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主婦の味方?高すぎるスマホ料金を安くできる「格安SIM」とは

Date:2015.09.09

shutterstock_140419150 - コピー

あると便利なスマホ。でも、スマホ料金って高くないですか?LINEやゲーム、ネットで調べものをちょこっとするだけなのに、月に6000円も7000円も払っている人も多いのではないでしょうか。

特に、パソコン用に自宅に無線LANの回線を持っている人は、家の中でスマホを使うときは自宅の回線を使うので、ますます無駄にお金を払っている気になりませんか?

スマホ料金が家計を圧迫している!無駄なお金は払いたくない!という人は、一度、格安SIMの利用を検討してみてはいかがでしょうか。月々の料金がぐんと安くなります!

キャリアスマホとまったく同じではありませんし、すべての人におすすめできるわけではありませんが、ニーズや条件が合えば断然お得です!

格安SIMって何?安くスマホを使うにはどうすればいいの?

格安スマホ、格安SIM、MVNO。何やら最近よく聞く言葉ですが、結局のところ、格安でスマホを持つにはどうすればよいのでしょうか。

格安SIM・格安スマホとは?

スマホを使うには、通信を行うために必要な情報を記録したICカードを本体に挿す必要があります。このICカードのことをSIMカードと呼んでいます。

ドコモなどのキャリアのネットワークを持つ通信業者から回線を借りて、格安でサービスを提供する通信業者をMVNO(Mobile Virtual Network Operato=仮想移動通信業者)と言うのですが、このMVNOが提供するSIMカードのことを「格安SIM」と言います。

格安でサービスを提供するMVNOは何社もあります。その中から気に入った通信業者を見つけ、お好みのプランで契約を申し込むと、SIMカードが送られてきます。その格安SIMカードをスマホに挿せば、格安料金でスマホを楽しむことができるのです。

契約時にSIMカードとセットで新規にスマホを購入することもできますが、このセット購入できる低価格帯のスマホのことを「格安スマホ」と言います。

格安SIMが使えるスマホと使えないスマホがある!

格安SIMとスマホをセットで申し込めば問題はありませんが、

  • 今使っているスマホに格安SIMを挿して使いたい
  • 中古のスマホなど、自分で気に入ったスマホを用意して使いたい

など、SIMカードのみを単体で申し込もうと思っている人は、自分で用意するスマホが、契約しようとしている通信業者の提供するSIMカードを使用可能かどうかを調べる必要があります。

SIMカードは今まで、auの端末はauの回線、ドコモの端末はドコモの回線、ソフトバンクの端末はソフトバンクの回線でしか使えないようにロックがかけられていました。

そのロックを外して、どこの端末でも自由に回線を選んで使えるようにSIMフリー化が義務づけられたのですが、

  • ソフトバンクのスマホでロック解除できるものは、まだ数が限られている
  • auのスマホはSIMロックを解除したとしても、通信規格がドコモとは異なるため、auのスマホはau系のSIMカードしか使えない
  • 今あるMVNOはほとんどがドコモ系

ということから、用意しているスマホがドコモのスマホか、SIMフリー(どのキャリアのものでもない)スマホの場合は、ドコモ系の格安SIMカードをそのまま使えるので問題ないのですが、

  • auの場合は通信業者を2社からしか選べない
  • ソフトバンクはロックが解除できないスマホは使えない
    解除できるとしても解除手数料がかかる

ということになります。

新しいスマホを購入しようと思っている人はよいのですが、今現在の端末を利用して安くあげたいと思っている人は注意が必要です。

【ドコモ系 MVNO】

【au系 MVNO】

【マルチキャリア MVNO】

  • 業界初のマルチキャリア格安SIM mineo(元々はau系)

ドコモ系は目立ったところを数社あげましたが、まだまだ多数の会社がサービスを提供しています。ドコモ系なら選択肢も多く、自分に合った格安サービスが見つけやすいです。

格安SIMならどのくらい安くなる?

格安SIMには通話なしの「データSIM」と、通話もできる「データ・通話SIM」がありますが、キャリア同様、通話もできる「データ・通話SIM」プランの値段でいうと1600円~1800円(通信制限3GB/月)程度におさまります。

月に3GBまでという通信制限がありますが、月に3GBというと、よほど毎日動画を見たりしない限り超えない量。万が一超えたとしても速度が遅くなるだけで使えなくなるわけではありませんし、追加チャージで高速に戻せます。

  • 動画はほとんど見ない人
  • 自宅のWiFiが使える人
  • 使うのはメールやLINEだけ。高速の通信は必要ない人

などは、1GB制限のものや低速回線のライトなプランを選べば、さらに料金を下げることも可能です。

格安データSIMならさらに安い!

データ専用のSIMならば、3GBで1000円かかりません!さらにライトな1GBプランを 630円で提供する業者も!

通話が使えないと言っても、LINEに登録している相手となら、LINEを使っての無料通話も可能。家族や友達との通話ができれば問題がない子供のスマホなどは、データSIMでさらに安くあげるという手もありますね!

格安SIMでもできること、格安SIMにはできないこと

格安にすることで、キャリアスマホと同じようにはできなくなることはないのか、というところが心配かと思います。

【格安SIMでもできること】

  • MNP(番号ポータビリティ)の利用
  • キャリアと同等の回線品質
    (業者によっては混雑する時間帯の速度が著しく落ちる場合があるので注意)

【格安SIMにはできないこと】

  • キャリアメールが使えない
  • 年齢認証ができない(LINEのID検索が使えない)
  • 電話のかけ放題プランがない(通話料が高い)
  • 業者によっては留守電やキャッチホンのサービスがない
キャリアメールを手放せない人は

ドコモやau、ソフトバンクなどのキャリアメールが使えません。代わりにGmailやyahooなどのフリーメールなどを使うことに。フリーメールが嫌な人、キャリアメールがどうしても必要な人には、おそらくこれが一番の問題ではないかと思います。

どうしてもキャリアメールを手放したくない、でも安く上げたい、という人は、ガラケーと格安スマホの二台持ちという手も。ガラケーを電話とメール専用にし、スマホは格安データSIMにすれば、二台合わせても3000円以内におさめることが可能です。

かけ放題プランはなくても平気!

電話をする相手が家族や友人のみというのであれば、LINEの通話機能を使うことで無料通話できます。電波状態によるかもしれませんが、私は自宅のWiFiで通話する分にはLINE通話で問題なく、1時間の長電話も平気でした。

固定電話や携帯電話へ電話することができる「LINE電話」のサービスもでき、固定電話なら3円/1分という安さで電話できます!

ただ、消防、警察、救急等の緊急機関への電話など、一部利用できない番号もありますので、あくまでも通話SIMのサブ使いとしてがおすすめです。

また、MVNOの通信業者にも、通話料の割引サービスを提供し始めたところもあります。各社競争が激しくなっているようなので、これから通話料金に関する格安プランも出てくるかもしれませんね。

「格安」ばかりを求めないで、自分に合ったプランを

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料金の安さだけに引かれて、後先考えずに適当に乗り換えてしまうのは危険です。自分は何ができるのか、何を求めているのかを明確にした上で、お得になるプランを見つけてください。

もし、調べものが苦手で、スマホやSIMなど、難しいことはよくわからないなら、料金の安さよりもサポートがしっかりしている通信業者を選ぶようにした方がよいでしょう。格安通信業者にはキャリアのように困った時に駆け込む店舗がほとんどありません。

OCNモバイルONE「おしえてコール」のような無料電話サポートを提供してくれているところか、イオンモバイルのように、有料でも、保証・電話サポート・セキュリティなどのサービスがしっかりしているところを選びましょう。

逆に、調べることが苦でなく、ある程度のことは自分で解決できるならば、自分のスマホ利用に合ったプランをなるべく安く提供してくれるところはどこか、実際のところ評判はどうなのか、など、調べた上で納得のいく契約を。

MVNOは他社との競争もあってか、よくサービス内容やキャンペーン内容も変わるので、乗り換えを考えている人は、お得なタイミングで契約できるように、こまめにチェックしてみてくださいね!

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