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体の姿勢だけでなく心の姿勢も美しく!幸せを運ぶ、心の姿勢の整え方

Date:2015.09.02

shutterstock_104864003 - コピー

姿勢を正しく美しく。美を意識している人の中には、正しい姿勢をキープすることで、体のラインや所作などを美しく見せるべく努力している人も多いでしょう。

では、心の姿勢はどうでしょうか。心の背すじは真っ直ぐに伸びているでしょうか。バランスは保たれているでしょうか。心幹はしっかりと鍛えられているでしょうか。

心も体と同じ。意識して姿勢正しく、弱いところは鍛え、バランスを調えれば、美しい姿勢を保てるようになります。体の姿勢を整えるのと同じように、心の姿勢について考えてみてはいかがでしょうか。

魅力も半減してしまう!「心の猫背」になっていませんか?

人の目を気にしすぎたり、真面目すぎたり、完璧主義であったりする人は、心の「猫背」になっていないか、気をつけなければなりません。

タイプ1:重荷を背負ってしまう人

重すぎる荷物を自ら背負うタイプの人は、その重みに耐えきれずに猫背気味になってしまう危険性があります。

  • 家族や友人の信頼に応えなきゃというプレッシャー
  • 与えられた役割に対する責任感
  • こうあるべき、こうすべきという厳しすぎる理想

背負う必要のないものまで背負ったり、必要以上に重く受け止めたりしていませんか?

タイプ2:うつむいてばかりの人

周囲に対して堂々とした態度で挑めない内気なタイプの人も、うつむきがちな姿勢が定着してしまうことで、猫背気味に。

  • 自分に自信がない
  • 人からどう思われているか不安
  • 人前に出ることが恥ずかしい

自信のなさから、うつむきがちになってはいませんか?

「心の猫背」を改善するには?

どちらのタイプにも言えるのが、「こうあらねばならない」「こうすべき」「こうにちがいない」などの固定概念が心に負荷をかけているということ。

  • 私が面倒をみなくては!
  • ひとりで頑張らなくては!
  • もっとできると思われているはず!
  • みんなと同じようにしなくちゃ!
  • みんなに好かれなくちゃ!
  • 完璧にこなさなくちゃ!
  • 自分はもっとできるはず!

元来怠け者の性分の人が、自分をやる気にさせるためにあえてプレッシャーをかけるのはよいことですが、もともと真面目な人であるなら、頑張りすぎは禁物です。

心を真っ直ぐ保てなくなるほどの荷物を背負うことがないように、荷を手放したり、軽くしたりする努力を。
  • 頑張らない!
  • 力を抜いて!
  • 鈍感に!

真面目な人にとっては難しいかもしれませんが、自分にとって難しいことを練習するのがトレーニング。少しずつでも意識することが大切です。

隠したってダメッ!「心のメタボ」になっていませんか?

猫背とは逆に、お腹によからぬものをいっぱい溜めこんで、心の「メタボ」になっていませんか?

腹に一物?お腹の中はよからぬものをため込む場所!

あれがしたい!これがしたい!自分!自分!ともすると、人は欲にかられてしまいがち。

  • 物欲!
  • 金欲!
  • 出世欲!

いろんな欲がこびりついて、心にたっぷり贅肉がついてしまっていませんか?お腹に贅肉がついてしまうと、腰が反り気味になり、正しい姿勢を保つことができません。

ふんぞり返ってしまわないように、心もダイエットする必要があります。

心のメタボ改善にはコレが効く!

ダイエット法に「食事内容を書くだけで痩せる」というものがありますが、心のメタボにもこれは有効です。

  • 心にこびりついて離れぬ欲
  • 欲を出して手にしたもの
  • 欲から出た言動
  • 消えない執着

上記のような、自分の中にあるあらゆる欲を書き出してみて、自分の中にどれくらいの私利私欲があるのか見つめてみるとよいかと思います。

適度な欲は、自分を向上させるためには必要ですが、度を超したもの、望んでも自分のためにならないものなどは、そぎ落としていく必要があります

食事制限ダイエットで「甘い物は禁止!」「脂ものはダメ!」と制限するように、書き出したリストの中に制限すべき項目を見つけて、ぜひ、心のダイエットも成功させてくたざい。

体幹を鍛えるように、心の幹「心幹」を鍛えることが大切!

スポーツ選手に習って、体幹を鍛えるトレーニングが流行っていますが、体の芯を鍛える体幹トレーニングのように、心も、その軸となる部分を鍛えることが一番大切です。

心の芯が弱ければ、傷つけられることに敏感になり、人目を必要以上に気にしたり、虚勢をはったり、他者に負けないように自分に完璧を求めたり。誘惑に負けたり、自分の弱さを埋めようといろんなものを手にしたがったり。

心の芯を強くすることが重要なのです。簡単に傷つかない心、何事にも動じない心。それがあれば、いつも凛としてまっすぐ、美しい姿勢を保てるはず。

では、心の芯を強くするにはどうすればよいのか。それは、

  • 自分のことをうんと好きになる(何があっても自分の味方でいる)こと
  • 基本的に自分のことは自分で解決。人に期待をしないこと
  • 人は人。いろんな考えを持った人がいると認め、その言動を受け入れること

人が人に振り回されるのは、自分に足りない部分を他者で補おうとするからでは?あれもしてほしい、これもしてほしい、自分を評価してほしい、自分を好きでいてほしい、自分が望む行動をとってほしい…

そして、思い通りにならないと、失望したり、腹が立ったり、裏切られたと感じたりして、穏やかでいられなくなるのでは。

自分のことが大好きで、自分の考えに揺るぎがなく、自分ひとりで何もかもできる人は、人に振り回されることはなく、他者の言動にも寛容です。

筋肉に柔軟性があれば疲労やケガが少ないのと一緒で、本当に強い心には柔軟性があるもの。固定観念を持つことなく、目の前にあるものや人や出来事を、ありのままに受けとめることから始めてみてください。

体を鍛える際に呼吸が大切な役割をしますが、心を鍛えるときにも一緒です。深くてゆっくりの呼吸を忘れないで。うつ病や自律神経失調症の人は呼吸が浅いと言われるように、呼吸は心を整えるのにも大切です。

体と心はつながっている!心身ともに健やかに美しく!

shutterstock_159554021 - コピー
体も右側ばかり鍛えていてはバランスを崩すのと同じで、心も、同じ場所ばかりが強くてもバランスを崩してしまいます。

  • 我慢しすぎても、欲を出しすぎても美しい姿勢は保てません。
  • 自分を愛しすぎても、人を愛しすぎても美しい姿勢は保てません。
  • 自分に厳しすぎても、人に厳しすぎても美しい姿勢は保てません。

どちらか一方に偏ることなく、心のバランスがうまくとれるように、少しずつでも鍛えてみてください。ちょうどよい加減に心の均衡がとれてくれば、自ずと、程よい自信も生まれ、幸せオーラも満ちてきます。

体が硬い人は心も頑なな人が多いと言います。心と体は決して無関係ではないようです。体からのアプローチばかりではなく、ときには内側から。心をトレーニングすることで、心の芯からバランスのとれた、美しいスタイルを手に入れてみてください。

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