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温かい飲み物は冷え性改善に効果的は嘘?本当に体を温める飲み物とは

Date:2015.03.29

冷え改善飲み物

冷えた体を温めるには、温かい物を飲むのが一番!多くの方がそう信じているのではないでしょうか?男性よりも女性は体が冷えやすいですし、冷えは何と言っても美容の大敵です。

体を冷やさないためにも極力冷たい物は取らないようにして、温かい物を飲むようにされている方もきっと多くいらっしゃるでしょう。

ところが、飲み物はその温度が温かければ体を温めてくれるのではないのです。場合によっては体を冷やしてしまうこともあるのですよ!

なぜ温かい飲み物で体が冷えるの?

冷たい物を食べずに温かい物を食べるようにすると冷え対策になるのは事実です。しかしながら「体を芯から温める」ことこそ、冷え対策には効果的なのです。

温かい食べ物、飲み物でもそれ自体の温度が高ければ一時的に体が温まったように感じますよね。それなので私たちはその温かい物のおかげで体があたたまったと思ってしまうでしょう。

ところが、問題はその後なのです。温めた飲み物でも物によってはその後の体を冷やしてしまうのです。

その事実に気が付かなければ体を冷やす飲み物を取り続けるでしょう。結果としてなかなか冷え性が改善されなくなってしまうのです。

体を冷やす飲み物とその見分け方とは?

それでは具体的にどんなものが体を冷やしてしまうのかを見てみましょう。

色の薄い物

体を冷やしてしまう飲み物をいくつか挙げてみます。

  • 白ワイン
  • ジュース
  • 牛乳
  • 豆乳
  • ビール

飲み物自体の色が薄い物は、濃い物よりも体を冷やす効果がある物が多いです。例えばワインでも白ワインは体を冷やしてしまいますが、赤ワインには温める効果があります。

ジュースは着色料で色が付けられていますが基本的にはその色自体は薄いので、体を冷やす飲み物の部類に入ってしまいます。

またカルシウムの補給源としてよく飲まれている牛乳も体を冷やす飲み物ですし、同様に豆乳も体を冷やします。

ビールもいろいろな種類がありますが、基本的には冷やして飲む物ですしビール自体の色も薄いので体を冷やしてしまいます。

体を冷やす食材は産地で分かる!

飲み物や食べ物が生産された地域によって、それが体を温める物かそうでないかが分類できるのです。

不思議なことに寒い地域で育つ食べ物や飲み物は体を温める効果に優れている物が多く、逆に温かい地域で栽培されている飲み物や食べ物は体を冷やす効果が高いのです。

例えば温かい地域が産地のマンゴーやバナナといったフルーツを使って作られたジュースは体を冷やしてしまうのです。

健康のためにとグリーンスムージーを作って飲んでいる方もいらっしゃいますが、南国産の果物を使ってグリーンスムージーを作ると残念ながら冷え性対策にはなりません。

日本でも旬がありその時期ごとにそれぞれ旬を迎える野菜や果物があります。旬の野菜や果物もその季節に合わせた効果を持っているのです。

  • ナス
  • トマト

例えば夏野菜の代表である上記の野菜には体を冷やす効果があるので、暑さで体力が落ちている夏には最適な食べ物なのです。

逆に秋冬に旬を迎える野菜

  • 白菜
  • ネギ

こちらの野菜は体を温める作用に優れています。このように産地で見分けることで体を冷やす飲み物と、そうでない飲み物が判別できます。

発酵されているかどうか

発酵とは微生物の働きでその食品自体が変化して、人間に美容や健康に嬉しい効能をもたらすようになることです。日本は昔から発酵食品をたくさん食べている国での一つで、味噌や醤油、納豆などは健康食品として世界からも注目を浴びていますよね。

飲み物でも製造過程で発酵されている物は体を温めてくれます。例えばレストランに入ると食後の飲み物としてよく出されるコーヒーと紅茶。どちらもカフェインが含まれていて飲むと頭がすっきりしますし、消化を助けてもくれます。

しかし温めることに関しての効果は真逆で、コーヒーは体を冷やし紅茶は温める作用があります。

コーヒーはコーヒー豆を収穫してその豆を炒って作るのですが、紅茶はお茶の葉を発酵させて作るからです。

ホットコーヒーを飲んだら一時的に体が温まりますが、その後体を冷やしてしまいます。温め効果を狙うなら紅茶を選んだ方がいいのです。

私たち日本人は緑茶は馴染み深く、温かい緑茶を飲む機会も多いですよね。この緑茶ですが健康や美容にも効果的な成分が含まれているのですが、実は体を冷やす飲み物に分類されてしまうのです。

その理由はコーヒーと同様で、緑茶は不発酵茶だからです。

体を温めてくれる飲み物とは?

お茶それでは冷え性対策のために積極的に飲むには何がおすすめなのでしょうか?

温め効果の高い物をチョイスする

先ほどご紹介したように寒い地域で栽培されたもの、製造過程で発酵して作られたものは体を温めてくれます。

  • ウーロン茶
  • 赤ワイン
  • 紅茶
  • 黒豆茶
  • ほうじ茶

上記は体を温めてくれる飲み物です。お酒を飲むと血の巡りがよくなるので体が一時的に温まったように感じますが、種類によっては体を冷やします。体を芯から温めてくれる効果に優れているお酒を選ぶなら、日本酒か紹興酒がおすすめです。

体を冷やす飲み物に温め効果の強い香辛料をプラス!

コーヒーやトロピカルフルーツの飲み物が体を冷やすとわかっていても、それでも飲みたいですよね。体が冷えてしまうのは困りますが好きな物を食べられない、飲めないのはストレスになってしまいます。

そんなときの強い味方が温め効果の強い香辛料たちです。有名な香辛料といえば生姜ですね。これらを加えると体を温めるように働いてくれます。

生姜は冷え性に悩む女性の強い味方であり、これを入れるだけで本来は体を冷やす食べ物や飲み物でも体を温める食べ物や飲み物に変えられるのです。

コーヒーや緑茶にも生姜をプラスするだけで、温め効果の高い飲み物に変わりますので冷え性対策もバッチリです。

温める飲み物プラス温め香辛料の最強の組み合わせ

生姜などの温め効果の高い香辛料は、飲み物を温め効果のある物に変える強いパワーを持っています。

当然体を温める食べ物や飲み物と組み合わせるとそのパワーをさらにアップさせられるのです。

例えば冷え性対策として一躍有名になった生姜紅茶。どちらも温め効果が高いので体を芯から温めてくれるのです。同じく黒豆茶に生姜を入れて飲んでも生姜紅茶と同じくらいの効果が期待できます。

体を冷やす飲み物、温める飲み物について理解していただけましたか?今まで冷え性対策のために一生懸命飲んでいたものが、あなたの体を冷やしていたかもしれませんね。

冷やす飲み物でも工夫次第で温める飲み物に変えることができるのです。体の冷えの状態に合わせて適した飲み物をチョイスして、冷え性対策に役立てましょう!

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