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デリケートゾーンのにおいの原因と対策法。お湯洗浄だけでは不十分!

Date:2017.10.18

生理時など”にデリケートゾーンの臭いが気になることはありませんか?

毎日お風呂に入っていても、何だかニオイがしているような気がすると感じる人もいます。

恋愛などを相談する仲の良い友達でもデリケートゾーンの話となるとなかなか相談することができません。

多くの女性がデリケートゾーンに関する悩みはネットで調べたり、自分なりに解決をしているということが多く、どれがベストな対処法なのかが分からないというのが実情です。

デリケートゾーンのニオイを予防するには、どうしてニオイが出るのか原因を知ることが大切!

他人には相談しにくいデリケートゾーンのニオイの原因と解決法をご紹介します。


洗ってもダメ?デリケートゾーンのにおいの原因

自分では、しっかりと洗っていると思っていてもにおいが気になるということがあります。

そもそも、デリケートゾーンのにおいの原因は何なのでしょうか?

デリケートゾーンのにおいの原因として考えられるものには、次のようなものがあります。

  • 雑菌の繁殖
  • デリケートゾーンの蒸れ
  • 病気、性病
  • デリケートゾーンの洗いすぎ
  • デリケートゾーンのすそわきが

女性の場合、生理中はナプキンを使います。また、下着がナイロン製だったりストッキングなどを履くことで風通しが悪く、蒸れやすい状態になっています。

蒸れると、汗をかくだけではなく汗や熱がこもって雑菌も繁殖します。

また、においが気になるからといってボディソープで入念に洗っているという人もいます。これもにおいの原因になります。

洗いすぎると、雑菌を抑えてくれる菌まで洗い流されてしまいます。

また、脇と同じようにアポクリン腺が原因でにおいになるのが、すそわきがです。

ワキガ体質の人や、両親がワキガの人はすそわきがが原因でにおいがすることもあります。

デリケートゾーンの気になるにおいを予防・解消する方法

デリケートゾーンの気になるにおいは、石鹸でゴシゴシと洗えば必ず消えるというものではありません。

デリケートゾーンの気になるにおいは、症状などによって予防法も違ってきます。

その1.生理時はナプキンを頻繁に取り替え自分に合ったナプキンを選ぶ

デリケートゾーンのにおいが一番気になるのが、生理時です。

周りにもにおいがしてるんじゃないかと気になって、生理時は外出を控えるという女性もいるほどです。

生理時のデリケートゾーンのにおいの原因の1つが、ナプキンです。

実際、においがしていなくても気になるという人も、次のことに気を付ければにおいを気にする必要はなくなります。

  • ナプキンは汚れていなくても2~3時間に1度は取り替える
  • 生理前後の気になる時は「おりものシート」を使う
  • 通気が気になる時は布ナプキンを使う

生理時、ナプキンはどのくらいの頻度で取り替えていますか?

最近は長時間対応のものもありますが、やはりこまめに取り替えるのがにおいの予防に繋がります。

また、ナプキンはどれも同じではありません。市販されているものでも、通気性に特化したものや吸収力に特化したものなど様々です。

デリケートゾーンは通気が悪いと、雑菌が繁殖しやすくなるためにおいも出やすくなります。そのため、通気性の良いナプキンを選ぶようにしましょう。

また、最近増えている布ナプキンは通気性が良いので、においを予防することもできます。

その他、生理前後は経血はないですが、おりものの量が増えることがあります。

おりものも雑菌の繁殖に繋がるので、おりものシートを使って下着に付着しないようにしましょう。

その2.通気性の良い下着を選んでムレないようにする

デリケートゾーンの臭いの原因は、雑菌の繁殖です。雑菌は、デリケートゾーンがムレることによっても繁殖します。

女性の場合、ポリエステル製やナイロン製といった通気性の悪い下着が多くあります。

特にオシャレな下着は通気が悪く、デリケートゾーンはムレやすくなります。

また、下着だけではありません。その上にストッキングやガードルといった、さらに通気の悪いものを重ねて履くことで通気性はどんどん悪化していきます。

最近は、通気性の良いストッキングなども販売されているので、そういったものを選ぶようにしましょう。

下着も同じで、通気性の良いものを選ぶことが大事です。コットン100%の下着は通気性が良く、汗なども吸収してくれるのでニオイの予防になります。

多少、色っぽさが落ちるかもしれませんが、コットン100%の下着はニオイ予防には1番効果的なのです。

その3.デリケートゾーン専用の石鹸で優しく洗う

デリケートゾーンを洗う時、体を洗う時の石鹸やボディソープを使って洗っている人が大半だと思います。

デリケートゾーンのニオイがほとんどない人は、普通の石鹸やボディソープで洗っても大丈夫です。

しかし、ニオイが気になるという場合は普通の石鹸ではなく、デリケートゾーン専用の石鹸で洗うようにしましょう。

デリケートゾーン専用の石鹸は、最近ではドラッグストアなどでも取り扱っています。

パッケージもデリケートゾーン専用と分からないようにしてあるものが大半なので、購入しやすくなっています。

また、ドラッグストアで購入するのに抵抗があるという場合は、通販でも取り扱いされているので、こういったものを利用しましょう。

デリケートゾーン専用の石鹸を使って洗っても、ゴシゴシと洗うと傷つけてしまいます。

肌ざわりの優しいタオルなどを使い、顔と同じで泡で洗うようにすると負担も少なく綺麗に洗うことができます。

その4.膣専用の洗浄機で膣内を清潔に保つ

温水洗浄便座がある人は、生理時はビデを使ってこまめに膣を洗っているという人も多いと思います。

膣内の状態が悪いと、ニオイに繋がる細菌が繁殖してデリケートゾーンのニオイに繋がります。

しかし、頻繁にビデを使っていると最近を抑えてくれる常在菌も洗い流してしまい、膣内環境が悪くなりニオイに繋がります。

膣は、毎日の入浴時にある程度の汚れは落ちています。そのため、毎日こまめにビデで洗う必要はありません。

膣内を洗浄するのは、月に1~2回で十分と言われています。生理後は、経血が残っている可能性があるので膣専用の洗浄機で洗うと綺麗になります。

膣専用の洗浄機は、ドラッグストアや通販で「使い捨てビデ」として販売されています。

使い捨てビデのノズルを膣内に入れて洗浄するので、奥までしっかりと洗うことができます。

その5.アンダーヘアのお手入れをする

膣やデリケートゾーンを洗っているのに、ニオイがまだ気になるという場合は、アンダーヘアが原因の可能性があります。

アンダーヘアのお手入れというと、見た目を綺麗にすることがありますが、ニオイの場合はそうではありません。

アンダーヘアが濃い場合、生理時の経血や尿が付着しやすくなります。そのため、ニオイの原因となる菌も繁殖しやすくなります。

ある程度のケアをしても、ニオイがまだ気になるという場合は、アンダーヘアをカットしたり毛量を減らすなどして菌が付着しにくくすることも大事です。

その6.毎日の食生活でニオイが出にくい体質にする

体に異変がある時、体からニオイがすることがあります。そのニオイは、生臭かったり薬品のようなニオイだったりすると言われています。

毎日、バランスの良い食事をして健康な状態であれば、こういったニオイはしません。

このニオイは、体だけではなくアポクリン汗腺のあるデリケートゾーンからもしてきます。

特に、動物性たんぱく質を過剰に摂取すると、アポクリン汗腺が活発になるため、ニオイが強くなります。

  • 野菜類
  • ハーブティー
  • 緑茶

上記のようなものは、ニオイを抑える効果が高いと言われています。また、ホルモンバランスが乱れるのも、ニオイに繋がることがあります。

特に女性の場合、ホルモンバランスが乱れると月経不順になったり、生理が長期間続いたりすることもあります。

生理期間が長期間続くと、その間ニオイのことを考えなくてはいけません。ホルモンバランスを整えるために、大豆製品なども積極的に摂取するようにしましょう。

その7.体のニオイを予防するサプリメントを活用する

デリケートゾーンのニオイを抑えるためのデオドラント商品なども発売されています。

しかし、デオドラント商品の場合は一過性のものなので何度もつけなくてはいけないなどのデメリットがあります。

そのため、最近では体全体のニオイを抑えるサプリメントなども販売されています。

このサプリメントは、デリケートゾーンに特化したものではありません。しかし、体から出る嫌なニオイを抑えてくれる働きがあります。

サプリメントによっては、飲むと体からバラの香りがするというものもあります。

尿や経血などが残り、雑菌が繁殖することによってのニオイはカバーすることはできませんが、膣内環境などが原因で起こるニオイはサプリメントでお抑えることができます。

その8.ニオイがなかなか治らない時は病気かも!? その時は婦人科へ

デリケートゾーンのケアをしているにもかかわらず、ニオイが全く消えない。また、ニオイと一緒に気になる症状がある場合は、病気の可能性があります。

  • ニオイが日によって違う
  • おりものの量が増えた
  • 生理痛やPMSの症状が重い
  • 不正出血の症状がある
  • 生理時や生理前以外の時も生理痛のような症状がある
  • かゆみがある

上記のような症状がある場合は、病気を伴っている可能性があります。

病気の場合、ニオイのケアをしても一時的に消えるだけですぐにまたニオイが出てきます。

病気は子宮や泌尿器の病気だけではなく、性病の可能性もあります。

少しでもおかしいなと思ったら、すぐに婦人科で診察を受けるようにしましょう。

デリケートゾーンのニオイはちょっとした気遣いで予防できる

デリケートゾーンのニオイは、少しでも気になるとずっと気になってしまいます。

デリケートゾーンは、清潔に保てば、全くニオイがしないというものではありません。

正しいケア方法をすることで、ニオイを抑えることができます。少しでも「ちょっとニオイが気になるな」と思ったら、すぐにケアしましょう。

デリケートゾーンのニオイは、自分でも予防ができます。毎日の生活で自分が使っているものを替えるだけで、ニオイを予防することもできます。

ニオイが気になった時は、自分が使っているものを見直してあげるのも予防に繋がります。

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