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子どものケンカに口を出すのは常識!?非常識!?

Date:2012.11.16

「子どものケンカに親は口を出すか?」この話題が最近あるママのフェイスブック上で話題に上りました。そこには日本全国から海外のママまでのコメントが・・・。あなたならどうします?こんな時、子どものケンカに口を出しますか?

あるシングルママのフェイスブックで

きっかけはあるシングルママのフェイスブック上での投稿でした。ちなみに彼女は38歳、職業は婦人科医、大学病院で忙しい日々を送っています。一人娘は小学5年生。元気に公立小に通っています。

その投稿とは—

「手術中に、学校からの緊急の電話で呼び出されました。大慌てで電話にでると、担任の先生から。何事かと思うと、娘が男の子とケンカをして出したパンチが、その子のメガネにあたりメガネが破損。男の子の親御さんが娘の親にも謝罪してほしいと学校に来ている、ということ。

全て今日に起こったことで、手術を放って学校へ急ぐわけにも行きません。事情を話し、担任の先生から男の子の母親にくれぐれもよろしく伝えてもらい、その夜に謝罪に行きました。

当然メガネを弁償し、娘と何度も頭を下げて、相手方の怒りを鎮めました。でも、こういう時はお仕事より優先させるべきです、と言われてしまいました。私は間違っていたでしょうか?」

というのが大まかな内容です。ここに寄せられたコメントは・・・

相手の親は当然派

男の子側(相手)にしてみたら、まだ小学生だし、母親が仕事を持っている、いないはあまり関係ないので、仕方のないこと。という「親が口出す派」の支持もありました。特に日本国内からのコメントはこちらが多数。

小学生のうちは、親が一緒に謝罪をして当然という意見です。ましてメガネを破損させてしまったのだから、弁償能力のない子どもに代わって、謝るのは至極当然というのです。

確かにふざけたケンカでパンチのやりあいをしたまではよかったのですが、偶然と言えども、メガネを破損させてしまったのは、やり過ぎだったかもしれません。まぁ当然の展開かも・・・。

いろいろ悩める派

悩める派も当然いました。

親職業やシングルママであることを考慮したら、子どものケンカ程度で学校に呼びつけるなんて担任もどうか、でもメガネを破損させてしまったのは、悪いことだから・・・。

しかし相手の親も、仕事のある母親に理解を示すべきだ、子ども同士での解決は不可能だったのか・・・と悩んでいます。

「難しいですね」という締めくくりのコメントが目につきました。

相手にも学校にも反対派

「どうして子ども同士で解決させないの?」という意見が海外在住派。もう小学5年生。メガネを壊してしまったらどうしたらいいかわかるはず。親が出てくる理由も親が謝る理由もわからない、という意見。

その場で担任を交えた子ども同士で話し合いをさせてから、弁償の段階のみ親の役割。そんなことで学校に直接来てしまう相手方の親も、謝りにいった女の子の親もやりすぎ。

しかも「仕事よりこの子どものケンカの収拾を優先しろだとは理解できない」とのコメント多数。

確かにアメリカでもヨーロッパでも、子どもの意見や権利を大切にします。子どももう11歳ともなれば、一人の人間としてみなし子ども同士で解決させます。お金のことのみ親が子に「貸してあげる」として弁償代を払うことが一般的。

子どものケンカに口を出して、親の間のことにいつのまにかすり替わってしまうのが、日本風です。しかしそれでは子どもは学びません。学ぶとしたら「悪いことをしたら親が謝ってくれて解決」ということです。

親が子ども同士で起こったことにどれだけ口を出すかは、難しいところですが、子どもが10歳を過ぎれば、まずは子ども同士で解決させるべきでしょうし、親が仕事という責任を放って学校へ行くべき事態かどうか考えるべきです。

親が子を「個」として認めるのが海外、自分の分身として全責任を負うのが「日本」。あなたならどちらに共感しますか?

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