• 美容
  • ライフスタイル
  • 健康
  • ファッション
  • スピリチュアル
  • DIY女子部
  • 恋愛
  • 大人の美学

手抜き感ゼロの時短メイクのポイント。アイテム選びがカギ!

Date:2016.11.22

shutterstock_401554972毎日のメイク、どのくらいの時間をかけていますか?

忙しい日や寝坊した朝、家事や育児に忙しいママなど、時間に余裕がないときは出来るだけ早く済ませたいもの。

また、休日やちょっとの外出など、フルメイクするほどではないときだってありますよね。

そんなときのためにマスターしておきたいのが時短メイク。

だけど、単に手順を省いたり時間を短縮するだけでは、周囲に手抜きとバレてしまっているかもしれませんよ。

時短メイクの成功ポイントを抑えて、手抜き感ゼロの時短メイクが出来る方法、紹介します。


手抜きメイクと時短メイクは別!重要なのはメイクしている感

時短メイクと言うと、単に手間も時間もかけずに完成するメイク、と思ってしまいがちですが、それだけでは時短メイクというよりも手抜きメイクになってしまいます。

時短メイクにとって大切なのは

  • 簡単
  • 短時間
  • 人から見られたときにメイクしているように見えること

この3つです!必要最低限のステップでメイクしているように見せる、それが時短メイクなのです

では、人から見てどんな状態ならメイクしているように見えるのかというと、この5つの部分に色がのっている状態です。

ここに色がのっているだけで「メイクしている感」が出ます!

肌のアラをカバー

大人の女性であればあるほど肌には年齢が出てしまうもの。清潔感や明るい印象を与えたり、健康的に見せるには、肌のアラやムラを適度にカバーする必要があります

眉やまつげで顔全体を引き締める

どちらかというと眉のほうが重要です。眉は顔全体の印象を左右する超重要なパーツ!もっとも省くことができない部分ですね。

まつげなどの目元部分がハッキリしているときりっと引き締まった印象になり、メイクしている感が増します。

頬や唇に色をのせる

特に30代を過ぎた女性は顔に血色感がないと疲れているように見えてしまいます。

に赤みを足すだけでぱっとした明るい印象になります。

最適なアイテム選びと肌のケア…時短メイクには準備が肝心!

本来メイクは丁寧にすればするほど時間がかるもの。

だから急にやろうとしても、時短メイクに不向きなコスメではメイクが行き届かなかったり、むしろ時間を要してしまうことだってあります。

実は時短メイクには準備が肝心だったのです。

自分に合った、最適なコスメを揃えておく

日頃から自分の肌に合うコスメ、時短メイク向きのコスメを揃えておきましょう。

肌との相性はもちろんですが、商品そのものが使いやすいかどうかも気にしておくと時短につながるのでおすすめです。
  • スキンケアは肌への浸透が早いもの
  • 自分の肌質や肌色に合うもの
  • 肌なじみや伸びが良いもの
  • 開け閉めや出し入れが簡単なもの
  • パレットが一体化しているもの(アイシャドウとチーク、チークとリップなど)

例えばスキンケアでも肌に浸透するのに時間を要するものがありますよね。そのようなアイテムは時短メイクには不向きです。

フルメイクするときには気が付かなかったけれど、実はスポンジでしっかり密着させないと馴染まないベースメイクアイテムもあるかもしれません。

便利なサポートアイテムを用意しておく

時間がないときほど失敗もしてしまうもの。お助けアイテムを用意しておくことで、スムーズにメイクが出来ますよ。

ヘアクリップ
邪魔にならないよう、前髪やサイドの髪の毛をとめておくアイテムは必需品です。しかし、このときに洗顔に使うようなターバンで押さえるとクセがついてしまうのでNG!最近は髪にクセや跡がつきにくいクリップがいろいろと登場しています。メイク以外の時でも使えるので1つあると何かと重宝しますよ。
スクリューブラシ
マスカラのダマをとるのにマスカラを重ねてしまってはよりダマがついてしまいます。ダマはスクリューブラシでとかすだけでとれるので用意しておくと安心です。
綿棒
急いでメイクするとポイントメイクの際などははみ出したりしがち。綿棒を準備しておけば、ヨレやはみ出した部分をすぐに修正できるので便利です。また、マスカラがまぶたにつかないよう、マスカラガードとしても使えます。
ウエットティッシュ
時短メイクの技として指や手を使ってする方法がありますが、時間が惜しいときに手を洗っている暇なんてないですよね。ウエットティッシュがすぐそばにあると気になった時にサッと拭くことが出来ます。
時短メイクではなく、時間に余裕のあるときには、メイク道具の汚れを拭いたり、除菌が出来るので、ウエットティッシュはメイク道具と一緒に収納しておくのがオススメです。

化粧品は普段から整理整頓しておく

1分1秒さえ惜しいときに、ものを探している時間ほどもったいないことはありません。

化粧品は何かと細々したものが多いですから、普段から整理整頓をしておきましょう。

必要がものがすっと取り出せて、いつもすっきりした状態でメイクが出来るような環境作りも、時短メイクの近道になります。

肌トラブルは普段から予防しておく

肌トラブルがあるとそれを隠すのに手間がかかります。また、乾燥していたりメイクののりが悪いと時間もかかります。

普段からスキンケアをしっかり行い、肌トラブルを防いでおくことも大切です。

時短メイク基本編!ベースからポイントメイクまで徹底解説

時短メイクの手順は肌→眉→目→色を乗せるという流れです。

  1. スキンケア
  2. ベースメイク
  3. アイメイク
  4. チーク
  5. リップ

ベースメイクからポイントメイクまですべて行うように思えますが大丈夫!

ワンステップで出来るアイテムを使ったり、場合によってはメイク道具を使わずに指ですることで時短がかないます。

また、このステップの中でも優先度があります。それぞれのステップの中で優先度も記載してありますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

【優先度】
◎→時短メイクでも必須ポイント!
○→余裕があればプラスしましょう。

ステップ1.スキンケア

【優先度:◎】

時間に余裕がないからといってすっぴん状態にいきなりメイクをするのはNG!

化粧水、乳液、美容液などの機能が1つになったオールインワンタイプのスキンケアアイテムを使って肌ケアをしましょう。

  • 水タイプ
  • ゲルタイプ
  • オイルタイプ

など種類が豊富ですので、ぜひ自分の肌質にあったものを用意しておきましょうね。

ステップ2.BBクリームまたはCCクリーム

【優先度:◎】

時短メイクの救世主とも言えるようなアイテムです。

名前が似ているので効果や機能も似ているのかと思いがちですが、実はそれぞれの仕上がりや使用感、機能までまったく違います

共通しているのはどちらも化粧下地の機能を兼ねていること。日頃から試しておいて、自分の肌質や好みの仕上がりで選んで準備しておきたいアイテムです。

BBクリーム
日焼け止め効果、ファンデーション効果があります。テクスチャーは重めでカバー力があり、仕上がりはマット。メイクしている感が出しやすいのでオフィスメイクにおすすめです。コンシーラー並みのカバー力を求めるならBBクリーム
CCクリーム
肌色補正効果、スキンケア効果があります。カバーするというよりも、コントロールカラーのように肌の色を補正し、光を利用して肌を美しく見せてくれます。軽めのテクスチャーで仕上がりはナチュラル。素肌感のある仕上がりがお好みならCCクリームを選びましょう。
  1. 左右の頬、額、鼻、まぶた、あごに点でBBまたはCCクリームを置いていきます。スタンプを押すように顔全体に置きましょう。
  2. 指の腹を使って、点で置いたクリームをつなぐように、内側から外側へ伸ばしていきましょう。目尻や小鼻などの細かい部分は指で整えるようにします。
このとき、両手を使って一気につけて一気に伸ばしていきますが、肌をこすらないように気を付けましょう。

ステップ3.フェイスパウダー

【優先度:○】

テカリ防止、メイク崩れの防止につながるので、余裕があればフェイスパウダーを重ねましょう。キメの細かいナチュラルな仕上がりが好みならブラシを使ったこのやり方がおすすめです。

  1. ブラシにフェイスパウダーをたっぷり含ませます。
  2. 下から上、内から外へ、顔の表面をなでるようにのせていきます。

ブラシではなくパフを使う場合は、大きめのパフを使うと、はたく回数が減らせるので時短になります。

ステップ4.アイブロウ

【優先度:◎】

時短メイクでの眉は、眉毛一本一本描くのではなく、

  • 眉全体の形をある程度整える
  • 眉全体に色をのせる

ということが大切です。形や雰囲気にこだわるのではなく、色を均一にしてナチュラルに仕上げます

ペンシルタイプは左右非対称になりやすく失敗の元ですので、時短メイクでは

  • パウダーアイブロウ
  • 眉マスカラ

を使って眉を描きましょう。

最近注目されている「眉ティント」をしておくのも時短につながります。2時間以上かかるので、時間があるときに眉を染色しておきます。3日から7日間色が落ちないので、眉メイクに時間がかかる方にはオススメです!

ステップ5.アイシャドウ

【優先度:○】

オフィスメイクの場合はぜひ塗っておきたいアイシャドウ。時短メイク向きのアイシャドウはこちら。

  • ブラウンやベージュ系
  • ラメ感やパール感のあるもの

を選んで、ひと手間プラスするだけで華やかさが出るものを用意しておきましょう。また、ピンク系などの色物は避けるのが無難です。

  1. 指を使って行います。上まぶたの真ん中、まつげのキワ近くに色をのせます。
  2. ワイパーのように左右にジグザグに動かしながら、上に向かってぼかしましょう。自然なグラデーションが出ますよ。

まぶたはデリケートなので急いでいても強くこすらないようにしましょう。優しくぼかせば十分です。

指塗りは簡単なだけではなく、肌に密着するので崩れにくいというメリットもあります。

ステップ6.マスカラ

【優先度:◎】

アイメイクの中でも大切なのがマスカラです!目元に黒をプラスしておくとメイクしている感が増すのでぜひやっておきたいステップです。

ビューラーは省くので使うマスカラはぜひカールタイプのマスカラを選んでくださいね。

  1. 上のまつげの根元からしっかり塗ります。まつげが強調されてくっきりするのでアイライナー要らず!
  2. 余裕があれば下まつげも塗るとメイクしている感がよりアップしますよ!

ステップ7.チーク

【優先度:◎】

頬に赤みをプラスするだけで、顔の印象は一気に健康的で明るくなります。パウダータイプのチークなら、ブラシを使って肌をなでるだけ!

  1. パウダーチークをブラシにとります。
  2. 小鼻の横から外側へサッと色をのせるだけ!

時短メイクで使うチークは

  • ブラシとパフが一体型のチーク
  • チークとリップ兼用のクリームチーク

などを使うとより手早くメイクが出来ますし、日中のメイク直しにも使えます。ぜひ日頃から試して使い勝手の良いものを準備しておきましょう。

ステップ8.リップ

【優先度:◎】

リップクリームに口紅にグロス…なんて重ねる手間を省くことが出来る、1本で保湿も出来て色やツヤも出るものを使います

鏡を見なくてもすーっと塗れるようなリップアイテムは、時短メイクの時だけではなく外出先でも重宝するので持っておくと便利ですよ。

時短メイク応用編!なりたいイメージでメイクを使い分け

大人の女性であればあるほど、メイクをTPOに合わせて使い分けることも大切ですよね。実は時短メイクでも、注力ポイントを変えることで、メイクの仕上がりをも変えることが出来るのです。使い分けまでできれば、時短メイクをマスターしたも同然!

女性らしいフェミニンなメイク

赤みのある色をのせて血色感をプラスすることを意識しましょう。

チーク
濃いめのチークよりも、血色感のあるニュアンスカラーのチークを使ってふんわりと色をのせましょう。肌色がアップして透明感が出るので、優しいイメージでフェミニンな雰囲気に仕上がります。
リップ
ぜひクレヨンタイプのリップアイテムを使って、唇の輪郭を描くステップをプラスしましょう。色をのせるだけでなく縁取りがあることできちんと感も演出できます。
【アドバイス】
色をのせるだけではぼんやりとしてしまうので、このメイクの時はマスカラもしっかり塗っておきましょう。目元が適度に引き締まって、顔全体のバランスが良くなりますよ。

引き締め感のある知的なメイク

目元を黒でキリッと引き締めて知的なイメージにメイクします。あわせて肌もきれいに見せて、華やかさもプラス

ハイライト
目頭からハイライトを入れましょう。目の下にハイライトを入れることで肌色をきれいに見せることが出来ます。
また、目元にコントラストが出るので、目力もアップ
アイライン
リキッドタイプのアイライナーを使って、目のキワだけにアイラインを入れましょう。目元にインパクトが出るので引き締め感が出せますよ。
【アドバイス】
リップカラーはレッド系の強めのカラーでもOK!辛口メイクとしてバランスよく仕上がります。

いざというときに役立つメイク術をマスターしておこう!

たった数分で手抜きに見えないメイク術を覚えておけば、いざというときにとても便利です。

寝坊した朝、ジムやスポーツ帰り、旅行中など…実は時短メイクが活躍してくれる場面はとても多いもの

今までは素顔隠しのマスクが手放せなかった方も、諦めてすっぴんでやり過ごしていた方も、ぜひ時短メイクをマスターしておきましょう!

この記事をシェアする

関連記事