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毛糸のパンツの効果や魅力。寒い季節の体調管理に大活躍!

Date:2016.12.06

shutterstock_354192911寒さの厳しい冬が到来しましたが、防寒対策はどのようにして行っていますか?

身体の冷えは万病の元。寒気から風邪を引いてしまうだけではなく、血行や血流が悪くなって内臓機能が低下してしまい、生理痛や不妊を招いてしまうこともあります。

カイロやマフラー、腹巻など様々な防寒具がありますが、中でも毛糸のパンツはとってもおすすめの防寒具です!

「毛糸のパンツなんてちょっとダサい…」と思っているなら、そんな心配は無用です。毛糸のパンツは最早冬の女性の必需品となりつつあって、意外にも多くの女性が愛用しています。

この記事では、毛糸のパンツの効果や魅力についてご紹介します。


履くだけで体調が万全に整えられる!毛糸のパンツの効果や魅力

多くの衣料品店では、毛糸のパンツはショーツやキャミソールなどと同じでインナーの一種として扱われています。

最近になって需要が高まってきた毛糸のパンツは、種類も豊富で可愛いものもたくさんあります。

どうして毛糸のパンツがそこまで需要を高めているのでしょうか?それにはこんな理由があります。

冷え性の予防・改善に効果がある

冷え性の人にはこんな症状が現れます。

  • 身体の倦怠感
  • 便秘や下痢・腹痛
  • 不眠
  • 頭痛
  • めまい
  • 生理痛・生理不順

心当たりはありませんか?冷え性は特に女性に多い病気ですから、他人事と捉えるのは危険ですよ!

日常生活を送るのにとっても厄介な冷え性ですが、この改善に毛糸のパンツがとっても役に立つのです!

よく冷え性の改善に「腹巻きが良い」という意見を目にしますが、毛糸のパンツには腹巻以上の効果を期待できます。

毛糸のパンツの腹巻きとの違いは、「足の付け根からお尻・腰・お腹までを全てすっぽりと覆ってくれる」という点です

毛糸のパンツが冷え性の改善に役立つのには次のような理由があります。

脚の付け根・太ももの冷えが下半身の冷えと直結している
身体は心臓をスタート地点として、全身に血液を巡らせています。血の巡りが良ければ身体は温まり、逆に悪ければ冷えるのが基本です。

足の付け根や太ももは、上半身と下半身の繋ぎ目です。繋ぎ目の部分が冷えてしまうことで血の巡りが悪くなり、その下に繋がる下半身の血流も悪くなって冷えを招きます。つまり、この繋ぎ目の部分(足の付け根・太もも)を温めることで下半身全体を温めることに繋がるのです。

内もも・お腹まわりのリンパの流れを良くする
リンパは身体の中で要らなくなった老廃物を流して外に出してくれる存在で、この流れが滞ることで血の巡りが悪くなってしまいます。

リンパは身体中のいたるところに存在していますが、中でも内ももやお腹まわりに密集しています。ちょうど毛糸のパンツで覆ってしまえる場所ですね!ここを温めることでリンパの流れを良くし、血流を改善して身体を温めることができます。

内臓機能を改善する
人のお腹や腰の辺りには、内臓がたくさん集まっています。女性であれば子宮もある場所ですから、特に注意すべき場所です。

内臓機能の低下と身体の冷えは直結しています。ですから、毛糸のパンツでお腹や腰回りを温めることで内臓機能も向上し、身体の内側から冷えを改善することができます。

便秘や下痢を予防・改善する

便秘や下痢など、お腹に現れる症状ってとても辛いですよね。

便秘は体重の増加や食欲の増減に関わりますし、下痢は激しい腹痛を伴うこともあります。お仕事中など手の離せない状況で腹痛に襲われたときなんて目も当てられません…。

特に秋や冬など冷えやすい季節は腹痛に用心している女性が多いと思いますが、毛糸のパンツはそういったお腹の深刻な症状を予防・改善してくれます。

「腹痛にはお腹を温めると良い」と聞いたことはありませんか?それには温罨法(おんあんぽう)と呼ばれる看護技術が関係しています。

温罨法はお腹や腰のまわりを温めることで、腸管の動きを良くして便秘や下痢などの症状を改善する方法です。皮膚に熱が加わって温まると、その熱が自律神経に伝わって副交感神経を刺激し、リラックス効果と一緒に腸の動きを活性化してくれます。

便秘や下痢などの便に関する腹痛は、

  • お尻
  • お腹
  • 腰の辺り

で起こります。

毛糸のパンツはこの部分を温めることで、この温罨法と似た効果を出してくれるのです。

また、特に腹痛はなくても普段からお腹まわりを温めておくことで内臓機能の動きをサポートし、腹痛のリスクを減らすこともできます。

あらゆる生理痛を緩和する

下腹部がズシッと重くなるような腹痛や腰痛、それから頭痛など…生理痛はつらい症状を挙げるとキリがありませんよね。

生理痛の起きる主な原因は

  • 経血を出すために起こる子宮の収縮による痛み
  • 子宮口(経血の出口)が押し広げられる痛み
  • 血行の悪化による体調不良

という3点です。

毛糸のパンツを履いておくことで、ちょうど子宮のある部分を温めることが出来ます。

子宮を温めることで子宮口がスムーズに開いて経血が出やすくなります。血行も良くなるため経血(子宮内膜)が流れ出やすくなり、子宮の収縮による痛みも緩和されます

また、毛糸のパンツは子宮を温めるだけではなく、下半身の血行を良くしたり内臓機能を活発にして身体を内側から温めてくれます。そのため身体全体から見たの血の巡りも良くなって頭痛やめまいといった症状も緩和してくれます。

代謝を上げてダイエット効果を助ける

女性なら誰もが悩んだ経験があるのがダイエットではないでしょうか?食生活の改善や運動など様々なダイエット方法がありますが、そのどんなダイエット方法を成功させるにも重要なのが「代謝の良し悪し」です。

代謝とは、身体の中にあるエネルギーを消費する働きのことです。いくら食事量を減らしたり運動量を増やしたところで、この代謝が悪ければ上手くエネルギーを消費できず、なかなか痩せやすい身体をつくることができません。

代謝を上げるのにもいろんな方法がありますが、中でもオーソドックスなのが「身体を温めること」です!

身体を温めることで血行が良くなるだけではなく、内臓機能を高めることができます。血行が良くなることで、血液を伝って行われる栄養素の運びや細胞の働きが活発になり代謝が活発になります

また、毛糸のパンツで覆っている脚の付け根や太ももの筋肉の緊張を和らげることが出来るため、運動をしやすくなります。

ダイエットをするときに毛糸のパンツを履いておくことで、ダイエット効果をより高めることができます。

免疫力を上げて風邪や病気の予防をする

寒い時期は風邪を引きやすくなります。特にインフルエンザなどの感染症は多くの人に発症のリスクがあるため、免疫力を高めて対策を練るのが重要です。

人の身体の中にある免疫細胞(白血球)は、体温が上がることによって活発になります。そのため身体を温めることは直接免疫力の向上に繋がり、風邪や病気にかかりにくくなるのです。

体内にウイルスが侵入した場合、これを撃退するために白血球は一か所に集中して迎撃を開始します。

しかし体温が低いと血行が悪くなり、血液の流れに乗って白血球が集まりにくくなります。そのためウイルスに対してすぐに対抗することができず、風邪や病気にかかりやすくなってしまうのです。

毛糸のパンツは内臓機能に働きかけて身体を芯から温めてくれるので、結果的に免疫力の向上に繋がります。

寒さにファッションが制限されない

女性なら、季節なんて関係なくいつでも好きな服を着ていたいですよね!ヒラリと広がる裾や大人びた印象を与えるタイトなシルエットなど、スカートは”美”を追求する女性にとって欠かせないファッションアイテムです。

でも寒い季節のスカートは裾の下から冷気や風が入ってきて身体を冷やしてしまうため、履きたくてもなかなか手が出せません…。

そこで活躍するのが毛糸のパンツです!毛糸のパンツは腰やお尻を覆っているため、スカートの下から入ってきた冷気や風をそこで遮断して身体を冷やしません。

また、秋冬のスカートとセットになってよく使われるのがストッキングやタイツです。防寒目的でよく使われるストッキングやタイツって、よくずり落ちてくることはありませんか?

毛糸のパンツをストッキングやタイツの上から履いておくことで、ずり落ち防止にもなります。

身体を冷やさない効果はもちろんですが、好きなファッションを実現させるためにも毛糸のパンツは大活躍してくれます。

買うならしっかり厳選すべし!長く使える毛糸のパンツの選び方

女性ならではの身体やファッションの悩みを一網打尽に解決してくれる毛糸のパンツですが、買うならちゃんと厳選しましょう。

毛糸のパンツは一度履くとその万能さから、暖かい季節になるまでしばらく手放せません。長い付き合いになる相棒なので、自分にあったものを選ぶことが大切です。

毛糸のパンツを選ぶ上で最低限見ておきたいのは次の点です。

不快感のない素材を選ぶ

毛糸を使った衣類はセーターやカーディガン、マフラーなど様々ありますよね。それらの商品を買う時、使われている素材はきちんと確認していますか?

「買ったは良いけどチクチクする」
「ゴワゴワして気持ち悪い」

など、素材によっては機能性を堪能する前に不快感が勝ってせっかく買ったものを無駄にしてしまうこともあります。

毛糸のパンツに使われている毛糸の素材もたくさん種類があります。買う前にタグ表示などでどんな素材が使われているのかをしっかり確認しておきましょう。

毛糸の種類とその特徴は次の通りです。

  • ウールやカシミヤなどの動物系素材…保温・保湿に優れていて、ふわふわとした肌触り
  • コットンやリネンなどの植物系素材…吸水・通気性に優れていて、さらっとした肌触り
  • アクリルやポリエステルなどの化学系素材…吸水・通気性で劣るが、低価格で色の種類が豊富

人気なのは、チクチクしずらく耐久性の優れたカシミヤ素材のものです。ですがカシミヤ性はちょっとお値段が張るので、「ちょっとお試ししたいだけ」の人は他の素材のものもよく見てから決めましょう。

実際に手で触ってみて肌触りを確かめてみるのが一番手っ取り早いです。

伸縮性があるか・締め付けすぎないか

毛糸のパンツで気をつけなくてはならないのが、極端な締め付け過ぎによる血行不良です。

あまりに緩すぎて隙間から冷えたりすぐにずり落ちたりするのも考え物ですが、だからと言って極端に身体を締め付けるものを選ぶと身体に不調が起きてしまいます。

血行が悪くなれば保温効果は望めませんし、脱いだ後に身体におかしな痕がつくこともあります。

毛糸のパンツを選ぶときは、

  • 伸縮性がしっかりあるか
  • 身体を締め付けすぎないか

をしっかり見て選びましょう。

特にゴムが使われているものは締め付けが強いので避けた方が無難です。

カイロポケットが付いているものもある

よく腹巻きを愛用する人は知っていると思いますが、防寒用のインナーには「カイロポケット」と言ってカイロを入れておくための小さなポケットが付いたものがあります。

このカイロポケットがあれば冷え性の人や極寒日・生理の日などにカイロを入れて更に保温効果を発揮できます!

必ずあった方が良いというわけではありませんが、もし日頃からカイロを使うことがある人はカイロポケットのある毛糸のパンツを探してみてください。

「ダサい」なんて先入観は不要!毛糸のパンツで冬を乗り切ろう

冬は特に体調を崩しやすい季節ですから、万全な体調管理でいつも元気に過ごしていたいものです。

毛糸のパンツは一枚あるだけで体調管理がしやすくなります。

使い捨てカイロと違って何度も繰り返して使うことができますし、コストパフォーマンス的にも心強い存在です。

もし毛糸のパンツに抵抗を感じている人は、「ちょっと見てみるだけ」で良いので一度下着屋さんなどで毛糸のパンツを見てみてください。

最近はデザインも豊富ですから、きっとお好みの一枚が見つかるはずです!

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