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着せすぎは逆効果!薄着で子供の抵抗力が強くなる

Date:2014.02.01

風邪をひきやすい季節になってきました。風邪対策のために何か気をつけていることはありますか?お子さんを持つママさんたちはお子さんの体調管理に自分以上に気を使っている事と思います。

お子さんは大人と比べて抵抗力が弱いため風邪を引くと症状が重くなったり、体調不良の時期が長引く傾向にあるからです。お子さんの風邪対策には具体的に何をしていますか?

冷え対策をしている方も多いのではないでしょうか?体が冷えると風邪をひきやすくなると信じているからです。それは親だけでなく、おじいちゃん、おばあちゃん世代にも広まっている考えのようです。

かえって年寄りのほうが余計に子供に着せすぎる傾向があるくらいです。以前おばあちゃんに連れられた1歳くらいのお子さんを子育て支援センターで見かけました。暖房のきいていたセンターに入ってくるなりお子さんは額に汗。

支援センターの人がそれに気づいて服を脱がせてあげるとセーターの下に長そでを2枚も着こんでいたのです。お子さんを厚着で風邪予防!は残念ながら間違いなのです。
かえって風邪をひきやすい体にしてしまっていることを気づいていない方が大変多いのです!!

本当は薄着にしたほうがお子さんの抵抗力が強くなるのです。それについて詳しく説明していきたいと思います。

体温調節機能が働きやすくなる

もともと人間には外気温に合わせて体温を調節する働きが備わっています。夏場外気温が上昇すると汗をかいて体の熱を下げようとします。そして外気温が低くなると血の循環をよくして体を温めようと働くのです。

これは自律神経の働きによるものです。ところが、夏は冷房がガンガン利いている場所に長時間滞在する、冬は暖房が暑いくらいに利いた場所にいると体温調節機能が上手く働かなくなります。

外気と外の気温差が大きいと外気を感じる自律神経の働きが鈍くなってしまうのです。つまり厚着をすることで外気温を感じにくくなってしまいます。その結果、本来は冬に体を温めようと働いてくれる自律神経が働かなくなってしまうのです。

体が冷えても自ら温めてくれる機能があるからこそ健康を保っているのに、それが難しくなります。それにより抵抗力が落ちてしまうのです。

ポイントを押さえれば薄着でも暖かい

薄着にしたら子供がさむがってかわいそう。そう思われるかもしれませんが、子供は大人よりも新陳代謝が活発なので大人が思っている以上に寒さを感じません。真冬でも半袖半ズボンで過ごしているお子さん、時々見かけますよね?

それは肌を露出しても寒くないからです。それでも心配なら体の首という名がつくパーツを重点的に温めてあげましょう。お腹や首、足首を温めてあげると薄着をしても寒いと感じにくくなります。

目安は大人より一枚薄く

子供に洋服を着せるとき、目安は大人より一枚少な目で着せるようにしましょう。おじいちゃん、おばあちゃんに子守を頼むときは要注意です。お年寄りは代謝が悪くなっているのでとても寒がりです。

よって自分と同じ基準で寒さを判断します。お子さんも自分と同じように寒いに違いないと思うのです。そして厚着をさせてしまうのです。

おじいちゃん、おばあちゃんにお子さんの面倒を見てもらうときはくれぐれも厚着させないように注意しておくようにしましょう。早速薄着健康法を実践して、お子さんの抵抗力を強くしてあげましょう!

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