• 美容
  • ライフスタイル
  • 健康
  • ファッション
  • スピリチュアル
  • DIY女子部
  • 恋愛
  • 大人の美学

子供に習わせるスイミングは本当はよくない部分もあった!

Date:2013.09.04

スイミングを習い始める理由やきっかけは?

子供にスイミングを習わせる理由として、1番に小学校入学後のプールで水泳指導があること。この時に泳げるようになっていてほしいというママの願いもあって、習わせている方も多いでしょう。また、子供に体力をつけさせたいという方もいますね!

プールでの全身運動を通して、体の筋肉をしっかりと動かし、そのあとに栄養のある食べ物を摂取させることで体の筋肉をつけ、強い体に育てていくことも可能です。

スイミングスクールなどでは、泳ぎのレベルによって「級」に分かれているところが多く、本人も目標を定めて通うことができるのです。合格、不合格などテスト的なこともありますが、本人が頑張ろうとする気持ちも育ちます。

また、集団で過ごすので、特に危険な水中で守らなければならないルールが身につくとともに、集団行動やコーチの話を聞く態度も自然に育っていきますね。

スイミングでの子供の成長に目が行きがちなのですが、スイミングでよくない部分もあります。ほとんどの保護者が気づいていないのが、「プールの水」のことです。

プールの水を清潔に保つために使われているものは、体に悪い!

通常プールの水は毎日入れ替えているわけではないですね。水が減るので、継ぎ足してはいますが…。プールの水を雑菌から守るために、大量の塩素が入れられているのはご存知ですよね?

プールには、いろいろな人の垢やバイキン、ウイルスなどが人の体にくっついて入ってしまいます。その水を塩素によって、綺麗に保つために塩素は入れられています。

塩素を入れることで、大体のウイルスや細菌類は弱り、プールでの細菌感染、ウイルス感染を防ぐことができます。しかし、塩素を入れることによって、別の影響もでてしまいます。

プールの塩素の匂い、髪が傷んでパサパサする、皮膚がカサカサになる、プールで目を開けると目にしみて、真っ赤になるというのは、塩素による影響なのですが、塩素の影響はそれだけではありません!

塩素は大人なら膀胱の癌や直腸の癌と関係したり、子供の喘息発症の要因にも上がるほど。よく考えたら、お風呂やトイレ、キッチンなどで漂白やカビ取りに使う塩素をプールに入れて使っているようなものなのだから、害が出ないわけないですよね。

小学校の授業などで入る分には、年に10~20回程ですが、スイミング教室に通っている子供は、年中塩素漬けになっているのですね。

皮膚が弱い子供であれば、やはり塩素の悪影響でかゆみがでたり、皮膚の内部に塩素が浸透して、皮膚炎になりかけるなど気になる部分がたくさんあります。アトピー性皮膚炎のお子さんであれば、症状は悪化してしまいます。

また、塩素は、プールの中に入らなくても、プールサイドにいても、臭ってきますよね?これも、揮発性のある「トリクロラミン」という、塩素と人の皮膚や尿が化学反応を起こして発せられる刺激物なのですが、私たちに害を及ぼすのです。

ですので、水に詳しい専門家の方は、スイミングに通わせること自体が子供を危険にさらしていることではないか、と指摘しておられました。

スイミング教室の後の対策をしっかりすることで体を塩素から守る!

スイミング教室は子供にとっても好きな場所になっているのであれば、やめさせることもできませんので、はやりスイミング後の対策をしっかり行うことが大切です。

とくにアトピー性皮膚炎など皮膚が弱いお子さんの場合は、しっかりと塩素を洗い流してあげることが不可欠になります。

スイミング教室で長い時間塩素の入った水の中にいた時の皮膚は、ふやけやすく、もろくなっているので、じっくりと洗うのは皮膚を余計に傷める原因になりかねません。優しく丁寧に素早く塩素を洗い流すのが大切です。

もし、石鹸などを使用してよいのならば、そこでより塩素を落とすことができますね。もしスイミング教室内での石鹸の使用が無理な場合は、家に帰ったらすぐにお風呂で洗い流すようにされるとよいですね。

プールのシーズンの肌はプールが終わってからも、カサカサしていませんか?とくに紫外線のきつい夏場は塩素でのダメージと紫外線でのダメージを受けてしまうので、入浴後にしっかりと保湿をしてあげるとよいですね!

子供の皮膚は大人に比べて随分薄い作りですので、すぐに肌の奥の真皮の部分にまで影響が届いてしまいやすいのです。保護してあげることも行っていきましょう!使用する保湿クリームは肌に刺激の少ないものにしてあげましょうね!

こんなときな入水を控えましょう!

①けがや傷のある場合・・・プールに入れられている塩素によって、傷口が悪化してしまいます。

②熱があったり、下痢などをしているとき・・・プールの中に菌をばらまくことになってしまいますし、熱や下痢などで免疫力が低下しているときは、他の細菌類に感染しやすくなっています。ムリをさせないようにしましょう。

この記事をシェアする

関連記事