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知らないと怖い!体の乾燥肌を悪化させる意外な原因と対策方法

Date:2015.05.22

shutterstock_146397620 - コピー

「乾燥」というと、「年齢による保湿成分の減少」をイメージする人が多いですよね。確かに歳を取ると肌自体が衰えていって内部から乾燥する上に、空気の乾燥から肌を守る働きも弱くなっていきます。

やっぱり乾燥肌のお手入れといったらスキンケアですよね!今は良い化粧品や美容グッズがあるので、普段のスキンケアをしっかり行っていれば冬だって乾燥知らずのお肌を目指せます。

でも、実はスキンケアだけじゃ改善できない乾燥の原因があったり、美容のため!と思ってやっていたお手入れが逆効果になるかもしれないって知っていましたか?

今回は見落としがちな乾燥肌の原因と、その対策方法についてご紹介します!

「冷え」が乾燥肌の原因になる

身体が冷えているのは血行が悪くなっている証拠。

血液が体中をめぐることで体の隅々まで栄養が行き届くので、体が冷えていると肌にも栄養が届いていないということです。

化粧品で外側からうるおいを与えるのも大切ですが、外側からだけのアプローチだと保湿成分や栄養は角質層までしか届きません。コラーゲンやヒアルロン酸を作っているのは肌のもっと深い部分。ここに栄養を届けられるのは血液か注射しかありません。

外側からいくら保湿しても肌自体が栄養不足では内側からどんどん乾燥が悪化してしまいます。冷え対策をして肌にたっぷり栄養を届けてあげましょう!

温かい格好で冷え対策

女性は冬だけじゃなく夏も冷えに悩まされている人が多いですよね。女性は男性と比べて筋肉が少ないので、どうしても体が冷えやすくなってしまいます。寒い日は発熱素材を使ったインナーを着たり、ホッカイロで体を温めてあげてください。

朝と夜の寒暖差が激しい時期はカーディガンを1枚持ってでかけたりして、体温の調整をしやすくするのがオススメ。汗をかいたまま放っておくと、汗が蒸発する時に肌が持っていた水分まで汗にくっついて蒸発しやすくなるので注意!

ただし、タイツや靴下を重ねてはいたりフィット感のある下着を重ね着しすぎるとしめつけられて血行が悪くなるので、重ね着するならサイズに余裕のあるものやゆったりしたものを選んでくださいね。

きちんと食べて体を温めよう

カロリー摂取を控えすぎる間違った食事制限ダイエットをしていると、熱を作れずにどんどん体が冷えてしまいます。

また、ダイエットのためにと生野菜のサラダばかり食べているのも体を冷やす原因。温野菜やスープにすれば体を冷やさずカロリーダウンできます。体を温めるためには熱を作るお肉と炭水化物も欠かせません。

ご飯を食べると胃腸が動いて体温が上がるという効果もあるので、ごはんはバランスよくしっかり食べるのが一番です!

意外!?半身浴は乾燥を悪化させる

体が冷えている時は、お風呂でじっくり半身浴して体を温めようと考えてる人が多いですよね。でも、半身浴が乾燥肌を悪化させるって知っていましたか?

半身浴は確かに体を温めてくれるのですが、お湯には肌を保護する皮脂を溶かしてしまう厄介な一面を持っています。食器を洗う時もお湯の方が油汚れが落ちやすいですよね。

半身浴で長くお湯につかっていると皮脂が少なくなってしまいます。

皮脂は肌内部の水分が蒸発しないようにしたり、空気の乾燥から肌を守ってくれる存在です。半身浴をする時は保湿もいつもより念入りに!

保湿効果のある入浴剤を使う

入浴剤の中にはヒアルロン酸やコラーゲンなどが配合された保湿効果の高いものがたくさんあります。半身浴をする時は、保湿効果のある入浴剤を使って、必要以上に皮脂が溶けないよにしましょう。

また、半身浴の後に体をゴシゴシ洗ったりムダ毛のお手入れをするといつも以上に肌を傷つけてしまうので、肌がふやけるほど長くお湯につかった後はできるだけ肌に刺激を与えないようにしてください。

お風呂上がりは全身を保湿!

お風呂上がりの保湿ケアはお顔だけじゃなくて全身にしましょう!一番年齢が出やすいのは顔ですが、首や手は常に出ているので年齢を隠せない部分とよく言われます。お顔がぷるぷるでも首や手がシワシワだと残念な感じになるので見逃せないお手入れポイントです。

乾燥しているとかゆみやアレルギーが出やすくなったり、日焼けのダメージを受けやすくなります。

特に半身浴の場合は首から下の乾燥が悪化するので、お風呂上がりはボディミルクなどでしっかり保湿して肌を守ってあげましょう。

過剰なスキンケアで肌が弱くなる

保湿と言えばやっぱりスキンケア。「前より乾燥するようになったな…」と思ったら、まず最初に化粧品を保湿効果の高いものに変える人が多いのではないでしょうか?

また、今のスキンケアに合わせて使える美容液や美顔器を買う人も多いですよね。

人の体に自己治癒力があるように、肌も自らダメージを修復して新しいキレイな肌を作る機能が備わっていますが、年齢とともにこの機能も衰えていきます。それを補うスキンケアはすごく良いものです。

ただ、肌が自分から再生しようとしているところへ化粧品でどんどん必要な成分を与えてしまうと、肌がなまけて自分から再生しなくなるのです。

やりすぎのスキンケアは卒業して、本当に肌に必要なスキンケアをしていきましょう!

シンプルスキンケアにする

シンプルなスキンケア

  • 洗顔
  • 化粧水
  • 乳液

上記の3つにしてみると、意外と肌が落ち着いたという人が多いです。

たくさんの化粧品を重ねるスキンケアは肌を弱らせるだけでなく、摩擦が刺激になっていることもあるので、「何をしても乾燥する」という時は思い切ってすごくシンプルなスキンケアに戻してみるのもアリです。

もしかすると化粧品が合っていない可能性や、自己流の使い方が悪かったというケースもあります。各メーカーがおすすめしている使い方でもう一度試してみましょう。

焦らずじっくり肌に付き合う

新しい化粧品にしたり、スキンケアの方法を変えると、肌の変化が楽しみですよね!肌に変化が表れるのはターンオーバーによって肌が新しくなってからです。

正常な肌でターンオーバーは約28日周期、弱った肌だと2倍3倍の時間をかけることもあります。

効果が感じられないと焦って色々なアイテムを追加したくなりますが、元気な肌になるまでじっくり付き合ってあげましょう。

化粧品だけに頼らず、栄養バランスを見直して体の中から肌に働きかけるのも忘れずに!

乾燥肌を放置しないで!

shutterstock_173387180 - コピーいかがでしたでしょうか?心当たりがある方は普段の生活やスキンケアを見直してみてくださいね。

また、ホルモンバランスの乱れや病気が乾燥肌の原因になっていたり、ただの乾燥だと思っていたのに実はアレルギーだったということもあります。

色々試しても肌に変化がない時は、皮膚科へ行ってみたり、体調不良を改善するのも大切です。

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