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アラフォー女性は覚えておきたい!更年期に効くアロマ5選

Date:2015.11.20

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体調がすぐれない時などにアロマを使う女性が増えています。最近では、更年期障害の症状が出る前から心を落ち着かせるためにアロマを始めるという女性も多く、更年期に良いというアロマを紹介する雑誌も増えてきています。

しかし、効果が感じられないという人も中にはいて、「本当にアロマは更年期に効くのだろか」という声も出てきています。この効かない理由、実は自分の悩んでいる症状に合っていないものを使っていることが多いことが多いようです。

更年期症状を緩和するために使いたいアロマベスト5

更年期には多くの症状がありますが、その中でも特に女性が気になる症状が、

  1. 気持ちが不安定になる
  2. ホルモンバランスが乱れる
  3. 肩や腰などに痛みが出る
  4. 火照りや冷えの症状が出る
  5. 体がだるくなる

といったものです。こういった症状は急に出ることもあるので、更年期症状が出る前から緩和処置を備えておくのも大事です。そしてこの5つの症状、アロマの香りで緩和することができます。

1.女性ホルモンを整えるには「クラリセージ」

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クラリセージはシソ科のハーブで、海外では民間療法として種子を目の疾患に使われていました。

クラリセージには、「スクラレオール」という女性ホルモンの「エストロゲン」に似た成分が含まれているので、女性ホルモンのバランスを整えてくれる効果があります。

その他、月経不順の緩和にも効果があるので、定期的に月経が来ない人にもオススメのアロマオイルです。

女性ホルモンのサポート効果があるので、更年期の時には1本持っておくと便利なアロマオイルになります。

「とにかく更年期障害の症状を和らげたい」という人はクラリセージがオススメです。ただし、女性ホルモン作用があるので妊娠中の人は使わないよう注意しましょう。

2.気持ちが不安定な時は「ラベンダー」

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ラベンダーはシソ科のハーブで、眠れない時にこのアロマオイルをつけてリラックするために使う人が多いです。

ラベンダーには自律神経のバランスを整えてくれる効果があるので、心が不安定な時やイライラしている時、心配事がある時など使うと心をリラックスさせてくれる効果があります。

その他、免疫力アップ作用や鎮痛作用もあると言われています。ラベンダーのアロマオイルは殺菌効果があるので希釈して肌につける人もいます。

先述にもあるように、ラベンダーは安眠効果もあるので、疲れてなかなか眠れないという時にもオススメのアロマオイルです。

3.腰痛などの痛みには「ローズマリー」

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ローズマリーはシソ科に属する常緑性低木。葉っぱに消臭・殺菌作用があるので、肉や魚の臭み消しとして料理によく使われています。

ローズマリーのアロマオイルには血液循環を良くする作用があるため、腰痛や肩こり、筋肉疲労などの症状緩和に効果的です。

その他、ローズマリーの香りがスッキリとしたものなので、リフレッシュ効果もあります。頭をスッキリさせたい時や集中力をアップさせたい時にも使えます。肌につけて使う場合、刺激があるので敏感肌の人は注意しましょう。

4.冷えや火照りが気になる時は「レモン」

lemon
レモンはミカン科には果実で柑橘類。古代エジプト人は、魚肉の腐敗防止や食中毒の解毒剤として使われていました。

レモンに含まれる「リモネン」には血行を良くし、体内の老廃物を排出する効果があります。その他、冷えやむくみの改善、体温調整をしてくれるので、冷えや火照りの症状緩和に繋がります。

その他、柑橘系の香りにはリフレッシュ効果もあるので、スッキリしたい時にもオススメの香りです。

レモンのアロマオイルを肌に塗布した後、日光を浴びると肌の変色などを起こす場合があるので、肌へ直接塗布した後は日光を避けるようにしましょう。

5.体のだるさが続く時は「ペパーミント」

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ペパーミントはシソ科ハッカ属の多年草。アロマオイル以外でもドラッグストアなどで「ハッカ油」として販売されています。ハッカ油を、精製水で薄めて虫除けや虫刺されに使っているという人も増えているようです。

更年期の時に出る体のだるさは、胃腸の疲れや衰えからくると言われています。ペパーミントには消化器系の不調を整えてくれる効果があり、胃痛や吐き気を抑えてくれます。

その他、咳や喉の痛みといった呼吸器系の症状も緩和させてくれると言われています。ペパーミントは刺激が強いので、使用量には十分気をつける必要があります。

アロマを更年期の緩和に使う場合、ブレンドは禁止

香りを楽しんだり、自分がリラックするする香りを作るために香りをブレンドするのは構わないのですが、体の不調を整える場合は、アロマオイルのブレンドはあまり好ましくないとされています。

アロマに詳しいプロにブレンドしてもらう分は構いませんが、自分でいろいろなオイルをブレンドしてしまうと効果が激減し、使っても意味がないものになってしまいます。

更年期にはいろいろな症状があるので、アロマオイルはブレンドするのではなく、その時の症状に合ったものを使うようにしましょう。

アロマオイルの効果をアップさせる使い方

アロマオイルというと、香りを嗅ぐためにオイルポットなどに入れて使うという人が多いですが、更年期の症状を緩和させるためには、頻繁に使う必要があります。

そのためにはオイルポットだけではなく、毎日の生活にアロマオイルを取り入れる必要があります。誰でも簡単に使える方法を紹介します。

どこでも使うスプレーにして持ち歩く

アロマの香りをどこでも嗅げるようにスプレーにして持ち歩くと、外出先でも使うことができます。このスプレータイプのアロマを作るのは自分でも簡単にできます。材料は、

  • 精製水 30ml
  • 無水エタノール 10ml
  • アロマオイル(精油)30滴程度

の3つです。これをスプレー容器に入れて持ち歩くだけで、洋服やハンカチ、自宅の場合は部屋にスプレーするだけでいつでも香りを嗅ぐことができます。

アロマオイル配合のボディオイルを作る

よくアロマオイルをお風呂に入れて効果を期待している人がいますが、お風呂の場合、数滴のオイルでは効果はほとんど感じられません。

湯船にオイルを入れるより効果があるのが、その後に塗るボディオイルにアロマオイルを加えることです。直接体に塗ることで、肌からオイルの成分が吸収され効果を得ることができます。

そういっても、アロマオイルを直接肌に塗るのは危険なので、薄めて上げる必要があります。材料は、

  • アロマ用植物オイル 30ml
  • アロマオイル(精油) 20~30滴

です。アロマ用の植物オイルはアロマオイルを取り扱っているお店で販売されています。もしそういうものがない場合は、ボディオイル用のオリーブオイルなどでも大丈夫です。

これを混ぜて、不調のある部分のマッサージに使ったり、お風呂上がりのボディオイルとして使うことで不調が緩和されます。

アロマオイルを上手に使えば更年期症状もスッキリ

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更年期の症状が出ると、それだけでも気分が滅入ってしまい落ち込みやすくなります。その落ち込む気分がさらに症状を悪化させるとも言われているので、その気分を少しでもスッキリとさせるためにも上手にアロマオイルを使いましょう。

更年期の症状はアラフィフだけではありません、今は30代でも、更年期のような症状を訴える女性は増えています。

そういう女性も、アロマを使えば症状を緩和できます。症状に悩む前に、まずはアロマを使ってみましょう。もしかすると症状が嘘のように改善されるかもしれません。

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