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フライトのプロ直伝!飛行機内の肌や髪の乾燥対策3つのコツ

Date:2016.04.25

shutterstock_133638233あなたはよく飛行機で旅をしますか?

飛行機の中ってとても乾燥していて短距離の移動でも喉や目の渇きを感じることもあります。それもそのはず、飛行機は湿度20パーセント未満なのですから!

今日はそんな飛行機の中でできる保湿ケアについてのお話です。

フライトのプロといえばやっぱり客室乗務員

ときに海外旅行へ出かけるみなさん、ロングフライトともなるとお肌の乾燥がとっても気になりますよね!こんなに飛行機に乗り続けていたら小じわが増えてしまいそうなんて思っていませんか?

ところが空を飛ぶことが仕事である客室乗務員(CA)たちはどうでしょう。

あんなに乾燥した機内で世界を移動しているにもかかわらず老けているどころか人一倍綺麗!

彼女たちの美意識の高さもあるのでしょうが、乾燥した環境に長くいなくてはならないCAならではの知恵があるはず!

ぜひ、その知恵を学んで今後のフライトにも活かしたいものです。

コツ1.機内の保湿の基本はまず身の回りを加湿することから

飛行機内で乾燥が気になるときは身の回りにあるもので加湿するよう工夫します。

たとえば

  • テーブルの上におしぼりを敷く
  • 携帯用加湿器を持参する
  • エアコンの風向きを変える

といったことです。

テーブルの上におしぼりを敷く

飛行機内に限らず、宿泊先のホテルなど乾燥が気になる場所ってありますよね。

客室乗務員の中にはホテルに宿泊するときは夜寝るときにコップ一杯の水を枕元に置いて湿度を上げるよう意識する人もいるようです。

飛行機内でも配られたおしぼりや持参したタオルに水を含ませテーブルに敷いておきましょう。コップに水を入れて置いておくのも効果的です。

携帯用加湿器を持参する

いまは携帯できる加湿器というのが販売されています。

なかにはペットボトルのキャップ部分に直接差し込むことで中の水を吸い上げて加湿してくれるタイプもあります。

電源がUSBでつなげられるタイプもあり、パソコンを持っていく人には便利でしょう。

電気を使わず水を含ませて蒸発する力で湿度を上げる加湿器というものも売っています。

こちらは軽くて折りたためるようになっていて便利。使用の際に広げると植物の形になるようカットしてあったりして使い手の目を楽しませてくれます。

エコで経済的で手軽な加湿器、旅のお供におすすめです。

エアコンの風向きを変える

飛行機に乗り込んだらまず上を見上げてエアコンの風がどの方向に出ているかチェックしましょう。

エアコンの風を直接受けることでお肌はますます乾燥してしまいます。エアコンの吹き出し口を閉めるか、風が顔に直接当たらないよう風向きを変えるよう調整しましょう。

こまめに水分を摂る

外からの加湿に関してできることはこのくらい。

意外と見落としがちなのは口から水分を補給すること。

機内ではトイレに移動するのも億劫でトイレが近くなるのを恐れるあまりお水をあまり摂らないよう意識している人も多いと思います。

しかし喉が渇いたころには体はすでに乾燥しているといいますから、こまめに水は飲むようにしましょう。

理想は10時間のフライトであれば1ℓ~1.5ℓの水分補給。

体を冷やさないよう常温のお水をちょこちょこ口に含ませながら飲むのがポイントです。お手洗いが近くて困っている人はお手洗いのそばに座席を取りましょう。

コツ2.美肌のプロがやっている機内のスキンケアはローションパックの持ち込み

あなたは飛行機に長時間乗る際メイクは落としていますか?

メイクを落とさないまま飛行機に乗ると、肌のこまめな保湿ができないばかりか浮き上がった皮脂が時間とともに酸化してしまい老化のスピードを速めてしまいます。

できればメイクを落としてから搭乗するほうがおすすめです。

ちなみにスキンケアのプロがやっている機内での保湿は、コットンにローションを含ませたものをジップロックに入れて持参し、機内でローションパックをするという方法。

持ち込みできる液体の量は100mlと限られているため化粧水をボトルごと持ち込むのも難しいところ。それにバッグの中で漏れないか、荷物が重たくならないかも心配です。

ローションパックであれば量も嵩もとりませんから機内の荷物に最適、方法は地上でやるのと同じです。

  1. 肌の乾燥が気になったらコットンを4枚くらいに薄く裂き顔の上に広げます。
  2. 化粧水が肌に浸透するようコットンの上から軽く手のひらを当てて体温でなじませます。
  3. 3分ほどしたら終わり、長すぎるとかえって乾燥を招くので注意です。

ローションパックを終えたときは乳液で蓋をして蒸発を防ぎましょう。

コツ3.気になる口元、目元、そして髪の乾燥対策を万全に!

飛行機では喉や肌の乾燥も気になりますが特に日ごろから気になる口元、目元、そして髪の乾燥にはどんな対策がいいのでしょうか。

口元、目元にはクリームとマスクを活用

いま機内でマスクをしている人は多く、マスクも湿度を保つための技ではありますが最近では濡れたマスクというのも販売しています。

美容液や粘度の高いクリームで口元をしっかり保湿したらマスクをして外気にさらさないようにしましょう。

特に目の下の気になる部分にはクリームを広げた後アイマスクで塗布した部分をしっかり密封してあげましょう。

筆者が個人的に便利だと思っているのは誰もがバッグに入れているハンドクリームとリップクリーム

どちらもクリームが濃厚でこってりしていますので、唇や手元の乾燥にはもちろん顔にも乾燥が気になるとその都度塗っています。

クリームを一度手のひらで伸ばして体温になじませてから頬や気になる箇所に手を押し当てて肌に密着させるだけ、ちょこちょこ塗り直しもできるので重宝しています。

髪の乾燥はオイルで水分を閉じ込めてあげること

ロングフライトとなると髪の乾燥も気になるところ、とはいえ髪のケアをしている人は少ないのではないでしょうか。

髪のケアは飛行機に乗る前に、髪にしっかり水分を入れ込んでくれるようなトリートメント剤でヘアパックをしておきます。

それからお風呂上りに洗い流さないトリートメントで水分が逃げないようにしっかりと髪の表面を覆います。

肌や髪のケアは周りの迷惑にならないよう配慮して

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飛行機内の乾燥対策、あなたも次のロングフライトのときは今日ご紹介したケアを試してみてください。

ただし飛行機は密閉された狭い空間、あまり香りの強いローションやミストは周りの人を不愉快にさせるかもしれません。

スキンケアも人前でやるのは見ていて気持ちのいいものではありません。

あまり目につかないようササっと済ませたりお手洗いのときにケアするなど周りの乗客に配慮するのをお忘れなく!

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