• 美容
  • ライフスタイル
  • 健康
  • ファッション
  • スピリチュアル
  • DIY女子部
  • 恋愛
  • 大人の美学

仮面夫婦はきっかけさえあれば修復できる!関係改善方法とは

Date:2014.01.28

昔とは違って恋愛をして結婚する男女がほとんどですが、結婚した後に起きた出来事や何かしらの原因によって仮面夫婦になってしまい、離婚もせずに妻と夫という役を演じている夫婦もいるようです。

一度仮面夫婦になってしまうとお互いに関係修復を諦めてしまうようですが、元は愛し合って結婚した二人ですからきっかけさえあれば元に戻ることはできるのではないでしょうか。

今回は、仮面夫婦になりやすい夫婦の特徴や仮面夫婦になっても関係を改善させることができる方法についてご紹介しましょう。


親戚やご近所さん、ママ友の中にもいるかもしれない!仮面夫婦は日本にどのくらいいるの?

仮面夫婦は、家の中でわかることであって外出している夫婦を見ただけで判断できるわけではありません。2015年の婚姻数と離婚件数の調査結果は以下です。

婚姻件数
婚姻件数は63万5000組
離婚件数
離婚件数は22万5000組

上記のように結婚件数が多いように見えても、実際は婚姻する男女は晩婚化しているだけではなく減少しつつあり、離婚する男女は年々増加傾向にあるようですから、その前段階として仮面夫婦を演じている方はもっと多いかもしれません

仮面夫婦の定義とは?

さて、離婚にもなりかねない仮面夫婦ですが、一体どんな夫婦のことかご存知でしょうか。仮面夫婦と言われてしまう夫婦の定義は以下です。

  • 外出時や他人、子供の前では仲良くする
  • 仮面夫婦であると自覚している(3組に1組が自覚有り)
  • 離婚したいという意思はあるが行動が伴わない
  • 家の中で一緒に過ごすことはない(別室で過ごし食事も別)
  • 顔も視線も合わせない
  • 連絡は事務的でメールやLINEなどのSNSを利用する

ご自身に当てはまる項目は幾つありましたか?恋愛結婚してもいつの間にか仮面夫婦に陥る危険性はあります。仮面夫婦ネタはタブーと考えられていますが、女性同士では意外と隠さずカミングアウトしているケースも多いようです。

仮面夫婦は日本にどのくらいいるの?

仮面夫婦が日本にどのくらいいるのか、その実体数は把握されていませんが、離婚相談所を訪れる女性が年々増加しているようです。相談内容も「夫婦とは言えない生活に疲れた」、「夫婦で暮らす意味が無い」など仮面夫婦が関係しているようです。

離婚件数は実際に離婚した人の数なので、仮面夫婦で苦しむ人の数はそれ以上にいることが予想されます。次の項目で、仮面夫婦になりやすい夫婦の具体的な特徴についてご紹介しましょう。

どうしたらいつまでの仲良し夫婦でいることができるの?仮面夫婦になりやすい夫婦の特徴とは

仮面夫婦の定義を理解したところで、実際に仮面夫婦になりやすい方々の特徴をご紹介しましょう。今は、「大丈夫!」と自信があっても当てはまる特徴がある場合は危険信号と言えますので、是非確認してみることをお勧めします。

必要最低限しか会話しない

普段からご夫婦で会話をする時間を大切にしていますか?以下のように必要最低限しか会話しないという方はいないでしょうか。

  • 妻「土曜日はママ友と子供と食事へ行ってきます」
  • 夫「明日のお昼は取引先の人と食べるからお弁当いらない」
  • 妻「食事とお弁当で忙しいからゴミ出しておいて」
  • 夫「仕事が終わらないから今週はずっと残業で遅くなる」

以上のように必要最低限の会話しかしていないと、時事ネタや芸能ニュース、ご近所さんや友達との面白い話などから遠ざかってしまいます。笑いのツボすらわからなくなってしまうと、何を話しても真顔で会話の楽しさを共有することが難しくなります

必要最低限の会話も面倒になるとメールやLINEなどSNSを使って業務連絡をするだけの仮面夫婦になってしまいます。

生活は子供やペットが中心

結婚当初は二人きりの生活で触れ合いや会話も多くて、ラブラブの毎日だったでしょう。

しかし、そこに子供やペットが仲間入りすることで夫婦関係が変化することがあるようです。特に初めての子供が産まれると育児だけで手一杯で夫にまで気がまわらず、家族や夫からの協力を得られないことで中には産後うつに陥る女性も多いようです。

男性は女性の気持ちを察することが苦手なようですが、「何かできることある?」と救いの手を差し伸べないと、女性の心はどんどん閉じていき気持ちを押し殺したまま子供やペットのことに無中になるようです。

その結果、夫婦の間にどんどん溝ができてしまうのです。

既婚者としての自覚がない

既婚者として自覚がない夫婦も仮面夫婦になりやすい特徴の一つです。特に子供がいない共働きの場合は、お互いに独身気分のまま仕事を続けることができるので、仕事が終わったらすぐに帰宅する、休日だからと言って自宅で過ごすという習慣がありません。

独身気分が抜けないまま生活していると子供を持つタイミングも失うことがありますし、親戚付き合いやご近所付き合いよりも友達との付き合いを優先させて、家族としての形に悪影響を及ぼす危険性も有ります。

セックスレス

仮面夫婦の特徴としてセックスレスも挙げられます。性の研究を行う団体である日本性科学会によれば、病気などの問題がないにも関わらずセックスをしないカップルのことで、アメリカでは性交渉が1年に10回以下の夫婦をセックスレスと呼んでいるようです。

セックスレスは突然になるのではなく、スキンシップの低下や会話不足など徐々に気配を見せることが一般的なのですが、気づきにくく「数えてみたらもう半年以上セックスレス!」と驚く方もいるようです。

年収が妻のほうが高い

主夫という言葉はあるものの、日本では男性よりも女性のほうが家に入って子育てをすることが一般的です。しかし、年収が妻のほうが高くて人の手に子供を委ねたくない場合は、夫が主夫になるという選択を迫られることもあるようです。

また、「年収が自分より妻のほうが高い」ということでプライドが高い男性は傷つきやすく、一家の大黒柱として振る舞えないことが仮面夫婦の引き金になって、年収に差が出るほど夫婦の仲にも見えない亀裂が広がっていくようです。

仕事のすれ違いで会話が少ない

顔はもちろん、ここ最近は笑顔もほとんど見ていないという方はいませんか?視線を合わせず会話をするのも仮面夫婦の特徴の一つです。お互いに仕事をしている場合は、帰宅時間や出勤時間も違うので週末まで顔を合わせることがないという方もいるかもしれませんね。

会話が減ればそれだけ相手についての知識が減るので、何にハマっているのか、どんな内容の仕事をしているのか、誰と親しいのか、長期休暇ではどこへ行こうと計画しているのかなど全く把握できません

仮面夫婦というくらいですから、顔はもう関係なく空気のような無の存在になっていると言っても過言では無いでしょう。

仮面夫婦進行形や過去形の主婦たちが語る、仮面夫婦になったきっかけを大公開!

仮面夫婦は、時間経過と共になるパターンときっかけがあってなるという2パターンがあります。そこで実際に仮面夫婦進行形や過去形の主婦たちにきっかけを教えてもらいましょう。一体どんなことがきっかけで仮面夫婦になったのでしょうか。

不貞行為をされたから

夫に浮気されれば例え一度であっても仮面夫婦になるきっかけになるでしょう。夫の不貞行為の発覚によって離婚をする女性もいるようですが、子供がいる場合や無職など事情がある場合は仮面夫婦を続ける道を選ぶようです。

夫の社会的地位が高くなって家で家政婦扱いされたから

男性の中には、会社での社会的地位が高くなるにつれて、自宅での態度も変化する方もいるようです。特に専業主婦の女性を家政婦のように扱って、「誰のおかげで今の生活ができていると思っているのだ!」と自宅でも権力を振りかざそうとするようです。

社会的地位が高い男性は高給取りが多いので、妻は仮面夫婦を演じながら密かに積み立てをして離婚に備えているというパターンもあるようです。

学校行事に参加しなくなったから

子供に無関心になる夫がきっかけで仮面夫婦になることもあるようです。

学校行事や子供の病気など、仕事を理由に無関心でいる夫を見尽くしてしまうと期待することもなくなり、夫ではなく子供中心の生活になるので、子供が巣立つと同時に離婚を考えているという女性は多いようです。

誕生日や結婚記念日のプレゼント、お祝いの言葉もなくなったから

女性は男性よりも記念日を大切にする傾向がありますが、男性の中には仕事の忙しさや疲れを理由にして、誕生日や結婚記念日を忘れてしまうこともあるようです。

プレゼントがあれば嬉しさ倍増ですが、用意する時間がなくて手ぶらでも「誕生日おめでとう」、「記念日おめでとう」の一言でもあれば、それだけで女性は嬉しいものです。

しかし、それがなくなってしまったら「夫は私のことを大切に想っていないのかな?」と寂しい気持ちになり、それが何年も続けば夫の誕生日を祝う気持ちもなくなります記念日忘れがきっかけるで仮面夫婦になるというパターンもあるようです。

離婚歴があり、子供もいたことを知ったから

初婚同士の結婚だと思っていたのに、結婚後に夫の別れた妻から養育費の督促がきて離婚歴があるだけではなく、子供がいたことを知ったという女性もいます。普通なら離婚の危機ですが、妊娠中だったために別れを選ばず仮面夫婦になったという方もいます。

専業主婦だったので生活費は夫から現金で手渡しされていたので、給与をいくらもらっていたのか把握しておらず、養育費を夫が支払っていたことに気づかなかったと言いますから、給与明細は結婚したら公開してもらったほうが良いかもしれません。

出産後も仮面夫婦をしながら子育てをしつつ、小学校へ入学する頃になったら自立の道を探るようです。

いびきがうるさい、寝相が悪いなどで寝室が別になったから

セックスレスだけではなく、夫の寝室での態度に耐え切れず離れたことが仮面夫婦になったきっかけと話す方もいます。人間は老化によって体の筋力が落ちるのですが、顎も同様に筋力が低下して開きやすい状態になります。

口が開くということはそれだけいびきをかきやすい状況になり、寝酒を欠かせない男性の場合はアルコールを燃料とするかのように大きな音を出します。いびきが騒音になってうるさいと感じるとなかなか寝付けず、寝室を別にせざるを得ません

夫の帰宅が遅くて早めに寝るという就寝時間を別にする方法を試しても、接待で酔っ払って帰宅した夫のいびきはうるさくて目覚めてしまうので家庭内別居状態になってしまうのです。

寝室が別になることでボディータッチが減り、セックスレスも加速しますので、その流れで仮面夫婦になってしまうようです。

一度仮面夫婦になったら元に戻れないわけじゃない!関係を改善させる方法とは?

上記でご紹介したように一度仮面夫婦になってしまったらどんな風に関係を改善させれば良いのでしょうか。具体的な方法を8個ご紹介します。

1 関心を持つ努力をする

仮面夫婦とは言え、昔はお互いを愛する気持ちが合ったはずです。付き合った当時のように、お互いのことに関心を持つ努力をしましょう。主な実践法は以下です。

  • 夫が好きなブランドの服をプレゼントして「すごく似合うね!これ着て出かけよう!」
  • 見慣れない物を見つけたら「それ素敵だね。どこで買ったの?」
  • 「ちょっと太ったんじゃない?一緒にダイエットしよう!」とウォーキングに誘う

こちらが関心を寄せることで夫もまた同じように妻に対して関心を寄せてくれるかもしれませんので、何度か無視されても諦めずに会話を増やして出掛ける計画も立てましょう。

2 スキンシップの回数を増やしてセックスレスから卒業する

仮面夫婦になるとお互いに距離を保つようになります。同じ部屋にいても角と角ほど離れてしまい、触れ合うことすら避けるようになってしまいますが、改善するためには徐々にスキンシップの回数を増やすしかありません

握手でも良いでしょうし、肩もみや手もみでも良いでしょう。スキンシップが自然にできるようになるまで時間はかかるでしょうが、諦めずに続けましょう。そうすることで二人の自宅での距離も縮まり、キスやハグもしやすくなるでしょう。

出勤時のキスを毎日行うことでセックスレスから卒業できる可能性も有りますので、根気よく続けてみてはいかがでしょうか。

3 このままの関係で老後を過ごしても良いか話し合いの時間を作る

仮面夫婦になると会話を避けて、お互いに業務連絡飲みになり向かい合うことをしなくなります。世間体だけを気にしているならお互いに早く別れたほうが良いかもしれません。

しかし、離婚せずに仮面夫婦を続けているということは、もしかしたらお互いに未来へ希望を抱いている可能性も有ります。このままの関係を子供が成人するまで続けるのか、老後まで続けるのか、一緒のお墓にはいるのかなど話し合いの時間を作りましょう。

真剣に話し合いによって、仮面夫婦でいることをお互いに望んでおらず、夫から「実は、元通りに過ごしたいと思っていた」という本音を聞くことができるかもしれません。

4 生活リズムを合わせる

仮面夫婦になった原因が生活リズムの不一致であれば、合わせてみることもお勧めです。この時、どちらかが合わせるのではなくお互いに歩み寄ることがポイントです。

生活リズムが合わない間は、ずっと仮面夫婦の生活が続くだけです。お互いに妥協点を探りながら、仮面夫婦ではなく仲良し夫婦として過ごす時間をいかに作ることができるかを真剣に考えてみてはいかがでしょうか。

5 旅行や遠出などで思い出を増やす

仮面夫婦になってしまうと夫婦の写真が一気に減ります。一緒に出掛ける機会が減るからです。付き合っていた時のようにお互いを撮影し合うという機会も減るでしょう。

自宅にいても息は詰まるだけですから、夫婦で楽しめそうな催事やイベントがある旅行や遠出を計画しましょう

最初は気乗りしないかもしれませんが、非日常の世界へ出かけることでストレス発散になりますし、写真を撮影し合うことで自然に笑顔を夫に見せられるようになり、夫も見せてくれるようになるでしょう

写真は、USBやCDROMなどに保存せずプリントアウトしてトイレや廊下など目につくところに貼って、自宅でも愛情や愛着を再認識する機会を増やして仮面夫婦という関係から卒業しましょう

6 言葉や目つきを優しくする

仮面夫婦になってしまうと日常会話が成立せず、発言する一言がトゲトゲしがちです。視線が合っても目つきが悪く睨みつける方もいるかもしれませんね。しかし、仮面夫婦生活を改善するためには、避けることは厳禁です。

会話する時は優しい目で夫を見つめて、必ず互いに目を合わせましょう。発言も嫌味や苦情など相手が聞きたくないことは避けて、二人が笑顔になれるような会話をチョイスしましょう。

お勧めはお笑い番組です。仮面夫婦になっても面白いテレビを離れた場所からでも、一緒に観ることで笑顔を見せることもあるでしょう。

笑っている時は心が解放的になっているので話し掛ける絶好のチャンスですから、「今のここが面白かったね」と視線を交えながら声を掛けてみてはいかがでしょうか。

7 近所の人や親などに子供を預けて二人で過ごす時間を作る

仮面夫婦になってしまう原因として子供の存在もあります。子供を通して会話する、子供がいる故に子供としか話さず夫を無視するなど、二人で向き合う時間がないことが、距離をどんどん遠ざけている原因になっていることもあります。

先程ご紹介したような旅行や遠出が難しい時には、子供を近所の人や親などに預けて二人だけのご近所デートを計画してみてはいかがでしょうか。最初は会話をあまり必要としない映画やカラオケなどから始めると良いでしょう

一緒に過ごしたくないと思っても同じことを共有する時間を増やすことで、徐々に仮面夫婦になる前の二人の時間が戻って来るかもしれません。お勧めの誘い方は以下です。

  • 「期間限定の無料映画観賞券をもらったから行かない?」
  • 「カラオケの割引券があるけど期限切れそうだから行かない?」

上記のような誘い方にプラスして実家や親しい友達からもらった物と言って、行かなければいけない状況を作ってみてはいかがでしょうか。

8 感謝の気持ちを持って接する

仮面夫婦になると何かをしてもらっても、それが当たり前という感覚になっていることが多いようです。関係を改善するためには、「元々は赤の他人なのだから全て当たり前のことはない」と感謝の気持ちを持って接しましょう

ゴミ捨てや皿洗い、子供の相手、親戚付き合い、家族のために働いてくれるなど、どんなことでも当たり前とは思わずに感謝の気持ちを持てば仮面を外したごくごく一般的な夫婦に戻ることができるのではないでしょうか。

仮面夫婦は自分だけではなく子供の心も傷つける!仮面を外して信頼し合える人間関係を築こう!

愛する人と暮らす家は、本来心を休める場です。仕事の疲れがあってもくだらないことで笑える場です。そこで仮面が必要になってしまうと、あなたも夫もストレスが溜まるだけです。

子供やペットがいれば、夫婦だけではなく家族にも悪影響を与える可能性があります。特に幼少期の夫婦関係は、隠しているつもりでも子供は敏感なので気づいていることが多いと言われています。

その後の子供の人生に影響を与えやすいので注意が必要です。男性不信や結婚を望まない、結婚しても仮面夫婦になるくらいならシングルマザーを選ぶなど、愛する人と築く将来に希望を持てなくなってしまうかもしれません。

拉致や監禁されて一緒に暮らしているわけではないのですから、お互いに愛情を持って信頼し合える人間関係を作ることをお勧めします。

友達や親戚、職場の人との人間関係なども良好にしようと努力して信頼関係を築くものです。夫婦だからどんな態度をとっても許されるということはありませんから、ご家庭でも憩いの場所にする努力をしてみてはいかがでしょうか。

この記事をシェアする

関連記事

コメント