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残った野菜を再利用!主婦が気軽に楽しむキッチン菜園のはじめ方

Date:2013.08.03

「野菜の芯が残ってしまった、食べる気にはならないけれど捨てるのはなんだかもったいない」、そんな気持ちになった事はないでしょうか。主婦でも気軽にはじめることのできるキッチン菜園ならば、残った野菜を再利用、おいしく食べられる状態に戻すことができるんです。

自分で栽培していれば、野菜の価格があがったときにも安心です。家計の節約にもなり、本当に手軽にできるのでぜひ試してみてくださいね。

初心者でも安心な万能ネギからはじめてみよう!

まず一番簡単な、万能ネギからキッチン菜園をはじめてみましょう。用意するのはコップとネギの根元、これだけです。

① 料理で使用したあとの根元の部分を用意します。キッチン菜園の種にするには、根元から3cmくらいあれば十分です。

② 根っこの方を下にして、水をいれたコップにつけてください。

③ 夏ならば毎日、冬なら2、3日に一度水を変えてあげましょう。毎日成長していくので食べたいときに先の方から使ってください。

おみそ汁の彩りに、麺類の薬味として、少し使いたいというときに便利です。この方法で、3回くらいは収穫できます。油断しているとどんどん伸びていくので、収穫時期を逃さないように気をつけてください。

名傍役!カイワレ大根なら容器も不要で栽培できる!

カイワレ大根は、パックに入って販売されていることが多いと思います。食べ終わったあとのマメの部分を、もとの容器に戻しておくだけですぐにまた食べられる状態に成長します。

① 食べるときには根っこから上、2cmくらいを残しておきます。

② カイワレをパックに戻して、水を足してあげてください。水が濁らないように1日1回は水を換えてあげましょう。

③ 10日くらいすると葉っぱが生えて、買ってきたときの同じくらいの長さに成長します。

お刺身の付け合わせや小鉢にしたり、サラダにしてもおいしいです。わざわざスーパーで買うまでもないけど、ちょっとあったらうれしいな、という時に重宝します。

三つ葉や栄養たっぷりの豆苗も同じ方法で栽培可能。小学校の理科の実験の要領でできるので、お子様と一緒に栽培しても楽しめます。

二週間で再生可能!キャベツの芯も捨てないで!

キャベツや人参など、1から育てるには手間のかかる野菜でもキッチン菜園なら簡単です。

① キャベツはくりぬいた芯の部分、人参は残った葉っぱの部分を水につけます。

② やはり水が濁らないように注意しながら二週間。キャベツは葉っぱが生えてきて、人参は実の部分が再生するので、お好みの時期に収穫してください。

私も試してみましたが、買ってきたものよりも柔らかく、苦みがないので食べやすい印象がありました。

朝食べごろになった部分を収穫して、そのままサラダにするのがおすすめです。自分が作ったと思うと、よりいっそう感じるのが人情です。野菜嫌いのお子様でも、ママが作った野菜なら頑張って食べてくれるかもしれません。

キッチン菜園はじめての方に ワンポイント注意点

基本的にはどんな野菜も水につけておくだけで、再生できると考えていいでしょう。ただし、夏場には水が腐ってしまうこともあるので要注意。基本は一日一回は水をかえるようにして、直射日光は当てない方がいいと思います。

水の分量は野菜の芯や根っこがつかる位、あまり多く入れすぎると根元が腐ってしまいます。コップやアルミ缶で挑戦するときには、野菜をたてて栽培できるように口の部分が小さい容器を選択しましょう。

もしも失敗しても、本来ならば捨ててしまっていた部分をもとにしているので気楽です。うまくいったら徐々に土をつかった本格的な菜園にも挑戦してみるといいでしょう。気負いせずにまずは挑戦してみることをおすすめします。

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