレルギーのお薬と併用で飲んでいますが、薬のみでは調子が悪かったものが、じゃばらサプリを飲んでしばらくすると、

  • 頭がスッキリする、眠気がなくなる
  • 頭痛が治まる
  • 元気が出る

という効果が!

目が多少ゴロゴロしたり、鼻がつんとしたりすることはあるのですが、とにかく頭がスッキリして、花粉時期特有の不快感が解消されたのがうれしいです!

それに、目のゴロゴロや鼻のつんとした感じも、日に日に治まってきている気も。「花粉時期の数ヶ月前から摂取すると花粉症の症状がほとんど出ない」と言っている人もいるので、本当はもっと前から飲んでいればよかったのかもしれません。

飲み続けていればどんどん効いてきそうな予感!

効果にはもちろん個人差はありますが、酸っぱいものが食べられない人や、簡単にサプリで摂取したい人、効き目をいち早く実感したい人におすすめです!

試してみる価値あり!じゃばらで花粉の季節の憂鬱とサヨナラ!

万人に効くわけではないですが、今まで話題になった花粉に効く食べ物やサプリの中では、効果アリの声が多いような気がしますし、私自身も効果を一番実感できています。

果汁を摂取するだけでも花粉症の症状は軽減されたような気がしますが、即効性と効き目の強さではサプリがオススメ。自然派な人は果汁の方が安心ですね。

もともと、私の場合は、目のかゆみや鼻水、咳などの症状はそんなにひどくはなく、それよりも集中力の低下や眠気などが悩みの種だったのですが、じゃばらはそれらによく効きます!

酸っぱさの刺激のせいかとも思ったのですが、持続性もあるし、臨床実験においても、集中力の低下や疲れやすさなど、生活への影響面での改善効果が立証されているようです。

じゃばらを飲めば、花粉時期のどんよりとした気分から抜け出すことができるかも!

毎年花粉の季節は、そのどんより感・不快感からイライラしたり、キーキーしたりで、ヒステリックな嫌な女になってしまいがち…。そんなあなたも、ぜひ試してみてください。

花粉対策はさておいて、その味のファンになってしまうリピーターも多いようです。味の好みもあると思いますが、酸っぱいものが好きな人は一度試してみては?

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