• 美容
  • ライフスタイル
  • 健康
  • ファッション
  • スピリチュアル
  • DIY女子部
  • 恋愛
  • 大人の美学

冬のカサカサ・乾燥肌対策に!保湿効果抜群の米ぬかパック美容法

Date:2014.12.13

shutterstock_123737974

酒造で働く女性の手が白くてツヤツヤしているのは「米ぬか」の力。米ぬかパックでケアすれば、冬の乾燥に負けないモチモチのお肌が実現します。

自宅で手作りできるからお財布に優しい、簡単にケアできてめんどくさがりでも大丈夫。理想的なケア方法「米ぬか美容術」を知り、楽々きれいを実現しましょう。

冬の乾燥肌対策に!米ぬかの美容効果とは

米ぬかは、お米を精米するときに出てくる胚芽や皮の部分のこと。洗顔や入浴剤として、古くからお米の名産地の女性に愛されてきました。作り立ての米ぬかからは、お米の甘い香りがして、優しく懐かしい気持ちになります。

そんな米ぬかが近年見直されているのは、優れた美容効果を秘めているからです。


ビタミンB・ビタミンE・ミネラルをはじめとして、お肌をきれいに保つためにはかかせない栄養素がぎゅっと詰まった優秀食材。高い保湿性は、自然派化粧水の原料として採用されるほどで、乾燥肌なら見逃せない成分です。

他、古い角質を除去、ターンオーバーを促す効果があって、乾燥から固くなってしまった皮膚を柔らかくして化粧水の浸透を促してくれます。

保湿効果抜群!米ぬかパックの作り方とケア方法

料理の材料にすることもできる米ぬかですが、美容効果を得たいなら、パックとして直接お肌から成分を吸収させるのが一番です。

米ぬかパックの作り方、ケア方法と注意点を覚えて、米ぬか美容法に挑戦しましょう。

自宅で簡単!しっとり肌を目指す米ぬかパックの作り方

米ぬかパックの作り方は非常にシンプル。たった2ステップで完成します。

米ぬかパックの作り方:
ステップ1 : 米ぬかと小麦粉を2:1くらいの割合で混ぜあわせます。
★このとき、泡立て器を使うと、だまができずにしっかりと材料が混ざりあいます。

ステップ2 : 米ぬかと小麦粉がしっかり混ざったところで、水・純米酒を足します。
★パックとして使うので、少し固めのところで止めておくのがおすすめです。

これで米ぬかパックは完成です。顔につける前には、二の腕でパッチテストを行ってください。自然の食品が原料なので刺激は少ないはずですが、危機管理は万全にしましょう。

米ぬかパックを使ったケア方法

乾燥が特に気になる部分を中心に、顔全体になじませます。目の周りや唇、皮膚が柔らかい部分にはパックがつかないようにしてください。ニキビ・吹き出物がある部分も同様。炎症を悪化させるリスクがあります。

①塗りムラなくお顔に伸ばす。

②ラップでふたをして、5分〜10分放置。

③丁寧にラップをはがした後に、ぬるま湯でパックを洗い流して完了!

お顔に残ると肌荒れの原因になるので、普段の洗顔より念入りに洗うようにしてください。

最後に、普段の洗顔同様、化粧水・美容液でお肌のキメを整えればケアは終了。米ぬかパックで角質が落ちた分、化粧水が肌にしみ込んでいくことを実感できると思います。

米ぬかパックのケア頻度と注意点

米ぬかは優れた角質除去効果を持つがゆえ、過剰なお手入れは乾燥を悪化させるリスクがあります。週1回から2回がケアの目安。敏感肌の方は、お肌の調子と相談しつつ、やや長めの間隔をとるといいでしょう。

また、市販のものと違い、防腐剤を使っていないので余ったパックを保存しておくことはできません。毎回使う分だけを作って、その日のうちに使い切るようにしてください。

余った米ぬかはお風呂に入れて有効活用

米ぬかは、常温で保管していると、すぐに傷んでしまいます。大量に購入して、パックだけでは使い切れないときには、ガーゼに入れて、入浴剤代わりに使用するのがおすすめ。米ぬかの保湿効果で、脚や腕の粉ふき・かさつきが改善できます。

米ぬかはもともと石鹸がわりに使われていたものなので、ガーゼでつつんだ状態で身体をこすっても大丈夫です。刺激が少ないのに、すっきりとした洗い上がりに驚きます。

敏感肌の方でも安心して使用可能、かつ、入浴剤とボディソープ兼用で一石二鳥。お風呂上がりの身体はしっとりモチモチ。米ぬかがあまった時には、虫がついてしまう前に有効に活用しましょう。

お財布に優しくエコノミー、かつエコロジーな米ぬか美容術。どんなにめんどくさがりでも継続できる簡単美容術を活用して、冬の乾燥に負けない滑らかなお肌を維持しましょう。

この記事をシェアする

関連記事