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彼氏の実家への手土産の選び方。必ず喜ばれるチョイスを!

Date:2017.09.05

彼氏の実家への手土産、何を選べば良いのか迷う人は多いのではないでしょうか。

  • 彼女として初めての挨拶
  • 彼女として数回目の挨拶
  • 結婚の挨拶

主にこれらのシチュエーションがあると思いますが、どの場面もその時に合ったお土産選びができると、気の利く女性として彼の家族からも好印象を持たれる事でしょう。

そこで今回は、お土産選びに役立つ情報をまとめてみました。事前にしっかりとリサーチして選んだお土産は必ず喜ばれるだけでなく、あなたを早く家族の一員として迎えたい気持ちを後押ししてくれるかもしれません。


手土産の予算はいくら?彼女としての挨拶と結婚の挨拶では相場は違う!

まず一番初めに確認したいのは手土産の予算。あまり低くても高くても違和感を感じてしまうそうなので、相場に合わせるのが良いでしょう。

株式会社マイナビの行った息子を持つ50~60代の母親へのアンケートを参考にすると、妥当と思われる手土産の相場は以下の金額になります。

  • 彼女としての挨拶は2,000円未満
  • 結婚の挨拶は2,000円以上6,000未満

この金額を参考にして手土産選びをして行きましょう。

彼氏の母親が答える、実際もらって嬉しかった手土産10選!

株式会社マイナビではさらに、実際にもらって嬉しかった手土産に関するアンケートも取っています。

複数回答可のランキングで上から以下の様な結果になっています。

  1. 彼女自身が好きでおすすめのもの 74%
  2. 彼女の地元の銘菓 40%
  3. 自分の地域では珍しくて手に入りにくいもの 27%
  4. 季節のもの 24%
  5. 最新・話題のお菓子 21%
  6. 個包装のもの 16%
  7. 老舗のもの 13%
  8. バラエティ豊かな詰め合わせ12%
  9. 普段はなかなか食べられないような高級なもの 10%
  10. 日持ちするものとその場ですぐに食べられるものの組み合わせ 8%

彼女が身近に感じるお土産は会話が弾む!

いかがでしょうか。彼女=自分が好きでおすすめするものがなんと74%という大半を占める結果となっています。彼女の地元の銘菓も支持が高く、多くの母親は彼女が身近に感じているものを選んでくれると嬉しいと感じる傾向にあるようです。

その理由として、彼女がそのお土産に詳しいほうが会話が弾むから。普段の好みが分かったり地元の話を聞けるなど、彼女の事を知る機会にも繋がる事が嬉しいようです。

珍しいもの・新しいものは話題好きな家族におすすめ。

珍しいものや最新・話題のお菓子は、話題好きな家族に喜ばれます。彼に話を聞いて、

  • 流行りのお店は並んでも入る
  • 限定品に弱い
  • 話題になっているものはとりあえず買ってくる

このような家族がいる場合にはおすすめです。

季節のもの・老舗のものは保守的な家族におすすめ。

初めて見る話題のお菓子よりも、見慣れたお菓子の方が嬉しいという人もいます。特に年配の人にはその傾向が多いようなので、彼に事前に確認してみると良いでしょう。

そのような比較的保守的な家族がいる場合は、夏ならゼリーやあんみつ・冬ならお汁粉やチョコレートといった季節感のある物や、老舗の定番品といった物を選ぶのがおすすめです。

バラエティ豊かな詰め合わせならみんなが好きな物を選べる!

皆が好みのものを選べるアソートセットも人気です。何にしようかなとワクワクする気分になれるのがやはり嬉しいそう。

上級者の気遣い!日持ちとその場の盛り上がりを考えた組み合わせ。

お菓子となると、賞味期限の長い焼き菓子を選ぶのが一般的なマナーとされています。しかしケースによってはケーキなどの生菓子を選んでも良いでしょう。

  • 母親がモンブラン好き
  • 父親が大福好き

このように、両親の好きなお菓子が生菓子ならそれを選んでも大丈夫。むしろ、好きなものを調べてくれたと嬉しい気持ちになるはずです。

とはいえ、生菓子はその場で食べないといけない場合がほとんどなので、事前に先方でデザートを用意していないかといった確認はしておいた方が無難です。

そして生菓子を選んだ時には、それとは別に日持ちがするものを一緒に用意するのが上級者の心遣い。

その場で食べるという事は自分も一緒に頂く訳なので、相手にとって特別感が薄れてしまう可能性があります(実際にそんな事を思う両親は少ないと思いますが、状況だけを見るとそう思う人がいてもおかしくありませんよね)。そうならないためにも、別途家族だけで楽しめる手土産も用意すると良いという事です。

構成や好きなものといった家族情報を彼にリサーチ!

事前にある程度家族情報や好きなものを彼にリサーチしておくのはとても大切です。いくら地元の銘菓が喜ばれるからといってあんこの入ったお菓子を選んでも、あんこが食べられない人がいたら残念ですよね。

事前にある程度カテゴリーを決めて、彼にリサーチしてみましょう。

お菓子:お菓子なら甘いものかしょっぱいものか、和菓子か洋菓子か

羊羹が好きというように、何か好物がある人がいればそれを選んだり、誰かが甘いものが苦手などの情報がある場合はそれは避けましょう。

果物:青果かゼリーのような加工食品か

桃などのように傷みやすいものはおすすめできませんが、初夏はさくらんぼ・秋はぶどうなどの果物も良いでしょう。また、高齢の祖父母と同居している場合は喉越しの良いゼリーなどにする心遣いを。ゼリーの場合は日持ちもするのでおすすめです。

飲み物:お茶やお酒か

お酒が好きな両親ならお酒も喜ばれます。地元の珍しいお酒やビールの飲み比べセットなど、普段はあまり自分では買わないようなお酒が嬉しいそうです。

また、もし糖尿病などを患っていたり闘病経験のある家族がいる場合はお茶などがおすすめ。ハーブティーのセットや色んな種類のお茶のセットなど、身体に良いイメージのお茶を選びましょう。

嗜好品ではない所に自分への配慮を感じて、きっと嬉しく思う事でしょう。

食べ物以外:お花や小物

上記のような理由で嗜好品を選べない場合。訪問が複数回になってくると毎回お茶を選ぶ訳にもいきません。

そのような際は、お花や小物といった食べ物以外の手土産にしてみては。小物のおすすめは、

手ぬぐい
手拭きで使用でき、何枚あっても嬉しい。古くなっても台拭きなどに利用できる。
扇子
暑い季節に。同じデザインで女性用・男性用を用意できるとお揃いで持てるのでおすすめ。
石けん
天然のアロマで作られた石鹸は意外と値がする。なので自分ではあまり買わなくてももらうと嬉しいもの。見た目がお洒落で良い香りの石けんは置いておくだけでも芳香剤代わりになり、喜ばれる。

知っておきたい手土産に関するマナーや豆知識!

手土産を選ぶ際に役に立つマナーや豆知識についてまとめてみました。神経質になる必要はないと思いますが、知っておくと様々な場面で対応できますよ。

縁起物・縁起の悪いものとは?

年配の方では縁起物にこだわる人もいるものです。特にそのような相手以外にはそこまで気にする必要はないと思いますが、一応知識として知っておくと良いかもしれません。

縁起物の良い食べ物

バームクーヘン
結婚式の引き出物として選ばれる事も多いバームクーヘン。年輪を重ねたように見える事から、「成長」「繁栄」「長寿」を連想させる。
紅白のもの
昔ながらの紅白饅頭が有名だが、縁起の良い紅白を取り入れた最近のお菓子も多いもの。洋菓子でも苺とクリーム、ホワイトチョコの取り合わせでさりげなく縁起を担いでも。

縁起の良い柄・モチーフ(手ぬぐいなどの小物選びに)

金魚柄:金運上昇の力があるとされる。
招き猫:金運、幸運を招く象徴。
七福神:様々な分野における運上昇の象徴。

縁起が悪いとされている食べ物

ロールケーキやカステラ、羊羹
切って食べるものは「縁を切る」というイメージに繋がる事から本来は贈り物には向かないとされている。
とはいえ最近では美味しくて有名なロールケーキも多く、老舗のカステラや羊羹も手土産の定番アイテムの1つ。むしろ喜ばれる事も多いので、よほど縁起物にこだわる両親でなければそこまで気にする必要はなさそう。

とらや等の老舗の羊羹でも、最近はミニサイズの個包装があるのでそれを選ぶのも1つの手。

縁起が悪いとされている贈り物

お箸
夫婦箸は縁起物として扱われる事もあるが、「箸を渡す」という言葉の響きが「橋を渡す」=三途の河を連想させるという説もある。したがって高齢の方への贈り物としてはあまり向かないという考えがある。

購入場所のマナー。彼の実家の近くでは買わない!

手土産は彼の実家の近くで買わないのがマナーです。自分の家の近くで売っているものをもらうと、「あ、これ知ってる。値段も知ってる…。」こんな風に思った経験はないでしょうか。

そう思ってしまうと、なんとなく嬉しさが減ってしまいますよね。よほど事情があって事前に手土産が用意できなかった時以外には、彼の実家近くで購入するのは止めましょう。

のしは必要?彼の実家なら基本必要なし。

基本的に彼の実家への手土産にのしは要りません。しかし年配の方には「のしは必要!」と思う人がいるのも事実。結婚の挨拶の際には念のためにのしをつけても不自然ではないでしょう。

その際には宛名を書かない「無地の結びきり」をつけてもらいましょう。

渡すタイミングは部屋へ上がってしばらくしてから。

渡すタイミングは部屋へ上がってしばらくしてから。玄関で初めの挨拶の際に渡してしまわないように注意しましょう。

「これお好きだと聞いたので」
「私の地元の名産なんですが、美味しいのでぜひ食べて頂きたくて。お口に合えば嬉しいです。」

などという言葉を添えて、謙虚になおかつ気持ちを込めて渡しましょう。

「つまらないものですが」という言葉は失礼という考えが近年定着してきているようです。昔はマナーのように使われていた言葉なので、彼の両親でも気にならない人は多いかもしれません。しかしどのみち前向きな言葉を使った方が、お互い気分よくなれる気がしませんか?

失敗しない、おすすめ手土産。人気とセンスで選んだ10選!

手土産として人気の高い品物をまとめてみました。家族の好みや構成をもとに、色々と参考にしてみて下さいね。

洋菓子

「ガトーフェスタハラダ」のラスク
100年以上の歴史を誇る人気のラスク。サクサクとしたラスクの食感とバターの風味が特徴。クッキーなど焼き菓子より甘さ控え目なので、男性にも人気。
「ねんりん屋」のバームクーヘン
バームクーヘンと言えばここ、のねんりん家。外はカリッと、中はふんわりの食感が人気。
「帝国ホテル」の焼き菓子
ちょっと高級感を出したい時におすすめ。チョコレートやクッキーのアソートやバターケーキ、スティックタイプのバームクーヘンが人気。
「ノワ・ドゥ・ブール」のマドレーヌとフィナンシェ
新鮮なバターの香りと食感にこだわったマドレーヌとフィナンシェが絶品。パッケージもお洒落。
「オードリー」の可愛すぎるお菓子
横浜高島屋と日本橋高島屋の2店舗しかないオードリーは苺を専門とする洋菓子店。中でもラングドシャを円錐形に丸めて中にクリームと苺を包んだ「グレイシア」はその花束のような見た目が大人気。「ストロベリー・ショコラ」もホワイトチョコとフリーズドライ苺の紅白が可愛い。ここのお菓子は女性人気がとにかく高いので、女性兄妹がいる場合には特におすすめ。

和菓子

「豆源」の豆菓子
150年以上も続く老舗の豆菓子。抹茶や海老といった定番のものからキャラメルマカダミアやウニといったフレーバーの豊富さが楽しい。
「麻布十番あげもち屋」の揚げおかき
定番のしょうゆ味や塩味の他にもトマトバジル・ペペロンチーノ等、味のバラエティが豊かな揚げおかき。パッケージもすっきりと縦長でお洒落。
「梅花亭」のかわいいもなか
神楽坂の老舗。中でも猫の形をしたかわいいもなかがおすすめ。黒・茶・赤・白の4色。好きな色を選んで詰め合わせもできるので、紅白のみを選んで縁起良くしても。
「源吉兆庵」の陸乃宝珠
珍しくて高級なものを探しているならおすすめなのが、最高級岡山県産マスカットオブアレキサンドリアを丸ごと1個薄い求肥で包んだ「陸乃宝珠」。宝石のような見た目も高級感がある。
「山本山」の海苔煎餅
海苔屋だけあって海苔をメインに楽しむ大人のお煎餅。極々薄い醤油煎餅に風味豊かなパリッとした海苔が巻いてある。長い賞味期限と煎餅なのに海苔が主役というコンセプトが珍しく、喜ばれる事が多い。

厳しくチェックするのは少数派?お土産はその気持ちが嬉しい!

彼氏の実家。 初めての際や結婚報告となるとそれはそれは緊張しますよね。手土産選びも絶対に失敗できない!そんなプレッシャーに襲われるかもしれません。

しかし実際には、自分達が喜ぶ手土産を一生懸命考えて選んでくれた。これだけで十分嬉しいと思ってくれる両親が多数派なのです。

したがって必要以上にプレッシャーを感じる必要はありません。ただし、最低限の準備はしましょう。

事前に彼から家族情報を聞いてリサーチする。これは忘れずに。

最近ではオンラインショップで販売している手土産もたくさんあるので、ある程度カテゴリーが絞れたらネットで検索してみるのも良いでしょう。

一生懸命選んだ手土産が手に入ったら、後は自信を持って。笑顔で挨拶する事ができれば、あとはきっと上手くいくはずですよ。

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