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値段の違いは質の違いとは限らない!正しい化粧品の選び方

Date:2015.11.09

shutterstock_92907298 - コピー

若い頃は安い化粧品でよくても、年齢を重ねるにつれて「もうちょっと高いものを使った方がいいかな」と思ったりしませんか?

世に出回っている化粧品の値段は安いものから高いものまで様々で、値段が高いほど質がいいと思いがちですが、実はそうとは限りません。

化粧品の値段は何で決まる?商品の原価が占める割合は?

私たちが普段目にする化粧品の値段は、商品そのものの原価で決まっているわけではありません。ほとんどの化粧品には商品以外の費用が掛かっています。

化粧品の値段に含まれる費用にはいろいろありますが、下記はその主な費用です。

  • 内容成分の原価
  • 容器代
  • 人件費
  • CM・広告などの宣伝費
  • ブランド費
  • 物流費

これらの費用がすべて商品の値段に含まれているのです。ですから、CMでよく見るものはCM代がそれだけかかっていますし、可愛い容器はシンプルな容器よりもお金がかかっています。

今あなたが使っている可愛い容器に入っている化粧品は、中身よりも容器にお金がかかっていることだってあるのです。

実際に化粧品の値段の中で、原価が占める割合はほんのわずかなことが多いです。なので、商品の質は知名度や値段だけで判断することは難しいと言えます。

知名度が低く安いものは質が悪く、有名で高いものは質が良いとは限らないということです。

口コミで人気なら大丈夫?口コミを鵜呑みにするのは危険?

CMや宣伝に惑わされまいと口コミを重視して商品を選ぶ人も多いと思います。実際に、商品にも“クチコミランキングNo1!”とラベルを張って口コミの良さをアピールしているものもあります。

しかし、その口コミを鵜呑みにしてはいけない理由が2つあります。

誰が何のために書いたもの?口コミにも嘘が紛れているかも!

そもそも口コミは誰が書いているのでしょうか。もちろん、一般の消費者が自分の使った感想を書いているものがほとんどでしょう。

ですが、会社が商品を売るためにいい口コミだけを載せていることや、いい口コミを書く人を雇っていることもあります。

「ウソを書くなんてひどい!」と思う人もいるかもしれませんが、今や商品の売れ行きを左右するほどの力を持った口コミです。むしろそこにお金が関わって来ない方が不思議と言うものです。

他の人が良くてもあなたには良くないかも!体質や肌質の違い

また、一般の消費者の方が純粋な使用感から「買ってよかった」という口コミをしていたとしても、あなたが使った際に「買ってよかった」と思うとは限りません。

それは口コミをした人とあなたとは同じ人物ではないからです。口コミをした人とあなたは同じ体質で同じ肌質でしょうか?

親しい友人や家族とですら体質や好みも違うのに、どこの誰かもわからない人にとって良いものがあなたにとっても良いという保証なんてどこにもありません。

ですから、口コミに頼りすぎるもの問題です。口コミは参考程度にとどめておくことをお勧めします。

売るためにあえて値段を高くしている?高いものはいいという心理

“高いものは良い”という心理をついて、あえて化粧品の値段を高くしていることもあるそうです。

安いものが悪いわけではないですが、あまりに安すぎると「変なものが入っているのではないか…」と思い、逆に高いものは「値段相応の良いものが入っているはずだ」と思ってしまうのが消費者の心理なのです。

ですから、売るためにあえて値段を高く設定して、商品にステータスや期待感という付加価値を与えていることもあるのです。

また、商品には値段相応の責任が伴います。名の売れている高級ブランドだとブランド費がかかるので、おのずと商品の値段は高くなります。

しかし、ブランドの名を損ねてしまうような商品は出せませんし、アフターフォローだって充実しています。

高い化粧品にはそういった安心感や責任や信頼が金額に含まれていると考えれば、決して高すぎるということはないのではないでしょうか。

疑うよりも信じることが大事?いいと思うことで効果が出ることも

商品の内容がどうあれ、高価な商品を使うことで女性が綺麗になることもあります。

恋をすると綺麗になるように、気持ちや感情が肌にいい影響をもたらすことがあります。つまり、高級品を使っているという満足感が女性ホルモンに働きかけ本当に肌艶がよくなるのです。

ですからいいものかどうか疑いながら使うよりも、純粋に好きなものを喜んで使う方が肌には良いということです。

いったい何を選べばいいの?正しい化粧品の選び方とは

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では、どんな化粧品を選べばいいのかというと、ズバリ!自分が良いと思うものを使うのが一番なのです。

化粧品を選ぶときには、美白効果を重視したものや保湿効果を重視したものなど、機能や成分を見て選ぶ人が多いと思います。しかし、医薬品ではない化粧品には劇的な効果を期待するものではありません。

ですから、化粧品の効果は使った時の幸福感にあると言っても過言ではありません。そういった意味で、化粧品を選ぶポイントは3つあります。

  • 手に取った瞬間の香り・色・温感の第一印象で“好き”と思えるもの
  • 使ったときの香りとテクスチャーがいいもの
  • 使い続けられる値段のもの

まずは、純粋に商品のテクスチャーや香り、使い心地のいいもの「これ好きだな」と直感で思えるものを探してみて下さい。

そしてお財布と相談です。使うことで幸福感を感じられるのが一番なのですが、現実的にお財布事情に合わないとなると、心なしか少な目に使ってしまったり使い続けるのが困難になってしまったりします。

ですから、好きだと思えて使い続けられる商品を探してみて下さい。

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