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子供がご機嫌に飛行機で過ごすための準備

Date:2013.11.22

子供と飛行機に乗る時は、静かにしていてくれるかどうか、とても気になるものです。乗ってからでは遅いので、準備万端整えておきましょう。

気圧の変化に備えておく

子供を飛行機に乗せる時、まず注意しなければいけないのは気圧の変化です。大人であればガムを噛むというのが効果的と言われていますので、幼児なら離陸の際、グミを食べさせるとよいでしょう。

まだ、そのようなものが食べられない乳児であれば、離着陸の際に何かを飲んでいると耳の痛みや不快感が防げると言われています。直前にはなるべく水分を控えておき、離着陸の態勢に入ったら母乳やミルク、ジュースなどを飲ませてください。

当然、離陸時にはまだ飲み物のサービスがありませんから、忘れずに用意しておきましょう。おしゃぶりでもOKです。それでも耳が痛くなってしまった場合には、温めるとよいと言われています。

キャビンアテンダントにいうと紙コップにお湯を入れて持ってきてくれることもありますが、子供に紙コップでは危険なので、そんな場合にお湯を入れておけるようなマグなどを2個用意しておくと安心です。

また、離着陸の際、怖くなって泣き出してしまう子供も少なくありません。飛行機の動きに気づかせないように、夢中になれる遊びを考えておきましょう。

子供を機内で眠らせるために

機内では少しでも長く子供に寝てもらえるのがベストです。普段より睡眠時間を短くし、さらには空港に早く着くようにして、子供用のプレイスペースで思い切り遊ばせるようにしてみましょう。

夜便なら寝てくれると考えがちですが、普段はしない寝ぐずりをされて困り果てることもあります。また、夜便は照明を落としてしまうため、暗がりを怖がる子供ならなおさら避けた方がよいでしょう。

子供が泣いてしまった時、みんなが眠っている夜便の方が親のプレッシャーも大きくなります。

子連れで人気のグアムはツアーの場合、往路夜中便、復路朝便がほとんどです。出発時刻が普段なら寝ている時間であることも多く、ぐずる可能性が高いので、飛行機に慣れていない子供であれば少々高くついてもフライトはオプションで日中の便に変えておいた方が無難。

無理をさせると、旅行中に体調を崩してしまうことも多いので、体のためにも無理のないフライトを選んでください。

グアムであればフライトを日中にすれば、旅行日程も有効活用できるのですが、ハワイの場合は日中の便にすると到着が夜になり、効率があまりよくありません。

そんな場合、夏休みなどの繁忙期なら、家族専用機を利用するツアーもあります。万が一子供がぐずっても、子供がいる者同士なのであまり気兼ねがありません。

あらかじめ用意しておくもの

おもちゃは何がヒットするかは分かりませんので、少し多めに用意しておきましょう。普段使っているおもちゃではなく、新しく購入しておき、その場で初めて見せるのがおすすめです。

ただし、男の子の場合、車やヒーローものに関するおもちゃにすると、盛り上がり過ぎて「バンバンバンバン」というような効果音を大声でつけて困り果てる結果になりますので注意。

付録つきの幼児向けの本(この場合、付録が工作であればセロテープやのりなども必須)、塗り絵、お出かけ先に関係している絵本などがおすすめ。また、それぞれのシートにテレビがついている飛行機であれば、子供用のイヤホンも用意しておきましょう。

イヤホンは空港内でも販売されています。近距離の場合はついていないことも多いので、その場合はDVDプレイヤーと何枚かのDVDがあると便利です。スマートフォンやタブレットで遊ばせる場合は、通信が不要なゲーム、動画などを出発前にダウンロードしておきましょう。

ただしDVDプレイヤーやタブレット等は離着陸時は使えませんのでお忘れなく。

また、日本も夏で暑い場所に出かける場合、うっかりしやすいのですが、機内は寒くなることもありますので上着を忘れずに。

どんなに色々と用意しておいても、どうにもならない場合もあります。そんな場合でも、親がイライラすると、子供にも伝わり余計に騒ぐようになりますので、やれることをやったらあとは人目は気にせず、ゆったりかまえるという鈍感力も必要。 

お菓子も複数用意しておきましょう。また、ツアーの場合、機内食はリクエストしておかないとキッズミールにならない場合もあるので、確認の上忘れずにリクエストしてください。

酔わない子供でも注意が必要

最後に、普段は乗り物酔いをしない子供でも、大気が不安定で飛行機が揺れたり、着陸待ちで上空で旋回しているような時は、気分が悪くなることも多いです。

子供は嘔吐のギリギリまで気分が悪いことを訴えないことも多いので、エチケット袋をすぐに差し出しておけるように用意し、よく子供を観察しておくようにしてください。眠っていても突然吐いたりすることもあります。

シートの下には後ろの人が荷物を置いています。吐しゃ物が下に落ちると、多大な迷惑をかけますので、くれぐれも気をつけましょう。

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