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分別はどうすればいいの?意外に困る化粧品の捨て方をチェック!

Date:2017.05.10

使わなくなった化粧品て、どうしていますか?どうやって捨てればいいかご存知でしょうか。

せっかく買ってみたけど肌に合わなかったり、思ったような効果がなくて使わないでいるうちに使用期限を過ぎてしまったということもありますよね。

いざ捨てようと決めた時に「あれ、どうやって捨てたらいいんだろう?」と疑問になり結局また今度まとめて捨てようとあきらめて、使わない化粧品をためこんでしまう…これはひとつの「コスメ好きあるある」です。

そんな化粧品が溢れて困っている方へ、正しい捨て方についてご紹介しましょう。使う時だけでなくて、捨て方もキレイにスマートにいきたいものですね。

基本的には住んでいる地域の捨て方を確認

ごみの捨て方は、基本的には住んでいる自治体の方針に従うことです。

ホームページなどを見ると、ごみの名称からどの分類になるのかということを調べることが出来ます。

容器は燃えないゴミ

飲み物などの瓶は資源ごみですが、化粧品のガラス容器などは基本的に不燃ごみとして分類している自治体が多いようです。

容器はガラス製なら不燃ごみ、プラスチック製の場合は不燃ごみか可燃ごみかなど、自治体によって違うので確認してみましょう。

プラスチックを可燃ごみとしている自治体であれば、プラスチック容器の化粧品はそのまま可燃ごみとして捨てることが出来ます。

アイテム別化粧品の捨て方ガイド

容器については書いてあっても、化粧品の中身については、あまり細かく規定していない自治体も多いので、皆さん迷ってしまうんですよね。

使い切らずに捨ててしまうことがある、という想定がなされていないようです。

化粧品は人の肌につけても大丈夫なものなので、中身は基本的に可燃ごみであることが多いです。アイテム別に捨て方の方法をご紹介します。

クレンジング剤はタイプによって違う

ローションタイプの拭き取りに使えるクレンジングなら、トイレに流してしまってもいいでしょう。

  • オイルタイプ
  • クリームタイプ
  • ジェルタイプ
  • ミルクタイプ

などは流さないでください。中身をティッシュや新聞紙に染み込ませてから可燃ごみで捨てましょう。

化粧水など液体のもの

化粧水など液体状のものは、洗面所で流してしまっても問題ないですが、配水管の詰まりが心配な場合はトイレに流すといいでしょう。

もしくは、使用期限内であれば思い切ってお風呂に入れてスキンケアに使ってしまいましょう。保湿効果の高い入浴剤代わりになります。

ただし、とろみのついたジェル状の化粧水は流さないように。ティッシュや新聞紙などに染み込ませて可燃ごみとして捨てましょう。

乳液や美容液などとろみのあるもの

ややとろみのあるものは、そのまま流してしまうと詰まる心配もあるので、ティッシュか新聞紙に染み込ませて可燃ごみとして捨てましょう。

乳液や美容液は、化粧水と同じようにお風呂で使ってもいいですね。乳液などはボディローション代わりに身体に塗って使ってしまってもいいと思います。

クリームなど油性のもの

油性で重みのある、

  • フェイスクリーム
  • ボディクリーム
  • ヘアクリーム

などはトイレにも流さずに、中身をティッシュや使い古しの布などで拭き取って、可燃ごみとして捨てましょう。

ファンデーション、アイシャドウなど

パウダーファンデーションやアイシャドウなど固形の顔料は、容器から取り出して、ティッシュなどに包んで可燃ごみで捨てましょう。

リキッドファンデーションの場合はティッシュなどに中身を染み込ませてから捨てます。

リキッドはとろみが強くてなかなか出てこないと思うので、しばらく逆さにしておくといいですよ。

丁寧に中身を出すなら、綿棒などでかき出すとキレイに取れます。

口紅やリップクリーム

口紅は買ってはみたものの、やっぱり色が合わなかった、使い切らないうちにその色の流行が終わってしまった、などの理由が多いでしょうか。

最後までしっかり使い切るというのもなかなか難しいですよね。これまではそのまま燃えないゴミに捨てていた方が多いのではないかと思いますが、ここはしっかり分別しましょう。

地域によっても異なりますが基本的には

  • 口紅の部分は可燃ゴミ
  • 容器は燃えないゴミ

です。

伸ばして出てくる部分は折り、リップブラシで出来るだけ中身をかき出してキレイにします。

残ってしまったマニキュアや除光液など

マニキュアも中身と分別します。量が多い場合は逆さにして中身をティッシュなどに吸い込ませ、出にくい部分は綿棒を使って中身を出すといいですよ。

固まっている時は、除光液やネイルの薄め液を使って溶かすと中身が出やすくなります。

香りの強い香水の捨て方

香水は液体ですが、そのまま流したら大変!家の中がしばらく香水の香りに包まれてしまいます。

中身がこぼれないような丈夫なビニール袋を用意して、その中に使い古しの布(タオルや服でもいい)を入れて、香水の中身を出します。新聞紙でもOKです。

ビニールに穴が開いていないかも確かめてくださいね。漏れると大変です。あちこち香水臭くなってしまいます。

しっかりと口を縛って香りが漏れないようにして燃えないゴミで捨ててください。

ヘアスプレー、制汗剤など

スプレー缶は必ず中身を使い切ってから!これが鉄則です。そのままごみに出して爆発なんか起こしたら大変ですから、安全に捨てるようにしましょう。

残っている量が少なければ屋外で中身を噴射してすべて出してから、ガス抜きをして捨てましょう。

大量に中身が残っている時は、屋外とはいえ可燃性のものをずっと噴射し続けるのも良くないので、使い古しの布か新聞紙をビニール袋に入れて、そこに向かって吹き付けます。

ガスを吸い込まないようにマスクをして行った方が安全です。また、火気厳禁ですから、近くに火元がないところでやってください。

作業は部屋の中でやらずに外でやりましょう。袋はガスがたまらないようにすぐに口を締めないで、しばらく開けて換気をしてから可燃ごみで捨てましょう。

シャンプー、リンスなど

シャンプーやリンス、コンディショナーは配合されている成分によって、化粧品か医薬部外品に大きく分類されます。

とはいえ、基本的な捨て方は同じです。そのまま排水口に流すようなことはやめましょう。

量にもよりますが、おすすめは牛乳パック。廃油を捨てる時と同じような感じで、牛乳パックに新聞紙などを詰めて、その中にシャンプーを流し入れましょう。

ただ、シャンプーの場合は「洗剤」として使いながら捨てる、という方法もあります。

  • 浴槽、浴室
  • 洗面台
  • トイレ

などのお掃除に使ってしまいましょう。

また、リンスやコンディショナーは柔軟剤として使うことも出来ます。下着やストッキングなどを洗う時に柔軟剤として使うとほんのりいい香りもつきますよ。

▼化粧品の使用期限についてはコチラを参考にしてください!

コスメメーカーの回収ボックスを利用する

メーカーにもよりますが、使用したコスメを回収してくれるところもあります。

そういった回収サービスがあるかどうか、買う時に確認しておくといいですね。ビンのリサイクルもしてもらえますし、環境にも優しい方法です。

捨てるのに抵抗のある人はリサイクルへ

使わないからといっても、捨てるというのはどうしても抵抗があるという人もいるでしょう。そんな時はリサイクル業者に買い取ってもらう、という方法もあります。

化粧品買い取りの専門業者もいますので、ものにもよりますが、1回くらいの使用なら買い取ってくれる品もあるようです。

最後までしっかりキレイに処分しよう

私たちを美しくしてくれる化粧品。使わなくなったとはいえ、最後までキレイに処分したいですよね。

美を磨くために買った化粧品なのに、いらなくなったからと言って人や環境に迷惑をかける形で捨てるのは、美しい行為ではありません。

ちょっと面倒かもしれませんが、そのひと手間が環境を守ります。

使う時だけでなく、捨て方もキレイにしようという気持ちを持って欲しいと思います。

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