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意外とみんな迷ってる…「敬老の日」って何歳からお祝いするの?

Date:2013.11.05

自分の年齢が上がるにつれて、自分の親の年齢も当然上がっていきます。毎年「敬老の日」が近づく度に、「自分の両親はいつからお祝いすればいいんだろう…」と迷っている人は意外と多いようです。そもそも、「敬老の日」ってどのような祝日なのかご存知ですか?

老人って一体何歳からなの?

敬老の日という祝日は、長年にわたって社会に貢献してきた老人たちに、感謝して長寿を祝うための日です。では、「老人」って一体何歳からを指すのでしょうか。老人福祉法では老人の日や老人週間に該当する老人は65歳以上と定められています。

「高齢者」という言葉も65歳以上に対して使うということから考えると、「老人は65歳以上」というのが有力な候補と言えるかもしれません。しかし、一般的には「老人」とは「個人によって考え方が違うので、何歳からとは限定できない」という認識が強い様子。

電車で席を譲っても「心外だ!」という勢いで断るようなおじいさん・おばあさんっていますもんね。65歳を過ぎても「老人なんて呼ばれたくない!敬老の日なんて関係ない!」と言う人たちも実際いるようで、各個人の気持ちを尊重するのも大切なのかもしれません。

みんなはいつから敬老の日を祝ってるの?

老人の年齢がハッキリしない以上、敬老の日を祝うタイミングも人それぞれ。何歳からでも間違いにはなりません。でも、ちょうど65歳に差し掛かる私の両親に聞いてみると、「こっちはまだまだ若いつもりなのに、65歳で敬老の日なんて祝われたくないな」との答え。

やっぱり難しいですね。敬老の日を祝うキッカケとして一番多いのは、「孫が生まれてから」というパターンのようです。本来の敬老の日とは少し趣旨は変わってきますが、敬老の日を「孫がおじいちゃん・おばあちゃんに感謝を伝える日」として祝うという人が多いようです。

孫も大きくなればなかなかおじいちゃん・おばあちゃんの所へ遊びに行く事も無くなります。1年に1度くらいは祖父母と孫が意識的に一緒に過ごす日があるといいかもしれませんね。

海外でも敬老の日はあるの?

欧米でも「Grand Parents day」があるようですが、祝日ではありません。アメリカに住む友人に聞くと「父の日・母の日・祖父母の日は家族で食事に出かけたり、花を贈ったりすることが多い。

仕事を退職する時の方が盛大にお祝いするし、どちらかと言うとそれほど盛り上がるイベントではない」とのことでした。イギリスでは100歳・105歳・106歳以降の毎年、誕生日に女王陛下からお祝いの手紙が届くのだとか。

日本では祝日になっている敬老の日ですが、世界的に見ると老人のための日を祝日にしている国はとても珍しいようです。長生きするのが楽しみになるような素敵な日にしていきたいですね。

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