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口紅を落ちにくくする方法。メイクやリップケアにも一工夫を!

Date:2017.05.16

女性を美しく見せるメイクの中でも、口紅は特に重要な存在ですよね。口紅があるだけで一気に女性らしい顔つきになり、キュートにもセクシーにも変身できてしまいます。

しかしメイクをして時間が経った後、口紅が落ちてしまったという経験はありませんか?

口を開けてお話をする時間が長かったり、食事などで口紅の色が落ちてしまうことは珍しくはありません。

口紅が落ちてしまうと途端に顔のバランスが崩れてしまいます。のっぺりとした印象になって、ヘアスタイルやファッションも全て台無し…。

この記事では、口紅を落ちにくくする方法についてご紹介します。普段のメイクにたった一手間加えるだけで口紅の持ちが断然変わりますから、ぜひ試してみてくださいね。


まずはベースが大切。リップメイクの前にやるべき下準備

口紅を落ちにくくするためには、口紅を塗る前にやるべき下準備があります。口紅が落ちることなく唇に留まるように、まずはしっかりとベースを整えていきましょう。

コンシーラーやファンデーションで唇の周りを整える

メイクの手順としては、多くの人がファンデーションなどベースメイクの後で口紅を塗っているでしょう。口紅の持ちを長引かせるのなら、ベースメイクの時点で一手間加えるのがおすすめ。

口紅を塗る前にコンシーラーやファンデーションで口の周りをしっかり囲い、唇と肌との境界をしっかり分けましょう。特に口角の周りなど、リップメイクと混ざりそうな場所は丁寧に塗ってください。

口紅を塗るときにリップライナーで唇の輪郭を取る方法もありますが、その前に肌の方にもしっかり唇との境界を作って「肌」と「唇」のスペースを分けてください。

見た目にもメリハリが出ますし、口紅の色が綺麗に発色して落ちにくくなりますよ。

リップメイクの最初にリップクリームを塗る

メイクの基本ではありますが、朝の忙しい時間はこの一手間を省いてしまう人も多くいます。ですが、必ずリップメイクを施す前に唇にリップクリームを塗っておきましょう。

メイク前にリップクリームを塗っておくことで、唇が保湿されて整った状態になり、口紅などの色がのりやすくなって発色の度合が上がります。

また、リップクリームを塗っておくことで唇の色素沈着を防ぐ効果もあります。リップクリームを塗るのに時間はかかりませんから、メイクの手順で絶対に欠かさないようにしてください。

リップコンシーラーを使う

リップコンシーラーは、口紅やグロスなどの発色を良くするために唇の色味を整える役割を持っています。元々の唇の色を抑えることで、口紅やグロスの色が主張しやすい状態にしてくれるのです。

唇にリップクリームを塗ったら、リップコンシーラーを指やリップブラシで唇全体に薄く伸ばしていきましょう。直接塗る場合は厚塗りになりやすいため注意してください。

口紅やグロスが塗った後に時間差で発色するタイプのものなら尚更、一度リップコンシーラーで下地をつくっておくとより鮮やかな色が出ますね。

唇に色素沈着やくすみがある場合は特におすすめの方法です。リップコンシーラーがベースにあれば全体にムラなく口紅の色が発色します。唇の縦ジワを埋めておくこともできますよ!

1手間で持ちが変わる!口紅の色を落ちにくくするリップメイク

リップメイクのベースを作ったら、いよいよメインとなる色を唇に乗せていきましょう。もちろんベースがしっかりしていても、その上から乗せるメイク次第では口紅も落ちやすくなってしまいます。

ベースの上から口紅やグロスなどのリップメイクを施すときは、次の方法を意識してみてください。

リップライナーを使う

リップライナー(リップペンシル)は、普段は唇の輪郭を取って形を整えながら口紅を塗る用途で使われています。しかし、実は唇全体に塗って使うこともできるのです。

口紅を落ちにくくするには、口紅の前にリップライナーを唇の輪郭だけではなく全体に塗ってみましょう。もともとリップメイクをサポートするためアイテムですから、口紅の色が落ちないようにしっかりキープしてくれます。

仮に口紅の色が落ちてしまったとしても、下にリップライナーの色があるため安心ですね。

リップライナーを唇に塗るときは、まず輪郭を濃いめになぞってから薄めに全体を塗りつぶしていきましょう。

ただし、リップライナーを塗る前にリップクリームを塗っている場合は一度ティッシュを当ててから油分をカットしておきましょう。油が乗っているとリップライナーは色が乗りにくくなってしまいます。

リップライナーの色は手持ちの口紅に合わせて選んでください。様々な色の口紅を持っている人は、リップライナーの色をベージュ系統のナチュラルな色にしておくとどんな色にも合いますよ。

口紅はリップブラシで塗る

口紅が落ちにくくなる下地をつくったら、口紅はリップブラシを使って塗りましょう。スティックのままで唇に塗っていくよりも断然口紅が落ちにくくなりますよ。

リップブラシを使って塗ることで、口紅をムラなく全体に塗り広げることができます。唇の表面にある細かなシワや溝にもしっかり色が乗りますから、些細な刺激では口紅が落ちません。

リップブラシで口紅を塗るときは、口角から中央に向かってブラシを動かしていきましょう。ブラシは横に動かすのではなく、唇の繊維に合わせて縦に動かすのがポイントです。

口紅の後は一度ティッシュオフする

口紅を落ちにくくするには、下地の上から口紅を塗った後で一度ティッシュオフしてください。

口紅を塗ってから一度ティッシュオフすることで、口紅の余計な油分を取って口紅を落ちにくくすることができます。また、ティッシュで押さえることで口紅がギュッと唇にくっついて落ちにくくなる効果もあります。

ティッシュオフした後からもう一度口紅を重ね塗りしてもOKです。もしその日に食事などの予定があって口紅の色落ちが心配な人は、3度くらい重ねておきましょう。重ねた後は毎回ティッシュで油分を取ってから、もう一度口紅を塗ってください。

ティッシュオフするときは、ティッシュを軽く唇に押し当てるか、直接唇でティッシュを挟んで行いましょう。お化粧直しで口紅を塗り直すときも、一度ティッシュオフしておくと口紅がのりやすくなりますよ。

リップメイク用のトップコートを使う

マニキュアが落ちないようにトップコートを使いますよね?それと同じ要領で、口紅が落ちないためのリップメイク用のトップコートも販売されています。

リップメイク用のトップコートは、口紅の上に層を作ってリップメイクが落ちるのを防いでくれます。食事中にカップやグラスに色移りすることもなくなりますよ。

グロスタイプのトップコートも販売されていて、こちらは口紅を保護するのと同時に唇にツヤを出すことも可能。

お化粧直しの時間が取れないような日には特に重宝しますから、一本持っていて損はありませんよ。

リップメイクを成功させる秘訣は日頃のリップケアにあり

口紅を落ちにくくするには、メイク方法も大切ですが日頃からのリップケアも大切です。メイクをする元となる唇が荒れていてはどんなメイクも落ちてしまいがちです。

口紅が落ちないためには、最低限次のリップケアを行いましょう。

唇が荒れないよう保湿を徹底する

日頃からしっかりリップケアをしていますか?リップケアを怠っていると、唇が荒れて皮が向けたり縦ジワが深く刻まれてしまいます。

表面の荒れた唇は口紅を塗ったときに色がうまく乗らず、ムラができて色が落ちやすくなってしまうのです。

小まめにリップクリームを塗って唇を保湿したり、荒れた唇を触りすぎたりしないなど、日ごろから唇に気を使うことが大切です。もし唇が荒れてしまったらリップパックで潤いを取り戻しましょう。

ここでは、忙しい人でも短時間で簡単にできるリップパックの方法をご紹介しますね。

  1. 蒸しタオルで1分ほど唇を温める
  2. ワセリン・ハチミツ・オイルなどの保湿アイテムを唇にたっぷり塗る
  3. ラップで唇を覆い、3分間パックする

唇の状態が改善されることで、口紅のキープ力も一気に跳ね上がりますよ!

メイクは必ずしっかり落とす

口紅の色を落ちにくくするためのメイク方法を実行すると、確かにめったなことでは色が落ちなくなります。しかし、それは同時に「クレンジング時の落とし残し」になりやすいということでもあります。

口紅が落ちにくいメイク方法を施した日は、必ずしっかりクレンジングでメイクを落としきってしまいましょう。メイクが残ったままだと当然唇は荒れやすくなりますし、翌日のメイクのりも悪くなってしまいます。

顔のメイク全体を同じクレンジング剤で落とすのではなく、ポイントメイク落とし(リムーバー)を使うのもおすすめです。

リップメイクを落とすのに特化したリムーバーも販売されていますから、しっかりクレンジング剤を染み込ませたうえでリムーバーで取り去りましょう。

クレンジング時にゴシゴシと強く擦ったりするのは厳禁です。特に唇は強い刺激を与えることで薄皮が剥けたり、色素沈着を起こして次にメイクをしづらくなります。

食事中は食べ方に気を付ける

最も口紅が落ちるのを心配されているのが食事中ですよね。いくらメイクを頑張ったところでも、食べ方に問題があれば口紅はあっさり落ちてしまいます。

食事中はなるべく箸やフォークなどの食器類を唇にくっつけないようにして食べましょう。大げさにならない程度に口をしっかり開けておくことで、食べ物と唇が触れないようにするのもコツです。

飲み物を飲むときのコップやカップ類は必ず唇と触れますから、なるべく飲み物を飲む回数を減らし、ちびちびと分けて飲むのではなく食事前や食事後に一気に頂いてしまいましょう。唇と触れる面積が少ないストローを使うのも手ですよ。

口紅を長持させるにはケアもメイクも手を抜かないことが大切

口紅を落ちにくくする方法の多くはメイクの工夫です。しかし、もちろんメイク方法だけを見直せば良いというわけではありません。

普段の唇の状態によってはリップメイクが上手くいかないため、口紅の色がのらない・落ちやすくなるといった事態を招きます。

メイクにばかり頼っているとメイクが落ちにくくなってしまうといったデメリットもあります。口紅は印象を大きく左右する存在ですから、何としても長持ちさせたいですよね。

メイク方法だけに頼らず、日ごろのリップケアからしっかり見直してリップメイクのしやすい唇の状態をキープしてください。

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