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捨て時は?分別は?意外に困る化粧品の捨て方をチェック!

Date:2015.04.24

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この記事の所要時間:約8分

あなたは、使い切れなくなった化粧品を処分する時、困ったことはありませんか?

いざ捨てようと決めた時に「あれ、どうやって捨てたらいいんだろう?」と疑問になり、捨て方がわからずに、結局また今度まとめて捨てようとあきらめて、使わない化粧品をためこんでしまう…これはひとつの「コスメ好きあるある」です。

整理整頓のためにも、使わないものは思い切って処分したい!そんな時のために、中身の残った化粧品の捨て方を調べてみました。

無駄にしない工夫をしよう

どんな物も処分を検討する時、一番最初に考えたいのが「無駄にしない方法はないか」です。ただ捨てるのではなく、何か利用する手はないのか、無駄にしない方法はないか調べてみましょう。

メーカーによる回収サービス

近年化粧品メーカーでは、使い終わった容器を店頭などで回収し、リサイクルするところが増えています。

多くの化粧品容器は、そのまま捨てればかなりかさばる不燃ごみです。自分が使っている化粧品メーカーで、回収サービスを行っていないかチェックして、できるだけリサイクルにまわせるようにしましょう。

メーカーによっては、リサイクルの協力の謝礼としてポイントをつけたり、回収した容器の量によって商品と交換しているところもあります。

使ってくれる人を探す

残量がある程度あり、さほど古くなっていないのであれば、誰か使ってくれる人に譲るのも手です。家族や友人、職場の同僚などに声をかけて、活用してくれる人を探しましょう。

また、最近では不用品の売買が簡単にできるフリマアプリの利用者が増え、中でもコスメは人気商品です。状態が良いものであれば、すぐに買い手がついてお小遣いに化ける可能性があります。

その他、フェイスブックやインスタグラムを使って引き取り手を探す方法もあります。

保湿化粧品はお風呂で使える

使い切れなくなったり、肌に合わなかった化粧水や乳液を活用する奥の手として、顔よりも皮膚が厚く丈夫なボディ用にするという手があります。

もちろん、ボディにも合わなければ使用を中止する必要がありますが、腕や脚に少量塗ってみて問題がなければ、贅沢に使ってしまいましょう。

また、化粧水やゆるめの乳液であれば、入浴料としてお風呂に入れてしまうという手もあります。余った化粧水をお風呂に注いで入るだけですが、化粧品の保湿力が生かされた入浴料になるのでおすすめです。

捨て方に迷うもの

古くて捨てる以外にないものや、どうにも引き取り手が見つからない時には、いよいよゴミとして処分しなければなりません。意外に迷ってしまう、化粧品の分別方法について調べてみました。

※住んでいる地域によって分別の方法が異なることもありますので、一度確認をしてから処分しましょう。

ナイトクリームやヘアワックス

油分の強そうな、こっくりとしたクリームやヘアワックスは、どのように捨てるのでしょうか。

基本的に、化粧品のように肌や髪に触れるものは「可燃ごみ」とされています。そして、もちろんパッケージのビンやプラスチックケースは不燃ごみ。必ず、中身とパッケージで分別して捨てましょう。

ごみ袋にそのまま中身をあけると、袋に穴が開いた時に漏れ出す可能性があります。牛乳パックに入れ封をしたり、新聞紙に包んだりしてもれないようにしてから可燃ごみで出しましょう。

パッケージは素材によって、自治体が指定した分別を行ってください。

マニキュアや除光液

マニキュアの場合、中身がかたまって出せないのであれば、そのまま不燃ごみに出すことになります。

中が出せる状態であれば、新聞紙に染み込ませて可燃ごみとして破棄しましょう。容器は洗って、材質によって分別します。

除光液も同様で、中身は可燃ごみです。マニキュアと同様の捨て方で破棄できます。しかし、マニキュアも除光液も臭いがきついものが多いので、しみこませた新聞紙から臭いが漏れないように、袋に入れてから捨てると親切です。

香水など匂いのきついもの

天然香料の香水なら流しても問題ないのでは?と思われる方もいるかもしれませんが、香水にはアルコールなどの化学成分が多く含まれているので、排水溝に流すのは推奨できません。また、香りが強いので、排水溝に流すと家中が香水の香りに…。

マニキュアと同様に、新聞紙に染み込ませ、袋につめて香りが漏れないようにしてから捨てましょう。一度に数種類の香水を捨てる時は、外で作業した方が香りに酔わずにすみます。

容器はほとんどの場合ガラス製なので、一度水で洗い、分別して処分しましょう。

処分の仕方も美しく

shutterstock_163978109 - コピー
美を磨くために買った化粧品なのに、いらなくなったからと言って人や環境に迷惑をかける形で捨てるのは、美しい行為ではありません。

正しい方法で処分してこそ、自信を持って「美を磨いた」と言えるのではないでしょうか。

皆さんもぜひ、化粧品の処分に迷ったら実践してみてくださいね。

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