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体の変化を見逃すな!30代になると女性は病気をしやすくなる?

Date:2015.02.10

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若い頃は少し体調を崩してもすぐに完治していたのに、30代に入った頃からなかなか体調も戻らないし、病院に通う回数が増えるという女性が多いそうです。

そのくらい30代を境に急に病気をしやすくなるという人が増えているそうです。

なぜ30代を境に体調が変化する?

20代までは元気だったのに、どうして30代に入った頃になると体調を崩したり病気をしやすくなってしまうのでしょうか。

元気でも病気予備軍になっているかも

「今までに大きな病気もしたことないし、病院に通うこともない」と若い頃の状態でずっと健康でいれると思っている人が多いようですが、実はそうではありません。

特に最近の生活習慣病は痩せている女性でも予備軍になっているという場合が多いそうです。

その中でも糖尿病は痩せている女性でも予備軍になっている人が多く、「私は痩せているから」という言葉が通用しなくなっています。

そのため、30代になる時に1度検査を受けることを勧める病院などが増えているそうです。

女性ホルモンの減少で体調を崩す

女性ホルモンの減少というと更年期を思い浮かべる人が多いと思います。しかしここ最近は初潮が早くなっているため、更年期障害の症状が出る年齢が早くなっていると言われています。

早い人の場合、30代で閉経を迎えて更年期障害の症状が出るという人も多いそうです。そして最近では更年期障害の前に「プレ更年期障害」や「若年性更年期障害」といったものを発症する人が多いそうで、30代からこういった症状を訴える人もいるそうです。

疲労から体調を崩す人が増えている

30代になると仕事をしている人はいろいろと任せられる立場に、結婚をしている人は子育てや家事に忙しい日を送ることが増えてきます。

若い頃の感覚で動いていると知らない間に体に負担がかかり、体調を崩しやすくなるという人が増えているそうです。

「ちょっとした疲労だろう」「風邪ぐらいなら市販薬で治る」と思っていても30代に入って若い頃に比べ体力が落ちているので治りが悪く、悪化してしまうという人も多いそうです。

女性が特に気を付けたい病気とは

30代に入って特に女性が気を付けておきた病気というのがいくつかあります。それはどういうものなのでしょうか。

① 甲状腺に関する病気

甲状腺の病気は男性に比べて女性の方が発症率が高いとされています。特に30代からその発症率が上がるとされていて、意外に気づかないという人も多いそうです。

特に症状が冷え・体の疲れといった日頃からの症状に似ているので気づいたらバセドウ病や橋本病、甲状腺の炎症やガンを発症していたということもあるそうです。

血液検査で甲状腺の状態は分かるので、健康診断以外でも内科などで年に1回検査を受けておくといいそうです。

② 女性特有のガン

女性には男性にない特有のガンというのが多くあります。乳がん・子宮頸がん・卵巣がんといったものがあります。

こういう女性特有のガンは会社などの健康診断で受けることができない場合が多いので検査をしていないという人も多いようです。

自治体によっては年齢によって女性特有のガンの検診を行っていることがあるので、そういうものを利用してチェックしておくのもいいかもしれません。

大きな病院であればレディース検診といってこういう女性のガンを調べてくれる検査もあるので、年に1回自分の体のメンテナンスとして受けるのもおススメです。

③ 骨密度

女性は女性ホルモンが出ている間は骨密度が下がるということはないそうです。しかし女性ホルモンが減るのと比例して骨密度も低下していきます。

30代で骨密度が平均以上か以下なのかを知っておくことで今後の対策というのができます。

特に女性の場合、若い頃に無理なダイエットなどをしている人が多いですが、こういう無理なダイエットは骨密度を下げる原因とされています。

ダイエットなどを頻繁にしていたという人は必ずチェックしておきましょう。30代で平均以下の場合は、閉経後に骨粗しょう症になる可能性が高くなります。

④ 糖尿病などの生活習慣病

意外に多いのが、この糖尿病です。痩せていて若いから生活習慣病とは全く無縁と思っている女性が多いようですが、最近は痩せていて糖尿病になっているという女性が増えているそうです。

その他にも血圧やコレステロール値が高いという痩せている女性も多いそうです。女性の場合、女性ホルモンの減少と共に血圧・血糖値・脂質が上がる傾向があるので特に注意が必要です。

生活習慣病には「痩せているから」「ダイエットしているから」という言葉が通用しなくなっているので自分が予備軍ではないかチェックしておく必要があります。

自分の体調を過信しないで

自分の体をいつまでも若い・健康と思うのはとても危険です。ずっと付き合っていく自分の体、若い頃は大丈夫だったからといって甘くみないでメンテナンスをしてあげる必要があるようです。

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