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女性が陥る危険大!40代から始まるロコモティブ・シンドローム

Date:2013.12.20

ロコモティブ・シンドロームって知っていますか?

現代の女性の実に69%が、ロコモティブシンドロームの予備軍だと言われています。略称でロコモと呼ばれることも多いです。このロコモって一体どんな状態のことなのでしょうか?これだけの人が危険性を秘めているのに、この言葉の知名度はまだまだ低いようですね。

ロコモティブ・シンドロームとは、骨や筋力の低下によって脚腰や膝などの運動機能が低下すること。そして、それによって日常生活に支障をきたしている状態のことを指しています。

つまり簡単に言うと、老化と共に足腰が弱って思うように動けなくなることを意味しています。このロコモの予備軍となっている人は、メタボリックシンドロームや認知症などのメジャーな病気よりも多いと言われています。

ロコモの始まりは40代から来る!

誰でも高齢になれば脚腰の筋力や骨は弱くなるもの。いつまでも若い人と同じように動けるわけではありませんよね。しかし、なんとロコモの始まりは40代からとかなり若年で表れてくるようです。

40代を迎える女性が「体力や筋力が落ちた」と感じることは多いでしょう。昔のように運動できなくなったり、日常の階段の上り下りやちょっとした駆け足でヘトヘトになったり・・・。それはもしかしたら、ロコモの初期状態である可能性も否定できません。

また、自分の頭ではまだまだ若いつもりで運動し、実際に体が思うように付いてこないということもあります。そんな自分のイメージと体の動きとのギャップは非常に危険。思いがけず事故に発展したり、大きな怪我をしてしまうことも考えられるでしょう。

ロコモが酷くなると、要介護になってしまったり車椅子生活になってしまうこともあります。

ロコモティブ・シンドロームにならないためにできること

1.適度な運動

健康のためには、若い頃からの運動習慣が非常に大切。もちろん、ロコモのような足腰の筋力の衰えにも大きな効果が期待できます。しかし、なかなか運動習慣をしっかり身に付けている人ばかりではありませんよね。

アラフォーになってからようやく運動への重い腰を上げようという方もいるのでは。

そんな方におすすめなのは、ベアフィットランニングです。ベアフィットランニングとは、裸足で行うランニングのこと。靴を履いてアスファルトを走るよりも格段に脚への負担が少なくて安全です。特にランニングは足首や膝に負担が掛かりやすいもの。

ベアフィットランニングはこの足首や膝への負担がかなり軽減できるので、膝の痛みを抱えていても挑戦しやすいでしょう。裸足で地面を蹴ることで脚の様々な部分が強く鍛えられていきます。

2.食生活も基本中の基本

食生活って、体の内臓の状態を良く保つためにバランスを整えると思いがちではないでしょうか?しかし体の骨や筋肉だって、もちろん食物からの栄養を受けています。特に女性は高齢になるに連れて骨粗しょう症に陥りやすいと言われています。

骨粗しょう症はロコモと密接な関係を持っているので、カルシウムはしっかり摂取していくべき。さらに筋肉を育てるたんぱく質もしっかり補いましょう。

若い頃に無理なダイエットに挑戦したり、不摂生を繰り返していた経験のある人は要注意。なるべく早めに予防対策を始めていかなければなりません。

ロコモティブ・シンドロームチェックをしてみよう!

  • 居慣れた家の中で転んだりすることがある
  • 手すりがなければ階段は上れない
  • 15分継続して歩くことができない
  • 歩くのが人よりも遅い
  • 片足立ちができない
  • 重たい物を持つことや、積み下ろしなどの作業が辛いと感じる

以上が主なロコモのチェック項目です。なんとこの項目の中で1つでも当てはまれば、ロコモの可能性が出てきます。日常のちょっとしたシーンで、出来ないことが増えるというのは危険信号。

負担が掛かりにくい楽しい方法をや、趣味として継続できるスポーツを見つけ、運動習慣をつけるよう心がけて下さい。

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