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【資格】就職・確定申告・青色申告にも役立つ簿記3級を取ろう

Date:2013.05.10

資格が取りたいんだけど、何の勉強をしたらいいんだろう…みなさん、よく考えますね。そこで事務のお仕事では王道の簿記を紹介してみたいと思います。2級くらいまで取れると理想ですが、とりあえず入り口の3級から。

ここに役立つ簿記の資格

お察しのとおり、会社面接の際に簿記資格があると重宝がられます。

経理に絶対採用ではないですが、経理ならば仕訳(記帳)が元々解っていて、また勘定科目(現金・備品・貸付金など)も解っている人は、よく解らずに入力だけして間違えてしまう人より大歓迎されるでしょう。

他の課であっても、女性はその課の旅費交通費などの小口現金の管理を任されることが多いので、何費でいくらと把握しやすいでしょう。

また、お勤めでなくても、自営業やアルバイト掛け持ちなどの場合、確定申告・青色申告の必要が出てきますから、自分で1年の決算ができれば、書類を作るのが比較的楽でしょう。経営についても勉強になりますから、取っておいて損はないです。

簿記3級の勉強法あれこれ

2級・1級でも同じですが、一番確かなのはビジネススクールに通うことです。講師からじかに教わることができるし、すぐに質問して解決もできます。仲間もいますから、独学のように挫けてしまう可能性が少ないです。

ただ問題なのは学費が高いことです。一方、独学で受験して受かる人もいます。試験は3ヶ月にいっぺんですが、3ヶ月間真面目に取り組んでいれば、受かる可能性も大です。

独学の場合は、テキスト・問題集・DVD講座などで勉強します。スクールに行けない人には有効です。DVDはあったほうが絶対いいです。講師の説明と自分の理解のズレが解ります。あとは過去問題をたくさんやって、慣れればOKです。

中間の方法として、WEBスクールを利用するというのもあります。DVDより少し詳しいですし、リアルタイムなら質問などチャット機能もあります。また、オンデマンドなので、一度放送された講義はあとから何度でも観ることができます。

そして電話による質問も、時間によって受け付けているようです。受講費は1万円弱くらいです。

簿記3級何から攻略していくか

簿記3級は、大きな問題が1~5問まであり、1問が仕訳(20点)・2問が主に帳簿関連(10点)・3問が主に試算表の作成(30点)・4問が伝票や勘定(10点)・5問が主に精算表の作成(30点)となっています。

70点以上で合格ですから、配点の多い3問目・5問目は落とせないですよね。そしてあとの1・2・4問で20点ほど取れればいいというわけです。

ではなにから取り掛かるか。一応仕訳が最初に出てくるので、それはよく解らなくても何度も問題を解いて覚えていきましょう。

「貸借対照表」(資産・負債・純資産)と「損益計算書」(収益・費用・利益)の形は覚えてください。覚えたら資産他の勘定科目(現金・商品・備品・車両運搬具・貸付金など)を、やはり慣れで覚えていきましょう。

仕訳するとき、最初に帳簿の貸し方(右)にあったものは(借入金など)なくなったら借り方(左)に記帳し、その理由に当たる勘定科目を貸し方(右)に書きます。

貸借対照表・損益計算書に書かれている「資産・負債・純資産・収益・費用」の定位置がその項目のプラスの状態と思っていいでしょう。

30点問題の試算表ですが、試験では例えば前期末の貸借対照表と未完成の試算表が出てきて、様々な勘定科目についての入出金状況が書かれていたりしますので、慌てずにプラスとマイナスの合計をして空欄を埋めていきます。要は各勘定科目の1年間のプラスマイナスの合計ですから。

5問目の精算表ではまず、書かなくていいところに大きく×をすることから始めましょう。勘定科目の上から半分ほどは資産か負債なので、損益計算書に×をします。

それより下、売上・仕入から二重線までは、貸借対照表に×をします。残高試算表の二重線より下も×です。そして今までの仕訳や、貸し倒れ・減価償却などの計算をして、空欄を埋めていくわけです。

修正記入欄は配点がないので、きれいに書く必要はないです。下の方の、貸し倒れ繰越・消耗品・減価償却費などは、表の上のほうで左右逆側に書いて差し引くので、注意しましょう。尚、電卓は変な機能がなければ使えます。検算程度の機能は大丈夫です。

以上、かいつまんで重要な箇所から攻めていく、簿記3級の勉強の仕方を説明しました。何かの簿記テキストなどあると、もっとこの説明が理解しやすいかと思います。この機会にチャレンジしてみてください。

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