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乾燥肌は体調不良が原因?肌や粘膜が教えてくれる貴女の健康状態

Date:2014.12.05

日々お手入れを一生懸命しているつもりなのに、何か妙にかさつく、顔色が悪い、目のあたりに違和感がある…そんなこと、ありませんか?それは単にスキンケアの仕方が悪いのではなく、実は身体の内部に異常が出てきているのかもしれません。

もし肌に悪いことをしていないつもりなのに肌に異常が出てきた、そんな時は自分の健康状態を見直すときです。ここではよくある肌や粘膜に起こる異常が示している健康状態をご紹介していきます。

黄色っぽい目

白目のところが黄色っぽくなってしまっている目は強膜黄疸と呼ばれるものです。これは肝臓になにかしらの異常が出てきている可能性があります。

目の下のたるみや腫れ

寝不足の時などに目の下が腫れぼったくなってしまうことは確かにあります。また、加齢で目の下の涙袋がたるんでしまうこともあるでしょう。

でも、これは塩分の摂りすぎによっても引き起こされます。スナック菓子を食べ過ぎている、しょっぱいものが大好きという方は塩分を控えめにすることで解消されていくはずです。

また、アレルギーによって目の下の血管が膨張し、目の下のたるみやくま、腫れを引き起こしてしまうこともあります。目や目の周りがむずがゆい感じがしたら、アレルギーを疑ってみても良いでしょう。

肌が色素沈着を引き起こしている

日焼けによって肌にシミが出来てしまうことがありますよね。でも、肌にシミのような色素沈着が出来てしまうのは日焼けだけが理由とは限らないのです。

もしそのシミが茶色っぽい灰色をしていて、主に首や腕、鼠径部出たようであれば、糖尿病の初期症状である可能性が高いので注意が必要です。

肌が灰色がかっている

顔色が悪く、灰色がかった色をしているという時には、酸素が足りていない可能性があります。それは肺気腫、酷ければ心臓病の可能性もあるのです。また、まれに腹膜炎であることもあります。このような肌色が見られたときには、万一に備えて病院にかかった方が良いでしょう。

肌や爪、髪が乾燥している

冬など乾燥しやすい時や、水仕事をしたりすることで肌が乾燥してしまうのは皆さんも経験していることでしょう。でも、そんな外からの影響だけが肌や爪、髪の毛の乾燥を引き起こすとは限らないのです。

このような症状はもしかしたら甲状腺に異常があるのかもしれません

また、乾燥肌はビタミンAやオメガ3などのような必須脂肪酸、亜鉛などが足りないことで引き起こされている可能性もあります。栄養バランスのしっかりと取れた食事を日ごろから心がけることが大切です。

肌が黄色やオレンジがかっている

黄疸のように白目が黄色っぽくなってしまうのではなく、肌のみが黄色っぽかったりオレンジがかっていることがあります。これは柑皮症(かんぴしょう)と呼ばれるもので、カロチンが皮膚に沈着してしまう症状です。

これは体内からのものなので、幾ら気になるからと美白化粧水を使ったところで無駄なことです。

ニンジンやカボチャなどの緑黄色野菜やみかんなどを食べることは健康に良いことではありますが、このように肌が変色してしまった場合、過剰摂取を引き起こしているため、少し控えた方が良いでしょう。

また、柑皮症は血液中に脂肪が必要以上に多い高脂血症の患者に多いため、心当たりがある人は一度血液検査をすることをお勧めします。

顔の産毛が異常に多い

女性であっても顔にある程度産毛は生えるものですよね。でも、特にあごや唇の上に男性のような太めのひげのような毛が生えてきた場合は、単にその毛を剃ればOKというわけでもありません。

このような症状は多嚢胞性卵巣症候群に見られることがあるのです。多嚢胞性卵巣症候群はホルモンのバランスが崩れ、男性ホルモンが異常に増えてしまった状態です。

また、これに併せて月経異常や肥満、その他の部分に置いての毛の量の増加などが見られることもあります。妊娠がしにくくなる可能性もあるため、一度病院で検査をしてもらう方がよいでしょう。

唇がガサガサしてひび割れる

冬の寒い日には唇が乾燥してリップが手放せないのは一般的にあることです。でも、乾燥している季節でもないのに妙に唇がひび割れてカサカサしてしまうということも見受けられます。

そんなときにはナイアシン、リボフラビン、ビタミンB6のようなビタミンB群が欠乏している可能性があります。食事やサプリメントでビタミンB群を積極的に摂るように心がけましょう。

心配なことがある場合は病院へ!

いかがですか?単なる肌荒れとかアレルギーなどと判断して済ましてしまうのではなく、懸念事項があったら、念のため医師に相談してみると安心です。是非参考にしてくださいね。

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