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リップクリームの作り方。保湿力大の無添加リップを簡単に手作り!

Date:2018.01.16

とっても簡単で、初めてでもすぐにできる手作りリップクリーム。保湿効果も高くて、余計な保存料なども入っていないので安心して使えます。

基本の作り方をマスターすれば、材料を色々加えてアレンジすることも可能です。

唇が乾燥して困るという方は、リップクリームをぜひ手作りしてみて欲しいと思います。

市販のリップクリームとはひと味違った保湿効果も高いリップが出来ますよ。とっても簡単な作り方をご紹介しますね。


リップクリームを作るために必要なもの

リップクリームを手作りするために必要な器具や材料をご紹介しますね。

それほど特別なものではありませんので、アロマショップや手作りコスメのお店で手に入ります。

耐熱性のビーカーや鍋

材料を湯煎して溶かすために、耐熱性のビーカーや鍋が必要です。

ビーカーでなくても耐熱性の容器があればいいのですが、材料を1ml単位で測ることもあるので、細かいメモリがついているビーカーの方が使い勝手がいいですよ。

リップスティックケース

作ったリップクリームを入れる容器が必要です。

硬めならリップスティックケース、柔らかめならクリーム容器に入れてリップバームとして使うのもおすすめです。

蜜蝋(みつろう)

蜜蝋の写真

蜜蝋とはミツバチが作り出す、巣の材料となる物質です。保湿効果が高く溶けにくいので、手作りのクリームなどによく使われます。

白いものは生成された蜜蝋、黄色いものは未精製の蜜蝋で、未精製の方が天然成分が多く残っています。

ただここは好みで、白いリップクリームを作りたい、香りが少ない方がいいという人は精製されたものを使うのがいいでしょう。

植物オイル

植物オイルの写真

リップクリームの主成分となるのは植物オイル。保湿効果が高くて扱いやすいオイルは、

  • ホホバオイル
  • ココナッツオイル
  • アルガンオイル

などです。

ひまし油(キャスターオイル)も保湿力高いのでおすすめです。

リップクリームの手作りキットも

そんなにたくさん作らないし、1度試してみたいだけだから材料をたくさん揃えるのが面倒という人は、リップクリームの手作りキットを使うのがおすすめです。

必要な材料が全部入っているので、手作りコスメが初めての人にも使いやすいと思います。

基本のリップクリームの作り方

材料を溶かして固めるだけ。とても簡単な、基本のリップクリームの作り方をご紹介しますね。

基本の材料

リップスティックケースにして、だいたい2~3本の量になります。

基本の材料
植物オイル
10~12ml
蜜蝋
3g

オイルは少なければ硬めのリップ、多めだと柔らかめのリップが出来ます。

溶かして固めるだけ

次は材料を溶かしていきましょう。

  1. 材料をすべて耐熱容器に入れます。
  2. 鍋に沸かしてその中に容器を入れ、湯煎して材料を溶かします。
  3. 竹串などでかき混ぜながらすべて溶けるようにしてください。
  4. 溶けたらリップクリームの容器に流し込みます。
  5. 粗熱が取れたら蓋をして、冷蔵庫で1時間くらい冷やします。
もし、リップスティックケースに入れている途中に耐熱容器の中の材料が固まってきてしまったら、もう一度湯煎すれば溶かせるので、慌てないで作業してください。

念のため、硬さをチェック

好みの硬さになっているか、初めて作るときや、初めての材料を使うときは、念のためにケースに入れる前にチェックした方がいいでしょう。

ケースに入れる前に、ごく少量をスプーンなどにとってしばらくおいておきます。

どのくらいの硬さになるか様子を見てからケースに流し込めば、硬すぎた!とか柔らかすぎた!という心配がありません。

もし好みの硬さになっていないときは、

  • 柔らかくしたいときはオイルを足す
  • 硬くしたいときは蜜蝋を増やす

というようにして、量を調節してみてください。

保湿効果大のリップクリームのアレンジ方法

基本のリップクリームがあまりに簡単すぎて、これで大丈夫?と思っている人もいるかもしれないですね。

オイルと蜜蝋だけでも十分保湿効果が高いリップクリームが作れるのですが、他の材料をプラスすると、さらにしっとりしたリップクリームを作ることができます。

はちみつをプラス

はちみつには様々な美容効果がありますが、保湿効果もその一つ。

蜜蝋と同じミツバチの作るものですから、相性も抜群です。ほんのり甘い香りのリップクリームができます。

材料
植物オイル
20ml
蜜蝋
5g
はちみつ
2g

※蜂蜜を加えやすくするため、全体量がやや多めです。リップスティックケース4~5本分。

はちみつを加えると柔らかくなるので、好みの硬さにするにはオイルを減らすか、蜜蝋を増やすか、好きなように調節してみてください。

シアバターをプラス

シアバターはシアの実から採れる油です。それだけでも十分保湿効果が高いのですが、リップクリームに加えるとしっとりした贅沢なリップを作ることができます。

材料
植物オイル
8ml
蜜蝋
2g
シアバター
1g

シアバターは常温では固形なので、すべての材料を湯煎して、ケースに流し込みます。

ワセリンをプラス

薬局で手に入るワセリンをプラスすることでも、保湿効果をさらにアップさせることが出来ます。

材料
植物オイル
10ml
蜜蝋
2g
ワセリン
小さじ1/2

ワセリンを入れるとやや柔らかめのテクスチャーになるので、リップクリームというよりは、ガラス容器などに入れてリップバームとして使うのがおすすめです。

アロマオイルをプラス

アロマオイルで好みの香りをつけるのもおすすめです。

おすすめのアロマオイルは、

  • ラベンダー
  • ベンゾイン
  • マンダリン
  • フランキンセンス

など。

ベンゾインは甘いバニラの香りがして、肌のカサつきを抑える効果も高いアロマオイルです。

すべての材料を溶かして、ケースに流し込む前に1~2滴加えてよく混ぜてください。

リップクリームに色を付けてみる

ほんのり色のついたリップクリームを作ることも出来ます。

手作りコスメの色付け用として売っている、天然の色素「マイカ」を使ってもいいですし、手持ちの口紅を少しだけ削って加えてもいいでしょう。

リップクリームを作る時に注意して欲しいこと

手作りリップクリームはとても簡単にできるからこそ、少しだけ注意して欲しいことがあります。

必ずパッチテストをすること

唇はとても皮膚がデリケートなので、もしかしたら材料と肌質がわないこともあります。必ずパッチテストをしてください。

唇がデリケートだということを考えると、念入りにテストしたいので、ただ肌に塗るだけでなく密着させます。

絆創膏に作ったリップクリームを染み込ませ、それを肌の柔らかいところ(二の腕や太ももの内側)に貼って、1~2日放置します。

そして赤みやかゆみなどが出ないかどうかチェックしてみてください。

長期保存はせずに早めに使い切る

手作りのリップクリームには防腐剤が入っていません。常温での保存は1ヶ月程度にして、なるべく早く使い切ってください。

1度に何本かできると思うので、使っていないものは冷蔵庫で保存しておくといいでしょう。

肌にあわない場合は使用を中止

パッチテストは大丈夫だったけど、使っていくうちに唇が荒れてしまったとか、思わぬトラブルが出て来ないとも限りません。

その時は、残念ですが使用を中止してください。

天然素材で自分好みのリップクリームを作ろう!

オイルを変えてみたり、配合を変えてみたり、香りをつけたり。自分だけのリップクリームのレシピは無限大です。

手作りコスメのいいところは、自分の肌にあったものを作れるところと、材料選びや作る過程も楽しめるところです。

保湿効果大のリップクリーム、ぜひ手作りで楽しんでみませんか。

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