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マナー&タブーをまとめて整理!結婚式お呼ばれファッションのオキテ

Date:2013.09.09

「結婚式 マナー」というキーワードでインターネット検索をすると、様々なしきたりやタブーに関する情報が出てきますね。

情報が多い分、いざお呼ばれとなると衣装選びに戸惑ってしまうこともあると思います。ドレスコードは時代とともに変化していますから、「マナーとしてはNG」でも現実には容認されていることもあります。

そこで、実際に結婚式に参加したときに感じた印象を交えて、お呼ばれファッションのマナーとタブーをまとめてご紹介します。

白いドレスはNG!?

結婚式にお呼ばれした側のマナーとして、もっとも有名なのは、「白い衣装はNG」というものだと思います。また、「花嫁さんより派手になってはいけない」とも言いますね。

この2点については、マナー違反してしまうことはそうそうないでしょう。百貨店やファッションビルのドレス売場で、純白のパーティドレスはまず見かけることがありませんし、ウェディングドレスよりも輝いているドレスもなかなかないと思います。

ただ、注意しておきたいのが、コーディネートの失敗で「花嫁さんっぽく」なってしまうケースです。たまに、淡いベージュやピンクのドレスに、ストールやバッグ、靴まで白系で合わせている女性の招待客を見かけますが、ちょっと違和感を覚えます。

写真を撮ると真っ白に見えてしまうこともありますから、要注意。淡い色のドレスを着る際は、合わせる小物の色合いでメリハリをつけるようにしましょう。

黒いドレスはNG!?

黒のドレスは賛否が分かれるようですね。NG派の意見としては、「黒は喪の色」「印象が暗くなる」といったものがあります。確かに、男性の招待客は黒っぽいスーツの方がほとんどですし、わざわざ黒を選ばなくてもいいような気がします。

「それでも、黒が着たい!」という場合は、ラメ入りや光沢のある素材のドレスを選びましょう。さらに、羽織りものやバッグ、コサージュなどで明るい色を合わせれば、印象が暗くなることもないですよね。

ところで以前、お呼ばれした結婚式で、黒いドレスを着た4~5人の女性の集団に遭遇したことがあります。偶然、色がかぶってしまったそうですが、ちょっとした威圧感のようなものがありました。

こういった事態を避けるためにも、お友達と参加する場合は、事前にそれぞれのドレスについて打ち合わせておくのがおすすめです。

オープントゥはNG!?

爪先の出ている靴は「妻が先に出る」という語呂合わせから縁起が悪いとされ、結婚式NGと言われています。ですが、実際は結婚式場でオープントゥのパンプスの女性をよく見かけます。最近多いデザインですし、現実的には容認されているよう。

履き物という点で、実際に式場で遭遇して違和感があったのが、ブーツの女性です。確かに、ブーツはおしゃれなアイテムかもしれませんが、本来は防寒のための靴。ドレスとも、会場の雰囲気ともマッチしていませんでした。

また、バックストラップのないミュール型の靴は、歩くときにパタパタしてしまうので、見方によっては品のない印象かもしれません。その他、ヒールの全くないパンプス、ヒールが太すぎるパンプスは、カジュアルな印象です。

素足・タイツはNG!?

特別にカジュアルなパーティを除いて、結婚式には「ストッキング」が基本です。80デニールほどの真っ黒のタイツの女性を見かけたことがありますが、ドレスとマッチしておらず、少々子供っぽい印象になってしまっていました。

また、モード感のあるおしゃれなドレスを着た素足の女性は、「結婚式じゃなければ素敵!」と思いましたが、やはり式場の雰囲気にはそぐわない印象でした。

結婚式となると、新郎新婦のご親戚や職場の上司など、「大人」の方が多く参加されます。大切なのは「清潔感」ではないでしょうか。どんなに素足がキレイでも、どんなに寒くても、ストッキングをはきましょう。

手抜きヘアはNG!?

ドレスを着ているのに、ヘアスタイルは普段通り…という女性を見かけることがあります。せっかくドレスアップしているのに、どこか物足りない印象を受けてしまいます。

マナーとしては、フォーマルなシーンでは長い髪はセットするべきものだそうです。やはり、美容院でセットしてもらうのが安心ですよね。時間やお財布に余裕がなければ、自分で巻いたり、アップやハーフアップにしたりして、ヘアスタイルを工夫してみましょう。

髪が短めの方は、大ぶりのヘアアクセサリーをプラスするだけでとても華やかな印象に変身することができます。

大切なのはTPO&お祝いの気持ち

これまでご紹介した以外にも、ルールやマナーはいろいろとありますが、それをどのくらい順守しなくてはいけないかというのは、状況によって異なりますよね。

式場はホテルなのかレストランなのか…結婚式なのか披露宴なのか二次会なのか…時間は昼なのか夜なのか…大規模なものか内輪だけのものか…など。TPOを把握してから、それに合ったお呼ばれファッションを選ぶようにしましょう。

インターネットでは、「(二つに)別れる」から「女性のセットアップやバイカラーのドレスはNG」「穴をあける」から「ピアスはNG、つけるならイヤリングを」などの情報も見かけますが、マナー本などにはこういったことは書かれていないので、特に気にしなくていいよう。

「結婚式にお呼ばれ=ルールがいっぱい!」というイメージから、いろんな語呂合わせやこじつけがうまれてしまうのかもしれません。

結婚式のお呼ばれした際、一番大切なのは、新郎新婦とそのご家族へのお祝いの気持ちだと思います。あまりナーバスになりすぎず、その気持ちをベースに衣装を選べば、意外と悩まずに決められるはずですよ。

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