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片方の歯ばかりで噛むと顔がゆがむ!片側噛みのデメリットと対策

Date:2013.12.14

物を噛む時、片方の歯ばかりで噛んでいませんか?意識しないと、意外と片方の歯ばかりで噛んでいて、もう片方の歯を使っていないことがあります。

歯磨きは両方の歯をきちんと磨いているから大丈夫、と思っていると大変なことになりますよ。歯磨きをしているから、という問題ではなく、片方の歯ばかりを使っていると、顔がゆがんでしまうことがあるのです。

顔がゆがむと腰痛や首こりなど、全身にも影響します。他にも頭痛などを引き起こすことも。片方の歯だけでなく、両方の歯でしっかりと噛む習慣をつけることは、とても大切なことですよ。

片方の歯ばかり使うと顔がゆがむ

片方の歯ばかりで噛んでいると、使っている方の歯だけがすり減るので、噛み合わせが悪くなります。さらに、片側だけ使っているということは、咀嚼筋も片側だけが使われているということ。反対側の筋肉が衰えてきますね。それは顔の表情にも影響します。

片側ばかりが鍛えられているのに対し、反対側は筋肉が衰えてしまうので、片方だけたるみが出やすくなる、口角が上がらなくなる、など顔のゆがみにつながります。また、顔の筋肉が衰えてしまうと、シワやほうれい線もできやすくなります。

使っている方の歯に負担がかかる

片方の歯ばかり使うと、使っている側の歯や骨に負担がかかりやすくなりますね。すると、虫歯になりやすかったり、歯茎が傷んだり、歯周病になることもあります。さらに知覚過敏などの危険性も出てきます。

片方ばかりに負担をかけると、さまざまな悪影響が出やすくなります。また、使っていない方も、自浄作用がなくなり虫歯や歯周病の原因となる菌が繁殖しやすくなります。

腰痛や頭痛の原因にもなる

噛み合わせが悪くなると、頭の向きも傾いていきます。頭が傾くと、首の痛みやコリ、頭痛なども引き起こす原因になります。さらに腰や背中にも負担がかかり、腰痛や膝の痛みも起こします。

さらに顎関節にも影響し、口が開けにくくなったり、アゴの関節が痛くなったりすることもあります。最悪の場合、脳や耳などへの血流も悪くなることもあります。

片側噛みチェック

片方の歯ばかりで噛んでいることを、意識していない人もいるでしょう。そのままだと、上記で述べたような怖いことになりかねません。片方の歯ばかりで噛んでいないか、チェックしてみましょう。

  • 眉毛の高さが左右で大きく違う
  • 笑った時に口角の位置が大きく違う
  • ほうれい線の濃さが左右で違う
  • 目の大きさが左右で大きく違う
  • どちらか片方だけに口内炎ができやすい
  • 虫歯や治療中の歯がどちらかにある
  • 頭が左右、どちらかに傾いている気がする
  • 歯茎が痛むのは、必ず同じ側

以上の項目で当てはまるものが多いほど、片側噛みの習慣があると言えますよ。

片側噛みを改善する方法

・虫歯をゼロにする

虫歯があると、無意識のうちに虫歯のある歯で噛まなくなります。噛むと虫歯が痛い、沁みるなど、歯に問題があると噛むことを避けてしまいますね。そういった原因をなくすことが必要。虫歯のある歯は治療をして、虫歯をゼロにしましょう。

・物を噛む時には左右で噛むことを意識する

食事をする時など、物を噛む時には両方の歯で噛むことを意識しましょう。右で10回噛んだら、左で10回噛む、というように左右均等に噛むようにしましょう。

・利き顎を知る

右利き、左利きと同じように、アゴにも利き顎があります。口の中にガムを入れて、とっさに使った方のアゴが利き顎。利き顎の方が使いやすくなっていますから、それを改善することが必要です。

その方法の一つとして、ガムを利き顎の方で噛み、やわらかくなったら、反対側に移して5分噛む、ということを繰り返します。

・アゴを大きく動かす

物を噛む時にアゴを大きく動かすと、食べ物が口の中を左右に移動するので、両方で噛むようになります。

前歯も使う

奥歯ばかりを使うのも、顔のゆがみにつながります。スティック野菜やフランスパンなど硬い物も食べるようにしましょう。最初に前歯で噛み切って前歯を使い、左右両方の奥歯を使う、といように口の中全体を使うようにしましょう。

また、口を開ける時には左右均等に、まっすぐ開けていることが大事。時々、鏡でチェックするようにしましょう。

口が開けにくい人はマッサージを

最近は口を開けにくいという顎関節症ぎみの女性が増えているようです。口が開けにくいと、片方の歯でばかり噛んでしまうことが多くなります。口をスムーズに開けられるように、アゴの付け根をマッサージしましょう。

人差し指と中指で、耳を挟むように当てて、手を上下に動かします。繰り返して行ううちに、口がスムーズに開けられるようになりますよ。

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