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「まぶた」「唇」は要注意!皮膚の薄い部分の乾燥対策テクニック

Date:2015.05.31

shutterstock_255518122 - コピー

肌の乾燥ケア、顔全体にはしているけど部分的なケアまでしていないという女性が意外に多いそうです。特にまぶたや唇などは部分ケアをしっかりとしている人は少なく、知らない間に乾燥状態になっている場合もあります。

繊細な部分なだけにどういう乾燥対策ケアをすればいつまでも潤った肌を保つことができるのでしょうか。

「まぶた」や「唇」が乾燥するのはなぜ?

顔全体のケアをしていてもなぜかまぶたや目元、唇が乾燥してしまうということがあります。きちんとケアをしているつもりでも乾燥してしまうのはどうしてなのでしょうか。

皮膚が薄い部分には「皮脂膜」を作れない

まぶたや唇といった部分は皮膚が薄く、汗腺や皮脂腺というものがほとんどありません。汗をかいた時などに顔を触ると分かりますが、まぶたと唇は濡れていない場合があります。

汗腺や皮脂腺がほとんどないということは自分で肌を守る「皮脂膜」を作ることができないのです。皮脂膜は乾燥だけではなく外敵刺激からも肌を守る役割があります。

これがないということはまぶたや唇が乾燥などの外敵刺激にさらされているということになります。

良く動かす部分は肌が乾燥しやすい

肌が乾燥する理由の1つに肌の酷使があります。肌を酷使すると肌を守る機能が低下し、バリア機能が低下するとも言われています。

まぶたや唇は顔の中では最も酷使している部分になります。目が悪くて常に目を凝らして物を見ていると目元にシワができるのは目元の酷使が原因とも言われています。

特にまぶたや唇は自分で肌を守る皮脂膜を作ることもできないので、お手入れをしっかりとしてあげないとどんどん乾燥していくのです。

メイクを落とす際に擦りすぎて乾燥してしまう

メイクを落とす時、メイクが落ちない部分はつい擦りすぎてしまうなんてことありませんか?

特に目や口などの部分メイクはウォータープルーフのものを使う人が多いのでなかなかメイクが落ちず、つい強く擦ったり何度もメイク落としを使ってその部分だけ洗ったりしてしまいます。

擦り過ぎは肌を傷めてしまい乾燥に繋がりますし、洗顔料をたくさん使うとそれも負担になり、肌の乾燥に繋がります。特に皮膚の薄い部分はその摩擦や洗顔料などの影響を最も受けやすいのです。

まぶた・目元の覚えておきたい4つの保湿ケア

目元のケアの時、ついつい忘れてしまうのがまぶたのケア。まぶたのケアを特別しているという人も少ないようです。まぶたや目元を乾燥させないようにするためには4つの保湿ケアがあります。

1.アイメイクは専用リムーバーで擦らず落とす

上記にも書いていますが、メイクを落とす時に擦りすぎている人は知らない間にまぶたが乾燥状態になっている可能性があります。擦りすぎ以外にも1度では落ちなかったからと言って何度も洗うのも危険です。

最近のアイメイクは普通のクレンジングでも落ちるようになっていますが、なるべく負担をかけないようにするにはアイメイク専用リムーバーを使うのがオススメです。

アイメイクリムーバーの場合、コットンにつけてそれを目の上にしばらく置いた後にするっと撫でるだけでアイメイクはしっかりと落ちます。

擦ることがないのでまぶたや目元への負担はほとんどありませんし、アイメイクリムーバーにはうるおい成分やオイルが入っているので肌が乾燥しにくくなっています。

2.アイクリームは朝・昼・夜の3度使い

「私は日頃からアイクリームを使っているから乾燥知らず」という人もいると思います。多くの人は朝と夜のスキンケア時にアイクリームを使っていると思いますが、実は日中が一番目元が乾燥状態になっています。

日中はアイメイクをしているからアイクリームなんて使えないですよね、でも付け方を少し工夫するだけで日中でもアイクリームをつけることができます。

☆日中のアイクリームのつけ方☆

  1. 指先にアイクリームをつける
  2. 目の周りやまぶたをタッピングしながらアイクリームをつける

たったこれだけです。クリームを付ける時、どうしても指で擦ったりしてしまいますが、タッピングだとメイクが崩れることもありませんしピンポイントで付けることができるのでアイクリームを付ける時にはぴったりです。

3.コットンで目元専用パック

スキンケアでシートパックを使うことがあります。シートパックを使ったことがある人は分かると思いますが、目と口周りにはパックがつかないようになっています。なのでシートパックをしても目元やまぶたを潤してあげることができません。

そういう時、まぶたと目元だけでコットンでパックしてあげると肌と同じように潤いのある肌に仕上げることができます。

☆コットンパックの手順☆

  1. コットンに美容液と化粧水をつける
  2. 目をつぶりその上にコットンを貼り付ける
  3. 5分程度置いたら、コットンを取り指先で化粧水を馴染ませる

時間も5分程度で十分なので目を閉じてリラックスしている時などにするのもいいと思います。

「目に化粧水が入るのでは?」と心配になる人もいるようですが、滴る程化粧水をつけるわけではないので、目を閉じておけば問題はありません。

4.朝・昼と夜でアイクリームを使い分ける

アイクリームにもいろいろなテクスチャーがあります。これをしっかりと使い分けるとさらにまぶたなどの乾燥がなくなります。

朝・昼はメイクをすることもあるので、少し軽めのテクスチャーのアイクリームを使いましょう。軽いものでもアイクリームはしっかりと保湿もしてくれますし、メイク崩れも起こしにくいです。

その反対で夜はメイクをすることもないので、こっくりとした高保湿力のアイクリームを使いましょう。

目を動かさない夜にしっかりとアイクリームで保湿してあげるだけでまぶたや目元の肌の張りは全く違うものになります。

自宅で簡単にできる唇乾燥対策

shutterstock_164448689 - コピー唇の乾燥対策というと、唇が乾燥している時にリップクリームを塗るぐらいしか思いつきませんが、リップクリームより効果的、でも毎日自宅で簡単にできる唇乾燥対策があります。唇乾燥対策を覚えて、乾燥知らずのプルプルリップを目指しましょう。

唇用スクラブでツルツル唇を目指す

肌がゴワゴワした時などピーリングやスクラブでいらない角質を取り除くケアをしていると思いますが、これは唇も同じで乾燥した時はガサガサになった時は余分なものを落としてあげなくてはいけません。

唇用スクラブは今、いろんなブランドから発売されているので、それを使うのもいいですが、唇用スクラブは自宅でも作ることができます。

唇用スクラブの材料は砂糖とオイルがあればできます。香りも楽しみたいという人は柑橘類の皮をすりおろして用意しておくといいかもしれません。

☆唇用スクラブの作り方☆

  1. 柑橘類(グレープフルーツやレモン等)の皮を洗ってすりおろす
  2. 砂糖(大さじ2)、オイル(小さじ1)、すりおろした皮を混ぜる

たったこれだけで唇用スクラブが完成します。オイルはオリーブオイルなど肌につけても大丈夫なものを使うのがポイントです。今流行りのココナッツオイルを使うと香りも良いので、砂糖とオイルだけで十分です。

スクラブというと「塩」というイメージがありますが、砂糖の方が潤いも残してくれるので、唇はシュガースクラブがオススメです。

口内を温めて血流アップ、乾燥知らずの唇に

肌が乾燥する理由に「血液やリンパの巡りの滞り」があります。これは唇も同じで冷たいものばかり食べていると口内が常に冷たい状態になってしまい、口周りの血行やリンパの流れが悪くなってしまいます。

口内を温めるのに1番簡単にできるのは「温かいものを飲むこと」です。よく白湯を飲むと美容に良いと言いますが、これは体だけではなく口内を温めることで唇などの乾燥も予防する効果もあるのです。

ラップパックで乾燥しないプルプル唇

夜のスキンケアが終わった後に唇のケアもしてあげましょう。最近、唇専用パックというのもありますが、自宅でも簡単に唇パックをすることができます。それは「ラップパック」です。

☆ラップパックの方法☆

  1. 唇にリップクリームか唇用バームをたっぷり塗る
  2. 唇にラップを張り付けて10分放置
  3. ラップを外してベタつきが気になる時はコットンで軽く拭き取る

これをするだけで唇の潤いは違ってきます。毎日ではなく、スクラブをした時にパックをするとさらにプルプル唇になります。

皮膚が薄い部分は顔以上に繊細なケアが必要

shutterstock_111780053 - コピー皮膚の薄いまぶたや唇はケアの仕方によってはシワになったり乾燥が酷くなり肌荒れを起こすこともあります。

毎日、顔全体のケアだけで終わらせている人は知らないうちにまぶたや唇がカサカサに乾燥していることかもしれません。

「時間がない」「顔ケアだけで乾燥していないから大丈夫」と手を抜くのではなく、毎日しっかりと保湿ケアをしてピンと張った目元、プルプルの唇を目指しましょう。

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