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夫と不仲で離婚を考え中の女性へ。決断の前に更年期のチェックを

Date:2014.12.04

近頃、夫婦仲がうまくいかない。夫の態度にいちいち腹が立つ。存在自体にイライラする。

もうこの先結婚生活を続けて行くのは苦痛でしかない。そんな思いに駆られているあなた。

離婚を考えるのは少し待って!もしかしたら、それは一時的なものかも。そのイライラの原因は夫ではなく、あなたにあるのかも?

増えている?更年期離婚!

更年期障害という言葉は女性であれば、もちろん聞いたことがあるかと思います。

閉経前後の10年くらいの間に起きる、ホルモンバランスの崩れからくる体の不調のことです。

のぼせ・ほてりや発汗、うつやイライラなど、その症状は個人によってさまざまで200種類以上もあると言われていますが、この症状の中のイライラや不安・うつなどの精神的症状によって、夫と不仲になる夫婦が増えているというのです。

ここ数年で急に夫婦仲が悪化していませんか?

以前は許せていたことが、ここ数年で急に許せなくなったということはありませんか?

夫婦不仲の元をただせば、そんな小さな許せないことの積み重ねなのではありませんか?

イライラするあなたへの夫の態度にまたイライラして、そのイライラに夫もまたイライラして、悪化の一途をたどっているということはありませんか?

精神面だけでなく、体のあちこちにも不調が現れだす更年期。

思いやりにかける夫の態度に、イライラや不満はさらに募り、「離婚」の二文字が頭から離れなくなるということになってはいませんか?

20代~30代でも可能性あり!

「夫へのイライラが更年期のせいだなんて、まだ若い私にはあり得ない」と思っているあなた。若くても可能性がないわけではありません。

日本女性の場合、閉経の平均年齢は51歳くらい。

つまり、40代半ばから50代半ばくらいに更年期になる人が多いのは確かですが、個人差が大きいため、早い人では30代後半から症状が出始める人もいます。

無茶なダイエットを繰り返したり、不規則・不健康な生活をしてきた人はその傾向が強いです。

それに最近では、「若年性更年期障害」や「プレ更年期障害」になる20代~30代の女性が増えているとも聞きます。

ストレスが原因で自律神経が乱れ、閉経を迎える年齢ではないのに更年期の症状が出てしまうというもの。

症状が出るしくみは本当の更年期とは違うのですが、その症状は同じですので、20代でも更年期離婚の可能性は捨てきれません。

更年期障害の症状チェック

夫へのイライラのほかに以下のような症状がみられるようなら、更年期やプレ更年期の可能性があります。

ほてりやのぼせ・発汗・冷え・むくみ・めまい・動悸や息切れ・肩こりや腰痛頭痛や吐き気・疲れ・肌の乾燥やかゆみ・無気力・集中力低下 などなど。

他にも多種多様な症状がありますので、夫へのイライラと時期を同じくして現れた心身の変化はないかを考えてみると良いかもしれません。

以前の自分とは体質が変わった、不調が現れるようになった、性格が変わったなど、思い当たる節があれば更年期やプレ更年期などの症状を疑ってみる必要があります。

更年期離婚は回避できる可能性が

更年期は一時的なものです。永遠に続くわけではありません。

今はイライラが抑えられずに、許せずにいても、更年期が過ぎ去り精神状態が安定すれば、関係が修復される可能性があります。

また、更年期が原因である場合、更年期障害の治療を受けたり、夫に更年期である事実を告げた上で協力や理解を求めたりと、現状を改善することも可能です。

若年性更年期、プレ更年期の場合はその原因追求から

ストレスや生活習慣などから自律神経が乱れることにより更年期障害の症状が出る、若年性やプレ更年期の場合は、何が原因で自律神経が乱れているのかをまず考えてみてください。

その原因を取り除き、自律神経を正常に戻すことで更年期の症状がなくなれば、夫との不仲も改善されるかもしれません。

また、普段から栄養のバランスを考えた食事、質の良い睡眠、適度な運動などを心がけるようにし、なるべくストレスを溜めないように過ごすようにすると良いでしょう。

夫との仲だけでなく、若年性更年期は放っておくと、本当の更年期障害の症状が重くなったり、閉経が早まったりすることもあるので、思い当たる症状がある方は一度しっかりチェックしてみた方が良いでしょう。

離婚の判断は心身ともに健康な状態で

更年期障害であれ、若年性更年期障害であれ、離婚原因が純粋な夫との関係性にあるのではなく、正常ではない自分の状態が影響しているわけですから、離婚を決めてしまうのはどうかと思われます。

症状を夫に説明して協力や理解を求めても、なお辛く当たるようなら、それはまた新たな離婚理由となるかもしれませんが、離婚によって失うものも多いのですから、慎重に時期を見て決断することをお勧めします。

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