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主婦必読!家族の風邪を治すあの手この手!

Date:2013.01.17

幼い子を持つ親にとって我が子の病気ほど心を痛めるものはないのでしょうか?先日、年少の息子が風邪をこじらせ肺炎になってしまいました。入院こそしなかったものの2週間近く保育園をお休みしてやっと元気になって登園し始めて3日、今度は胃腸炎をもらってきてしまいました…。

「保育園、幼稚園に行き始めの1年目はまだ抵抗力が少ないから次から次へと病気をもらってくるよー」とは聞いてはいたものの、やはり高熱に苦しむ我が子の姿を見るのは可哀想でなりません。

そこで家族の健康を担う母として、特に今の寒い季節に気をつけたいコトを調べてみました。寒い時期だから風邪をひくのは仕方がないと諦めずに、まずは予防、そして免疫力の高い強い体を作るにはどうしたらいいか、一緒に考えてみませんか?

予防の基本:「手洗い」の徹底

集団生活をしていると避けて通れないのがウイルス感染。予防法として一番大切なのが実は手洗い。ウイルスがついているドアノブなどを触ると自分の手にもウイルスがついてしまいます。それだけで感染するというわけではありませんが、その手を口や鼻へ持っていくことでウイルスが体の中へ侵入してしまいます。

小さな子どもは手を口に入れたり、食事の際、うまく箸を使えずに手を添えるなんてことよくありますよね。園でも先生方が気をつけてくださっているとは思いますが、食事の前は必ず手を洗うよう子どもに指導しましょう。そして帰宅後は必ず手を洗わせましょう。

その際、3つのポイントがあります。

① 家族間でもタオルは分けた方がよい。もしインフルエンザなどにかかってしまった場合は、ペーパータオルを使い、そのたびに捨てるようにしましょう。
② 石鹸ではなく液体(または泡の)ハンドソープの方がよい。固形石鹸だと表面に残ったウイルスが次に使う人についてしまう可能性があるため。
③ 洗う際はよく泡立ててから手の平、手の甲、指の間、爪の先までしっかりと洗い、流水でよく洗い流しましょう。

ウイルスは油にまみれているため、界面活性物質であるハンドソープの泡でウイルスをしっかり絡め取って洗い流すのがよいとされています。また、爪が長いとそれだけ洗い残しが多くなりますので、お子さんの爪を短く切っておくことも忘れないでくださいね。

人混みに出るときはマスク、帰宅後はうがい

飛沫感染するウイルスへの対策としてマスクは有効です。病院はもちろんのこと、風邪が流行るような時期はデパートなどへ出かけるときも注意が必要です。

そして帰宅後はしっかりうがいを。大人用にはうがい薬などもありますが、子どもは万が一飲んでしまったりと考えるとなかなか使えませんよね。そんなときはコップに水とひとつまみの塩を入れた塩水うがいで対策を。

自分が幼稚園児だった頃、園では大きなヤカンに入った塩水を先生方が一人ずつ入れてくれ、うがいをしていました。塩水でうがいをしていた人はそうでない人と比べて40%も風邪にかかる確率が低かったというデータもあります。昔ながらの方法ですが、効果はあるようです。

インフルエンザ予防接種は10月中に

10月といえばまだそんなに寒くないし、風邪だのウイルス感染だの、あまり意識しない季節ですよね。しかし季節性インフルエンザが流行りだすのは11~12月。さらにインフルエンザワクチンは接種してから効果が出るまでに3~4週間かかるとのこと。

また、季節によっても異なりますが、効果を考慮して2回接種が望ましい場合もあります。それを考えると10月中には病院に予約を入れて早めに受けておきたいところです。

予防接種の効果は5ヶ月程度とのことですので、一度受けておけば寒い冬はなんとか効果が持続してくれそうですね。さらに、領収書を持参すれば一部負担してくれる会社もありますので、ご主人の会社はどうか確認してみるのもいいかもしれませんね。

乾燥を防ぐことも大切!

私たちの身の回りにあるウイルスから体を守る働きをしているのが、目、鼻、口に存在している「ムチン粘膜層」というネバネバの物質。しかし乾燥する季節になると粘膜も乾いてその大切な働きが鈍ってしまうのだそう。

そこで部屋を加湿することはもちろん、こまめな水分補給をすることも大切なのです。汗をかきにくい季節だとあまり意識して水分を摂ることはしなくなってしまいがちですよね。水分補給としてオススメなのがイオン飲料だそう。体への吸収が早くスムーズに乾きを解決できることが利点です。

体温を上げる工夫を!

体温が1度下がると免疫力が約37%下がると言われています。冬の寒い日はやっぱりお風呂で温まりましょう。

夏場よりも温度を上げて入り、出る前に肩まできちんと入って一緒に数を数えるといいでしょう。子どもは早く出たがりますが、そこは我慢。じんわり汗をかくくらいまでしっかり温まり、湯上り後は素早く服を着せましょう。

また、子どもは寒風摩擦、大人はカイロなども取り入れるといいですね。

やっぱり免疫力アップ

食事はビタミンA、C、Eが風邪予防の代表選手。体を温める作用のあるニラ、ねぎ、ショウガなどをうまく取り入れた食事を心がけたいものです。

また、免疫力アップに欠かせないものとして腸内環境正常化があります。腸の調子が乱れると風邪をひきやすくなりますので、乳酸菌などを取り入れて毎日快腸を目指しましょう。

あと簡単にできるのが呼吸法による免疫力アップ。以下に1分でできる簡単呼吸法を挙げておきますので試してみてください。

① 椅子にゆったりと腰掛ける。
② 上に伸び上がるようにして息を吸う。
③ ゆっくりと息を吐き出す。ここまでを2回繰り返す。
④ 3回目は息を吐くときに上半身を前傾しながら吐き切る。

抵抗力をつけるためと割り切ることも大切

様々な対策をしても、子どもが日中集団生活をしている以上、どうしてもウイルス性の病気にかかってしまうこともあるでしょう。管理が甘かったと自分を責めてしまいがちですが、「これで抵抗力をつけているんだ」と割り切ることも時には必要。

精一杯の看護をしたらあとは子どもの回復力を信じて、またすぐに元気な笑顔を見れるようになるさと自分に言い聞かせて、乗り切りましょう。

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