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恋に恋してるだけかも?自分が本当に恋に落ちているかを見極める方法

Date:2012.09.14

恋に落ちるって人生の中でもとっても大切な経験ですよね。さらに初恋は永遠に忘れられないもの。でも、一体恋に落ちたって何を持って分かるのでしょう?だって、恋に落ちたことがあるとはいえ、いつもパターンは違うはず。

「でも恋に落ちたときの感情は一緒だし、これは恋だって分かるもの!」と言える人もいるかも知れませんが、「あれ、そういえば、何かわかるような、わからないような…」という方もいるのではないでしょうか?

「恋してる」という感覚はちょっと説明しにくい、混乱するような焦燥感がでてきたり、色々な複雑な感情がわいてきたり、と何となくはっきりしていませんよね。

「恋している」というのは、勿論喜怒哀楽もロセス上、中に含まれてくるのでしょうが、基本的には「恋している」というひとつの感情といえるでしょう。実はその感情はホルモン的に、化学的に、そして情緒的に変化を引き起こすのです。

何かおなかの中がむずむずするような、なんかすっきりしない、落ち着かない…そんな感情が見られたら、恋してる可能性大です。

ではその感情をひとつずつを以下に詳しく追っていきます。単に違う感情なのか、恋に恋しているのか、それとも本当に恋に落ちているのか、自分の胸に手を当てて考えてみてください!

何か落ち着かない

一目ぼれをしたことがありますか?そのときの感情を覚えているでしょうか?そう、何か落ち着かない、そんな感情が湧き出てきたはず。

何か漠然とした、あいまいな、ちょっと催しているような、おなかの中がむずむずして、すっきりしないような感覚…何でそんな感覚が起こるの?と疑問に思うかも知れませんが、これは解明されていなくて、ただ起こる、としかいえません。

一目ぼれで神経過敏状態になり、アドレナリンを放出しているためだという科学者もいますが、真偽のほどはわかりません。

説明できない幸福感

思わず枕を抱きしめてキスしてしまったり、よくわからないけど、楽しくて、興奮してしまって、飛び回ってしまったりしたら…それは恋かもしれません。

ラトガース大学の人類学者のヘレン・フィッシャー博士によりますと、人は恋に落ちると、ドーパミンの受容体部分で血流量が上昇し、ドーパミンのレベルが脳内で上昇するということです。

ドーパミンは人を興奮させたり、人にエネルギーを与えたりする快楽物質で、人を元気を与えてくれるホルモンです。

休まなかったり、眠らなかったりしても平気だったり、幸福感に満たされたり、恋する相手のことをずーっと考えていたり、といったことをドーパミンは引き起こします。まさにコカイン等のドラックと同じ作用です。脳内麻薬、というものですね。

他の人のことや他のことを考えられない

恋に落ちると、恋した相手のこと以外考えられなくなってしまうもの。

いつも自分の頭の中は相手のことで一杯、仕事にも集中できない、物忘れもひどくなり、他のことに興味がもてなくなったり…これはドーパミンと一緒に放出されるノルアドレナリンという化学物質のせいなのです。

ノルアドレナリンは集中力を高める効果があるのですが、これが、恋する相手だけに向いてしまっている、ということなのでしょう。

性的にかなり惹きつけられる

深く恋に落ちている若いカップル何組かに行われた研究では、リラックス効果のある神経伝達物質セロトニンが、特に腸管内で危険なほどに落ち込んでおり、強迫性障害をわずらっている人々のような症状が見られたとのことです。

一方では、セロトニンレベルが低いカップル達は、性交渉を持ちたいという欲望が増加したのです。

要は、性交渉はセロトニンをあげるという効果があるため、身体がセロトニンレベルを落とすことでこの欲望を掻き立てさせている、ということが言えるかと思います。人間の本能、子孫繁栄に繋がっているということですね。

簡単に落ち込みやすい

何かしらにつけて、気になる相手が自分に対して怒ったりすると、過剰なほど気が動転してしまったり、怒ってしまったりしませんか?それは恋かもしれません。

セロトニンレベルが落ち込んでいることで性的に興奮したりしますが、同時にセロトニンレベルの減少は落ち込みや不安を与えるのです。

あなたも相手もどんな小さなことにも動揺してしまったり、結果、お互いを喜ばそう、慰めようと多大な時間を一緒に過ごしてしまった、なんてことありませんか?

愛を持っての行為というものはどれも愛情を増大させ、よりお互いに相手に魅力を感じさせたりしますが、その中で失望感をほんのちょっと味わっただけでも、簡単に傷ついてしまったり、落ち込んでしまったりするのです。

セロトニンの効果もあって、相手の行為や言葉ひとつひとつに敏感に反応しすぎてしまう、ということですね。

じゃあ、私は恋しているの?

ここでは「恋に落ちている」時に得られる感情というものを紹介してきましたが、これを相手に対して感じていれば、恋に恋しているのではない、と思われていいかと思います。

でも、恋に落ちるということと、恋して愛し続けることということは全く違うことです。

最初の最初から「愛」だったとおっしゃられる方も多いかも知れませんが、恋に落ちるということは愛をちょっとちらめかせただけの欲望と性的興奮的な感情から始まるのです。

恋に落ちるというのは麻薬みたいなもの。ドラッグと同じで永遠には続かないのです。ドーパミンやセロトニンような化学物質は、その相手との関係によって期間は違いますが、何ヶ月、または何年後かにもとのレベル戻ってしまうもの。

恋人同士がそのまま興奮を与え続けられるか、愛をそのまま育んでいけるかにかかっているのです。いつも誰かに恋するたびに、恋の化学物質のゲームが始まっては終了し、繰り返されていくのです。

でも安心と安らぎのホルモン、オキシトシンはカップルの絆を深めていき、永遠の愛を誓う道を作り出していくのです。これは愛へのプロセスのうちに形作られます。恋も愛へのプロセスのひとつ。

この恋に落ちたという状態を真の愛情へ、永遠のものに変えていけるかどうかはあなた次第です!

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コメント一覧

  • かのと

    枕にキスするほどでも無い、飛び回るほどでもない、でも嫌いという訳じゃない。無理矢理恋したがってた事がこのサイトでわかりました。ありがとうございました

    返信
  • アイシー

    頭の中から離れない、落ち着かない、他のことが全然できない。まさかの今の私。やっぱ、好きな人って一目で分かる。でも個人の事情で気軽に付き合おうとは到底言えない…どうしたらいいだろう

    返信

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