• 美容
  • ライフスタイル
  • 健康
  • ファッション
  • スピリチュアル
  • DIY女子部
  • 恋愛
  • 大人の美学

「なぜ私ばかりがこんな扱いされるの?」と思ったら読んでください

Date:2014.01.15

「周りの人達に都合よく扱われている…」と感じたら気を付ける事

上司に同僚、そしてカレに旦那さん、または義理の父と母に義理の兄弟と余り争い事や揉め事を起こしたくないので、気を遣う相手ってたくさん私達の周りにいますよね?

なので、多少の相手のわがままや頼み事も大目に見て上げようとするのですが、何だか気付いたら自分が‘使い捨ての雑巾’のような扱われ方をしていた…と思う事はありませんか?

何をしてでも‘万人に好かれる’人になりたいですか?

親友のA美がどうしても行きたいと言っていた人気映画の試写会のチケットを同僚のコネを使って苦労して手に入れたのを教えたらそれは喜んでいたのに、当日待てど暮らせど試写会に姿を現さない彼女…。

後日連絡してみると「急に彼からデートに誘われちゃって…親友のあなたなら分かってくれると思ったから連絡しなかったの」と悪気もない様子。なのに「それじゃ、仕方ないね?」なんて答えていませんか?

あるいは、朝から微熱が有るので寝ていたら義理の母から電話で「親戚を空港まで車で迎えに行って、くる途中観光もしてあげてちょうだい。長男の嫁たるもの遠方の親戚にも気を配らないとねぇ…」と問答無用の依頼。

早朝ゴルフに出てしまった夫に代わって、解熱剤を飲み重い足取りで親戚を迎えに行ったなんて事もありませんか?

確かに、親友や家族に親切にする事は円滑な友人関係や家族の絆を強める上で重要ではありますが、自分の親切心や気持ちを全く理解しようとしない友人や、無理難題を否応なしに押し付ける親戚に屈してまで、皆に好かれたいかどうか自分に問い正してみてください。

そのあなたの‘寛容さ’が‘不公平な扱い’を招いている

なぜ、相手が不当な扱いを自分にしてくるのかにはどうもあなたのその‘心の広さ’に原因があるようです。

‘不公平な扱い’に寛容になれば更に不当な行動が増える

自分も仕事と家事で疲れているのに深夜近くに酔った同僚を連れて帰ってくる旦那さんに何も文句を言わず、ツマミやお酒を出す‘デキた奥さん’を演じてしまえば、勿論旦那さんは次回も同じ事を繰り返すはずです。

心理学ではこの状況を‘行動の強化’と言い、ある行・言動に対し、何も問題が無いと分かるとその行動を起こした人は「これは行っても良い行動」と結論付ける為にその行動が強化され、繰り替えされてしまうのです。

‘不当な扱い’だと認識していない

その他考えられることは、例えばお金は勿論、貸した洋服、ジュエリーをあなたから借りても全く返さない親友は、もしかしたらあなたがその事に関して何も言わないので、「返す必要が無い」と勝手に解釈をしてしまっている可能性もあるのです。

‘優しさ=寛容になる事’という考えは度が過ぎると自分はもちろんの事、今後2人の良い関係を保つ上でも良くありません。やはり、しっかりと自分の意見も主張して、悪い習慣はやめてもらいましょう。

自動的に‘被害者’になっていませんか?

人はやはり、一度‘不当な扱い’を経験してしまうとその後、似たような状況に遭遇すると「また、酷い扱いをされている!」と思ってしまうものなのです。

そうなると、いつも人や物事を悲観的にそして疑って見るようになり、ある人は不当な扱いをされる前に相手を攻撃あるいは、悪口を影で広めたり、またある人は自分の内側に秘めて溜めこみ、「私はどうせ損な役回りばかりやらされる…」が口癖になり、仕舞には気分の落ち込みそしてうつ病などの心の病を発病してしまいます。

もし、「最近ちょっと被害者意識が高いかも…」と思い始めたら、親友や家族など信頼できる人に相談するか、プロの診療心理士あるいは心理セラピストのアドバイスを受けましょう。

人との揉め事や争い事は誰でも嫌なもの…、でもだからと言って相手の言いなりでは信頼のおける良い関係はいつまでたっても築けず、あるいは自分が被害者になる事で心に深い傷を負う事にもなり兼ねません。

人との信頼関係で傷ついた心はやはり人との関係でしか癒されないと言われています。なので、自分の意見を主張しなければならない時には、素直に自分の気持ちを相手に伝えましょう。

相手を直接非難したり、攻撃する言い方さえしなければ、人は素直な意見に対して不快感を感じる事も余りないそうです。

この記事をシェアする

関連記事