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孤独は寂しい?辛い?そんなことない!全ての女性に告ぐ「孤」の意義

Date:2014.05.03

孤独って、世の中ではなんだか悪いことのように思われていますよね。彼氏や旦那さんがいないことを「お一人様」などと言って、いかにも寂しそうな人であるかのように言う傾向もあります。

孤独はなんだかマイナスな要素としてとらえられてしまうことが多いようです。でも、一人であることはそんなに辛くて、寂しいものなのでしょうか。

逆に、ずっとワイワイ大人数でいたり、恋人がいたりすることが、そんなに素晴らしく、プラス要素に満ち溢れたものなのでしょうか。決してそうではないはずです。孤独でも、そうでなくても、どちらにも一長一短あります。

見方を変えると、孤独というのはとっても意義のあることだったりします。一人で寂しいと思う夜が多ければ多いほど、人間は相手に優しくなれるものです。

反対に、人に囲まれてワイワイ過ごしてきた人のほうが人の気持ちがわからなかったり、人の心に寄り添えない人だったりする可能性が高いのです。

孤独は決して悪いことではありませんし、寂しいものではありません。ここでは孤独であることの意義を見ていきたいと思います。

孤独を味わった人は誰よりも優しい

孤独は世間で言われているほどそんなに悪いものでしょうか。いいえ、決してそうではありません。一度でも孤独を味わったことのある人は、誰よりも優しいという最大の特徴を持っているのです。

これって誰にでもある特徴ではありません。今まで多くの仲間に囲まれてわいわいと過ごしてきたような人というのは、明るさはあるとは思いますが、隅っこにいる人の気持ちや落ち込んだ人の気持ちというものに気づきにくいという傾向があります。

たとえ気づくことができても、的外れな声をかけてしまったり、明るくしようと思って無神経なことを言ってしまったり…。

でも、孤独を一度でも味わったことがある人というのは、そういった人の心を敏感に察知することができて、そっと近くにいることができたりします。人からもきっと感謝されるでしょう。

よく「私の気持ちなんて誰にもわからない」と言ったりする人がいますが、まさにそういった人の気持ちにぴったりと寄り添い、気持ちを聞きだすことができるのは、孤独を知っている人間だったりするのです。

騒いでばっかりの人は軽く見られがち

孤独とは裏腹の世界にいる人たちに目を向けてみましょう。それはそれで悪いことではありませんが、しかしみんなとワイワイやっている人たちは、案外周りの人たちから軽く見られてしまうという難点もあるようなのです。

もちろん、そっち側の人たちにも深い悩みはあります。それなのに軽く見られてしまうというのはなんとも残念な話です。

一方、孤独でいる人は、普段寂しいと感じることが多いかもしれませんが、本当に深く悩んでしまったときに周りがちゃんと手を差し伸べてくれたりします。

「あの人があれだけ悩んでいるんだから手を貸してあげなくては」と思われやすいということです。どちらがお得か、一目瞭然ですよね。

自分の時間をたくさん過ごせることで人として豊かになれる

さて、孤独でいることの本当の意義とはいったいなんでしょうか。それは自分の時間がきちんと過ごせるという点にあると思います。他人に左右されることなく、今の自分に必要なことをしっかりと見極めて、向かい合うことができる。

これは孤独ではない人には味わえない時間だったりします。そしてそういった時間が自分の人生を大きく左右する要素になることは言うまでもありません。読書ひとつとっても、買い物ひとつとっても、習い事でも同じことが言えます。

ただのノリではなくて、自分にとって本当に大事なものと向き合える、この時間は何ものにも代えがたいものがあります。

幸せを大切にできるのは「孤」を楽しんでいる女性だけ

さて、自分を幸せにできるのはどういった女性なのでしょうか。これは、「孤」を楽しんでいる女性、と言えるでしょう。もちろんたくさんの友人と楽しく過ごすことはとてもいいことです。

でも、そうするために本来の自分を見失うのは、本末転倒です。自分の孤独な時間をも楽しく過ごせる、これが真の女性です。また、人の気持ちもよくわかり、ほかに孤独な人がいれば支えてあげることができる。

これってとっても大切なことだったりします。孤独な自分を楽しむことができれば、今すぐでなくても自然とあなたの周りにはあなたを慕って人が集まってきます。

もしあなたが今、孤独に耐えられないと思っているのであれば、それは「これからの人生が充実していく前兆である」と考えるようにしましょう。決して悲観することもないですし、「孤」である自分を恥ずかしがることもありません。

「孤」であるということは、人よりも多くの気持ちを察知する機会に恵まれたということです。そんな自分に自信と誇りを持って、力強く生きていきましょう!

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